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2022/07/07 10:52:45 プライベート♪
ITコンサルタント
au接続障害について

この文章は今回のau騒動について書いていますが、私自身の主観に基づくものであり、なおかつ多分に推測が含まれている事を考慮してお読みください。

モバイルデバイスの通信方式は3GからLTEへ移行された時点(2014年頃)にVoLTE(Voice over LTE)が導入され、音声データもIPネットワークとして取り扱えるようになりました。

この機能により会話をしながらもデータ通信を行えるようになりましたし、VoLTEはQoSと呼ばれているネットワークの技術による優先順位付けができることから、音声データを最優先にすることで高音質での会話ができるようになりました。

通信面では従来制御の中心部であるコアプレーンに設備していたRNC(Radio Network Controller)を基地局側にも設備できるようになり、モバイルデバイスが電波をつかむスピードが向上しました。

一般的に機能をセパレートにすれば処理速度が向上し、故障による機器全体のシャットダウンが避けられます。3GからLTEへの移行に伴い、この機能のセパレート化が進んだことにより、大容量高速通信時代となりました。利用者にとってとても利便性の良いことですが、思わぬ落とし穴もあったのです。

今回のauの騒動では、運用上のメインテナンスとしてVoLTEに接続しているルーターの交換を行ったところVoLTEからアラームが上がり、切り戻し(元の状態に戻すこと)が実施されました。ここまでの手順は作業前に想定されており、シミュレーションもしていたことでしょう。

また、「アラームが上がった」という表現から、このルーターは基地局に向かうためのものではなく、内部、おそらくコアプレーンの利用者情報や課金情報などのデータベースやセッションの制御機器へ向けたルーターであろうと推測できます。

交換したルーターの設定に不具合があったか、ルート情報やデータの行先を管理しているスパンニングツリーの情報に不具合が発生したのか、あるいはそれ以外のことが原因かは公開されていないので判りませんが、そのような状況となり、VoLTEはユーザーのリクエストを保持したまま通信の回復を待つことになりました。

なお悪いことに接続の高速化を担っている基地局側に整備されているRNCは、そのような状況に陥っていることを知らず、次から次へと通信(電波)のコネクションを確立させ、コアネットワークに対して音声データやデータ通信のセッション確立を試し続けます。

今や音声データ通信のダムと化してしまったVoLTEはその処理能力を大幅に超え、なおかつタイムアウトによりセッションを失い始めます。その一方、モバイルデバイスは定められたリトライ時間で音声データ通信のリクエストを送り続け、データ通信側はVoLTEとは無関係のところで緩慢ながら動作を続けてしまいました。

その結果、利用者の位置情報や利用状況を把握するためのデータベースに矛盾が生じてしまい、それら矛盾を解決するためのデータベースメインテナンスが必要となり、西日本と東日本に分けてその作業を実施し、大幅な時間を要することになってしまいました。

110番などの非常通信について、ソフトバンクは2017年まで3Gにフォールバックして通信する方式でしたが、現在ではVoLTEで直接接続されています。今回の騒動でも接続できなかったとの話が聞こえていますので、auも同様の方式なのだろうと思われます。

私自身も過去にネットワークの運用保守で似たような経験があり、その時は顔面蒼白になりました。なのでエンジニアの気持ちは察するに余りあり、とても気の毒だなあと思う事しか理です。ご苦労様でした。

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2019/09/03 12:48:29 プライベート♪
ITコンサルタント
5G

最近5G普及宣伝が多くなってきていますが、実際のところはどうなのでしょう。

正式導入されるのは2020年、実験的に大都市で2019年中の導入とされています。

ですが、全国でインフラが整うのは2023年頃にになると予想されます。

5Gは2つの新しい技術があり、そのうちの1つが通信方式であり、こちらはeLTE(enhancedLTE)が使われ、高速通信を実現します。もう一方の新しい技術はNOMA(非直行多元接続)と呼ばれる接続方式で、端末の位置などの条件に応じて電波の強度を変えるなどし、多端末同時配信を可能とするものです。

5Gを快適に使うにはこれら2つの設備が必要となり、従来設備のアップグレード程度ではなかなか実現できないのです。そのため、当初は大都市のみとなるでしょう。

そのような感じではありますが、5Gには「ローカル5G」というものが認められる予定で、例えば東京オリンピック内専用の5Gを流してしまうといった使い道があります。競技中のリアルな動画が会場内のすべての方に遅延なく配信されることになり、未来感満載な体験となるでしょう。

今から端末の買い替え貯金を始めておこうかな。

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2012/08/16 16:43:55 プライベート♪
ITコンサルタント
Windows 8 インストール

