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2011/06/24 00:25:11 プライベート♪
東日本大震災
真実はどこに。

記憶を留めるために、書き殴り連載します、誤字脱字はご容赦下さい。

5月の終わり、31日に八戸に入った。

 八戸に入る前、岩手県立大学へ立ち寄り、お世話になった教授のお話を聞いた。今回の震災では、後方支援として多くの方が関わっており、ここ岩手県立大学もそのひとつである。

IMG_1749_R

 宮城県・白石の高速道路上で被災した私は、仙台市内に戻るまでに9時間を要した。実は郡山の実家に戻りたかったのだが、仙台に住居を持つ社員が2名いたため、そちらを優先して仙台に戻った。戻り道、橋のゲタがズレて段差ができた道路、高架線が倒れた新幹線の高架橋、いたるところにあるひび割れ。そんな様子を脳裏に浮かべ、東北道を北に向かったのだが、100Kmで走るには十分すぎるほど修復されていた。あえて難を言うなら、仙台北部道路が酷い。しかし、それでも十分な速度は出せる。

 岩手県立大学に震災の爪痕は見当たらず、学生もいたって明るかった。もちろん20代初頭の若者が数か月前の震災をひきずり、暗く過ごしているはずもなく、そこに若さゆえの生命力と言うものを感じた。誰がこの世から消えようとも、彼ら、彼女らは逞しく生きていかなければならないのだから。

IMG_1748_R

 今回の震災でご苦労された岩手県立大学にしても、ツイッターでは教授にまかせてて良いのか的な発言を受け取った。どの教授ではなく、すべての教授を指し示すその言葉は、常日頃、一般市民と隔絶された場所で研究を続けている事からなる閉鎖的な雰囲気からくる感情だろう。また、原発問題で発言している専門家と称する教授の発言に飽き飽きした市民の反応なのかもしれない。いずれにしろ、この岩手県立大学の教授はご苦労されている。1つが全てではない事を付け加えておく。

 盛岡県庁も震災の傷跡らしいものはなかった。だが、こちらは行政という事もあり、震災から続いているのであろう緊張感がそこにあった。緊張感を感じるのは節電のせいもあるだろう、どことなく薄暗く、明るい復興にはほど遠い雰囲気である。人間には希望の光という言葉があるように、光は感情的にも重要な位置を占める。原発の失敗は、こうした人間の心にまで作用する深刻なものであることを忘れてはならない。それにしても、この暗さは宮城県庁の比ではない。建物の作りもあるのだろう。宮城県庁のロビーは3階まで吹き抜けで、とても明るい。仙台市のメディアテークや宮城県立図書館は周りの景色から浮きすぎて違和感がある。私は好きではないが、宮城県庁の建物は好きと言えば好きだ。落ち着いたたたずまいだから。

盛岡県庁
IMG_1751_R

ゴーフォワード・ジャパンという組織の方にお世話になり、震災後の事を聞きつつ県庁に連れて行って頂いたのだが、実際の盛岡はかなりの温度差があり、何事もなかったような雰囲気であるとも話していた。事実、確かに平穏で、市民は何事もなかったように過ごしている。今は離れるが、この盛岡には、翌日の夜再び戻ってくることになる。被災地の近くの宿は一杯で宿泊が困難である事、支援者が泊まる宿を奪う事はできないこと、そういった事から沿岸から内陸まで毎日戻る事にしたのである。

続く。

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2011/06/15 14:47:33 プライベート♪
雑談
北上

先日、一人で被災地を巡ってきました。(6月1日〜3日)

八戸市
漁港は既に片づけられていました。ただ、地盤のせいか、岩手沿岸の余震は仙台より体感上強く感じました。
IMG_1765_R

洋野町
大きな被害はありませんが、沿岸の産業が大打撃を受けています。写真は洋野町役場です。
IMG_1771_R

久慈市
堤防が功を奏し、瓦礫の撤去も進み港は復旧していました。ただ、あちらこちらに爪痕がまだ残っています。
IMG_1785_R

野田村
甚大な被害があった町です。瓦礫の撤去はかなり進んでいるようですが、町は役場の前まで流されています。
IMG_1821_R
同じ野田村ですが、巨大な堤防が決壊しているのが見てとれます。人の大きさと比べてみてください。
IMG_1837_R