 Windows 8 をHyper-Vでインストールしてみることにしました。どうしてHyper-Vに入れるのかと申しますと、Hyper-Vで行った方が動作環境を同じにできるので実機よりも比較しやすいからです。また、当然ですが色々な設定を変えるのでスナップショットを使った復元が便利であるという点です。

 インストール開始までの画面で Windows 7 と変わった点は、アップグレードの説明書きや色合い、スタート時のアイコン程度でさほど変わっておらず違和感はありません。Windows Phone ライクと言いますか、そんな印象を受ける起動画面です。インストールを開始すると、今まで見慣れた画面に推移します。

win8_1

 私のPCでは数分でこの画面は終了し、再起動されました。インストールの開始画面も以下と同じでしたがとてもシンプルです。

win8_2

 この後、デバイスの準備やら何やらで「準備しています」の表示が出て、数分後には再び再起動がかかります。インストールがどこまで終わったのか判りにくいウィザードですが、Windows 7 に比べて早いので苦にはならないかと思います。

win8_3

 引き続き「パーソナル設定」になります。ここでは好きな色とPCの名称を決定します。

win8_4

続いて「設定」という画面になります。この辺りのデザインは Windows azure と似ています。最近の Windows 関連デザインを踏襲しているのは当然と言えば当然でしょうか。簡単設定という選択肢もありますが、ここはあえて「自分で設定する」を選んでみます。

win8_5

 いきなり共有をするかしないかの画面となります。ここからはインターネットへの接続が前提となる設定が続くと思われますので、ここで共有を問うのは良いかもしれません。もちろん、「はい、共有をオンにしデバイスに接続する」を選択してみます。

win8_6

 続いて Windows Update に関する質問、IE 関連のフィルタや、第三者によるトラッキングを表明する「Do Not Track」があります。Do Not Track は AdSense などのトラッキングを「しないで欲しい」という要求であり、拒否するものではありません。その点は注意が必要です。機能が実装されていないトラッキングは無視することもあるのです。こちらはすべて「オン」の状態で次に進むことにしました。Windows Update も自動的にインストールするを選択します。

win8_7

 カスタマーエクスペリエンスに関する事項が今までより詳細に選択できるようになっています。特に協力したいという意思がなければ通常は「オフ」にしておけば良いでしょう。

win8_8

 この設定画面は少し考察が必要です。問題の解決策をオンラインで調べることや互換性リストの使用はかまわないですが、アプリと個人情報の共有については注意が必要です。会社の業務などで使用するPCのときはとりあえず「オフ」にしておくのも良いでしょう。私はすべて「オン」のままにして次に進みます。

win8_9

 続いてシングルサインオンやクラウドに関する設定項目です。Windows Live などのアカウントを持っている場合は、ここでそれを入力すれば様々な便利な機能が使えるよという誘惑です。プライベートなPCであれば試すのも良いでしょうが、会社の業務などで使用するPCであれば、(同系色で読みにくいですか)「Microsoftアカウントを使わずにサインインする」を選択した方が良いのではないかと思います。私はデベロッパーとして登録してあるメールアドレスを登録して次に進みます。

win8_A

 メールアドレスで入力すると、上のような画面で確認が行われますが、これはもちろんインターネット経由であることを忘れないでください。接続できなければ後で行う事になります。また、この画面は上と下が黒くなって切れており、今までの画面とは少し違います。別なスキームで個人データをきちんと取り扱っているという自己主張でしょうか。

win8_B

 同然ですが見つかればパスワードを聞かれます。ここで画面下部の「キャンセル」が最も右に位置するのがミソだと思われます。違和感を生じさせることにより、不用意に「次へ」を押させない配慮だと思います。

win8_C

 続いてなんと携帯電話のメールアドレスか電話番号の入力を求められます。これはアカウントにサインインできない場合にパスワードをリセットするコードを送信するためのようです。日本の場合は+81が先頭につきますので、続く番号は先頭の 0 を取り除いて入力します。私は電話番号ではなく、携帯電話のアドレスを入れて次に進みました。

win8_D

 さて、やっとアカウントを作成してくれるようです。ここまでくる間の質問が多いのですが、今の時代、インターネットを利用するにはこのくらいの事前質問による設定は必要だと思います。

win8_E

 アカウントを作成中の後に、マウスカーソルを画面の端に動かしてという要求が来ますが、放置するとPCの準備をしていますという画面に代わります。画面左上にマウスカーソルを移動するのはディスクトップ画面で必要となる操作です。(後述)