田野畑
小さな村が沿岸に点在しており、震災直後はそれぞれが孤立していたようです。弁天崎の近くにある旅館は、看板まで津波が到達しています。
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宮古
湾に近い街は瓦礫の撤去も進んでいました。瓦礫を撤去してしまうと道の目印が無くなり、ナビがあっても道に迷ってしまうほどです。恥ずかしながら警戒中の警察官に教えてもらいました・・・。
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同じ宮古の浄土ヶ浜です。観光協会の人でしょうか、一人で黙々と後片付けをしていました。それでも浜辺はもうきれいになっています。ただ、車両は進入禁止なので、片道1キロを徒歩で行くことになります。
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道中、いたるところでこのような景色が広がっています。ほとんど手つかずの場所が何か所もあり、有名な被災地だけではなく、多くの地域が被災している事を実感しました。
IMG_1977_R

沿岸の村は何も対策を打っていなかった訳ではありません。堤防がこんな具合ですから、もうなんと言うか。
IMG_2040_R

釜石
内陸部の商店街では瓦礫の撤去が進んでいますが、港に近いところはまだ残っています。
IMG_2042_R
商店街このような具合です。
IMG_2048_R

大船渡
漁港はきれいになっていましたが、商業地区はまだまだ瓦礫が多い状態で、これから片づける会社の方などが働いていました。
IMG_2088_R
IMG_2086_R
商業地区からさらに海寄りにある漁港ですが、すでに復旧し、もう水揚げもあるようです。
IMG_2092_R

陸前高田
ニュースでも多く取り上げられている陸前高田ですが、平地が多い地域なので大規模に流されてしまっています。
IMG_2110_R
瓦礫の撤去は進んでいるのですが、瓦礫を置く場所には苦慮しているようで、写真のような山がいたるところにあります。そのため町は埃っぽく、マスクがないと喉を傷めます。(痛めました)
IMG_2122_R
ご苦労様です。
IMG_2135_R

陸前高田から気仙沼に向かう45号は橋が倒壊しているため、迂回が必要でした。山道を20分ほど走ると抜けられます。

気仙沼
復旧作業が急ピッチで進んでいるという感じです。規制されていて被災地の中心部に入ることはできませんでした。邪魔にならないよう退散です。
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南三陸町に向かう道も、本吉町で閉ざされています。地元のコンビニで一番近い迂回路を聞いて本吉町に入りました。

本吉町
橋が完全に倒壊しているのが見て取れます。ここはもう、街の影も形もありません。
IMG_2172_RIMG_2180_R
しかし、既に国道の復旧は始まっていました。さすが日本!IMG_2187_R

南三陸町
こちらもニュースに多く取り上げられる地区です。取り上げられるだけあって、実に悲惨な状況なのです。
IMG_2222_R
建物に「よみがえれ故郷」「ふんばれ」の文字があります。自分たちが再生するんだ!という強い想いが伝わってきます。
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自衛隊の仮設橋がまだありました。後日、この橋は大型トレーラーも通るんですよと話したら、ある方から、自衛隊の橋だから、戦車も通せる橋なんだと言われて納得。
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最後に
仙台に向かう途中、前を走る自衛隊のジープ。震災前は、警察車両も自衛隊車両も法定速度内で走っていましたが、被災地では車の流れにのって走っていました。
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正直、被災地で写真を撮る私の行動は邪魔だったと思います。安易な観光とは見られないように、報道カメラマン風のいでたちで巡ったのですが、事実、道の端に車を寄せきれず、瓦礫を運搬するダンプに何度かクラクションを鳴らされました。

しかし、邪魔であれ何であれ、私は想像で支援ができるほど想像力が豊かではないのです。

邪魔だった分、被災地の支援には全力を尽くします。

被災地のみなさん、復旧と復興を見届けるため、また行きます。
邪魔でも許してください。

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2011/06/08 15:38:00 プライベート♪
ITコンサルタント
第2回iSPP連携会議in仙台

6月6日、東北総合通信局にて会議を開催しました。

60名近い方にお集まりいただきました。

まず、代表理事であり呼びかけ人でもある会津さんからiSPPについての報告がありました。
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続きまして来賓として参加頂いた、井澤一郎 総務省東北総合通信局局長からインフラの復旧、災害FMへの免許など、震災から今までの取り組みについてお話を頂きました。
(セキュリティ上お写真は掲載を控えさせて頂きました)