win8_F

 以上で Windows 8 のインストールは完了しました。私は Windows Phone を持っていますが、これは「大きな Windows Phone」という感じがします。そのため違和感はありませんが、どうしてもタッチパネルが欲しくなる画面です。

win8_G

 ソーシャルネットワークを選ぶと(もう選択するというより選ぶという方がマッチする気がします)、メールアカウントの追加になります。私のメールは (Exchage Server で Mobile Sync させていないため)うまく接続できませんでしたが、Twitter は見事に発見され、自動的に登録されました。おそらく、Windows Phone の登録情報を引っ張ってきたのでしょう。思わず、なぜ知ってる?と思ってしまいました。

win8_H

 スタート画面は今までと大幅に違っていて、ディスクトップの上にスキンがかぶせられた感覚です。Windows Phone を使っていたので、マウスでの操作はいきなり違和感がありました。今までの Windows とは違うので戸惑う人が多発するかもしれません。

win8_I

 さて、こちらが従来と互換性を持つディスクトップです。このソフトは評価版なので実際に配布されるものとは違うかもしれません。

win8_J

 さまざまな機器とクラウドを通じて接続されるため、アクションセンターからインストールしたPCを信頼済みPCとして登録するように促されます。

win8_K

 指示通りに進むと、連絡先のアドレスに上記のようなメールが到着しますので、Confirm をクリックします。すると Microsoft のアカウントサイトが開き、PCが承認されます。アカウントに関する詳細は「Microsoft アカウント」に統合され利用されます。Apple などを利用されている方は概念的に理解できるでしょう。ですが、Windows のみ利用されている方にとっては概念を理解するのに時間がかかるかもしれません。何やってんだこいつ。。。みたいな感じで。

 注意が必要なのは、Windows Phone から「課金情報」までインポートされることです。これは Apple iTune などでは当然のことですが、一か所で支払方法を設定するとすべてのデバイスに反映されると思いますので、慣れていない方は注意が必要ですね。

win8_L

 画面の左下にスタートボタンはありません。その代わりに Win キーや CTRL+ESC で戻ります。また、画面左上にマウスカーソルを持って行くと、上のような画面になります。ちなみに、Hyper-V の現在のバージョンではコンソールから Win キーを押すことができません。そのためインストールが終わったらリモートディスクトップで接続する必要があります。

 そのほか、コントロールパネルなどの各種設定は、そこにたどりつくまでのアクションが変更されていますが、基本的には同一です。新しいOSとなり、システム管理者が設定に戸惑うといった事態は避けられるでしょう。また、大幅な見た目の変化はUIとクラウド関連であるため、Windows 8 が普及するのはまず間違いないとみています。

 90日評価版が出ていますので、ぜひお試しください。

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Posted by ガンガンガン速 (2012/08/17 17:32:37) 通報
ほ〜、とてもわかりやすいです。参考になりました^^ありがとうございました。
2012/08/14 12:54:07 プライベート♪
ITコンサルタント
環境構築エンジニアを劣化させないために。

 今の時代、クラウドという名前をいたるところで聞くようになりました。多くの自治体でもそれを利用して、災害やデータ保護に向けた取り組みをしています。さすがに個人情報を含むものについては考え方が様々ですが、それ以外のものについては今後しばらく普及が進むでしょう。

 自治体だけではなく、自宅サーバーを持っていた一部のネット族もクラウドに移行しつつあります。自分でサーバーを組み立てて、OSを入れて、自前の回線とドメインでインターネットに(趣味の領域で)情報発信をするよりは、箱だけ借りて自前で構築する方が安上がりだし、何より回線を借りたり、劣化する機器を更新するなどといった投資をしなくとも良いからでしょう。

 個人にとって非常に嬉しい、無料、あるいは無料に等しいクラウドサービスもありますので、Linux系のフリーソフトウエアをのせれば、今までの自宅サーバーと同品質の構築ができます。また、規模に応じて気軽にクラウドを乗り換えることも容易にできます。そのようなことから、今後もその流れは続いていくと思われます。

 また、OSそのものを楽しんできた人々が、マッシュアップや、形態は違いますがスマートフォンアプリに関心を移しつつあります。機器設定やOSの設定をしても、その上で提供されるアプリケーションがなければ何の発信もできないのは当然です。今まではせいぜいHTMLを書いていた程度、言い換えればその程度の興味しか持たなかったものが、スマートフォンや開発言語のフレームワークが整うにつれ、そちらの興味が沸いてきたということもあるのではないかと思います。実際僕から見ても面白そうですし。

 従来型のアプリケーション開発は、ソースのコーディング後にコンパイルという手順が必要ですが、スクリプト言語はその必要がなく、しかも結果を短時間で得ることができます。開発者側としては、仕様書を頭に叩き込んでからコーディングし、コンパイルするよりも、思考を中断せずすむスクリプト型言語はとても(精神衛生上も)良いし、クリエイティブなものです。ずっと以前に、もう昔と言われる時代にN88BASICが流行した背景と似ています。当時はインタプリタと呼びましたが、やはり即時実行型言語で、とても手軽でなじみやすかったという点があり、流行ったのです。

 確かに、機器の設定からOSの設定までを含む広義的な意味でのインフラ構築よりも、コンテンツを制作する方が端的に自己主張ができますし、ある程度のインフラ知識があればAPIなどの理解ができ、クラスといった概念は、以前のオブジェクト指向なるものと比べれば、私たちのようなエンジニア系の人間にとっては規則が明確でとっつきやすいのです。

 ただしかし、実はMicrosoftなどのOSも進化しており、ネットワークの一部を取り込んだり、iSaasなどに代表される環境インフラ構築型クラウドの技術を自己完結型で実装するなど、コンテンツに負けないくらいに面白いのです。残念なのは、ウィザードというものの実装も多く、なんとなく構築できてしまう事で、それは環境に応じた最適化を行えるものではなく、コンテンツを実装するための標準化を提供するもので、本質的な面白さをむしろ阻害しているような感があると感じます。

 車のチューニングは、どのようなサーキットで走るかによってセッティングが異なります。今やOSも多機能になり、レースカーに負けないくらいの設定項目が存在します。サーキット(動作環境)に適合させるには、OSだけではなく、ネットワークや開発言語など、幅広い知識を必要とするものの、現代の構築エンジニアは断片的な知識を得るにとどまってはいないでしょうか。標準的なインストール知識だけでは、F1サーキットを市販のスポーツカーで走るようなものだと私は思います。それではサーキット使用料に対してのコストパフォーマンスが悪すぎると気づくべきだとも思っています。

 HTML5も、スマートフォンアプリも、マッシュアップ技術もぜひ身に着けて頂きたいものです。私自身もApple XCodeでIOSのアプリを作っています。ただ、今でさえ少ない環境構築エンジニアが、今後さらに少なくなってしまわないよう、社会はもっとそちら方面にもバランスよく講習なり、講座を増やして力を入れていくべきではないかと思う、今日この頃です。

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2012/01/30 16:12:01 プライベート♪
ITコンサルタント
WindowsXP 800日の余命

 Windows XP が2014年4月8日にサポート期間が終了します。また、Office 2003 もサポートが終了してしまいます。

 はたして、この長期にわたって利用されている Windows XP は傑作だったのでしょうか。多くの人に利用され、愛されてはきましたが、実は Windows Vista があまりにもニーズを捉えることができなかったため、結果的にロングセラーになっただけかもしれません。

 今後 Windows 7 に乗り換えるか、Windows 8 を待つか、あと2年で決断を迫られる事になります。現状、最新の Windows 7 のアーキテクチャは Windows Vista です。Windows 7 は欠陥や使いにくさを修正したものです。そのためか、提供されてからまだ日が浅いにも関わらず、4GB 以上のメモリが利用できないなど、少々古臭い感が漂っています。

 この 4GB の壁ですが、あるツールを利用すると、突破する事が出来ます。ブログに書きたいところではありますが、あまりに提供元が不透明なのと、インストール後の動作モードが「テストモード」になってしまう(画面には出ないので調べないとわかりません)ので、紹介は致しません。どうしても知りたいという方は、「ReadyFor4GB」で検索してください。ご利用はあくまで自己責任で。

 そんな Windows XP ではありますが、むしろ問題になるのは Office 2003 かもしれません。Microsoft は Cloud 化を打ち出しており、これからの Office は方針的に不透明感があります。Microsoft にとっては、Zune を使って Office アプリをダウンロードし、様々な追加ツールを有償で、Cloud を通じて販売したいところなのでしょうか、はたして iTune のようにうまく行くでしょうか。iTune は「欲しいものをすぐ手に入れられる」事が成功をおさめた大きな要因です。Office、欲しいですか? Office を使いたい! と思っている人より、一般的に普及しているのが Office だから使っているという人が多いのではないでしょうか。iPhone でも iPad でも、はたまた Android を使っている方も、そのデバイスで Office を使っているでしょうか。

 iMac で修正したWord文章が、自動的に会社のPCのディスクトップへ張り付けてあるWordへ反映できる。そんなシームレスな機能がなければ魅力はありません。そう思います。

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お疲れぷろぐらま
性別男性
年齢55歳
誕生7月中旬
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職業プログラマ
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短所白黒はっきり
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