日程調整の都合で当日まで調整が難しかった、名取市の佐々木市長に飛び入りとして登壇頂き、通信システムや被災者支援のための情報システムに対して期待することなどをお話し頂きました。
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iSPP代表理事のひとりでもある神戸市の松崎さんからは、災害時における情報の伝わり方や、今後起こりうる様々な問題など、まだまだ課題が山積みである事、そしてそのトレーニングやノウハウの教材化などが必要になるというお話をして頂きました。
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続いてショートプレゼンです。

地主雅信さん(データコム)
釜石市役所へのパソコン提供について報告して頂きました。
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西村さん(匠IT研究所)
クローズしたボランティアのご紹介をして頂きました。
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男澤さん(ココム)
アナログ&デジタルメディア融合事業、情報キオスクの取り込みなどについて報告頂きました。
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大橋さん(ゴーフォワードジャパン)
岩手での取り組みや、避難所における現状や取り組んでいる支援などをご報告頂きました。
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佐藤大さん(東北大学病院・ネトボラ宮城)
ネトボラ宮城の活動や、企画中の移動インターネットカフェについて報告いただきました。
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伊藤さん(ネトボラ宮城)
6月10日に日本とシリコンバレーとを結んで行われる会議について告知頂きました。
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北村さん(ボランティアインフォ)
データベースによるボランティア情報のマッチングや活動についてご報告頂きました。
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原さん(モバイルビジネス研究会)
6月19日に開催されるICT復興支援国際会議について告知頂きました。この会議には佐々木市長もパネリストとして参加予定です。iSPPとしてはブースを出展予定です。
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玉槻さん(NECネットイノベーション)
名取市の取り組みや復興支援の取り組みについて報告して頂きました。なお、この会議の開催に際し、玉槻さんを中心とした事務局の方々に多大なる協力を頂きました。
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会田和子さん(いわきテレワークセンター)
福島での風評被害、市民の力で感染者が出なかったことなど、現在の状況や問題点などお話し頂きました。
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ショートプレゼンが終了し、フリーディスカッションとなりました。詳細はiSPPのWebページに公開されるとして、その時の様子です。

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東北事務局員の一人である今野さんも真剣に聞いておられました。

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時間が短かったのですが、なかなか白熱していました。

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ディスカッションの中でも数々の報告がされ、iSPPとして様々な団体、行政への広報や支援が必要なことを確認しました。

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そのような進行で、盛況のうちに無事会議は終了致しました。
第一回に比べ、様々な活動がより具体的に報告されたと同時に、さらに多くの行政、業界団体の方にお越し頂きました。

また、この後行われた懇親会には20数名に参加頂き、みなさんに情報交換をして頂きました。

今後もこの会議を定期的に開催し、民間と行政との間で情報交換を行って頂き、相互協力の足掛かりにするほか、地元被災地のニーズや問題点の掘り起し、調査活動などを行っていきたいと考えています。

最後に、今回ustの配信をマグネットデザインさんが担当してくださいました。ぜひご覧ください。
http://www.ustream.tv/user/ispp_tohoku

東北総合通信局のみなさま、会場の提供ありがとうございました。また、iSPP事務局、東北事務局の方々お疲れ様でした。ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました。

最後に被災者の事を考え苦悩する方の写真でご報告を終了します。

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2011/05/23 18:57:35 プライベート♪
ITコンサルタント
6 月 6 日 「第2回 iSPP 情報支援連携会議 in 仙台」

記事の更新もしていないのに、お知らせだけします。

第2回のiSPP会合を仙台で開きます。個人資格での参加となりますし、興味本位の参加でもかまいませんので、ぜひ足をお運びください。

====================================
iSPP では、4 月 30 日の第 1 回会合に続き、第 2 回会合を開催します。

今後、東北地方でのより恒常的な支援活動を視野に入れ、現在準備されている「iSPP東北事務局」を中心とする地元の皆さんの情報交換・連携の場ともなればと考えます。奮ってご参加ください。

日 時:平成 23 年 6 月 6 日(月) 午後 6 時〜8 時

場 所:仙台市青葉区本町3丁目2-23 仙台第2合同庁舎 2階講堂

http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/soshiki/annai.html

(*東北総合通信局様のご厚意により会場をお借りいたします)

会議次第(予定)
1、 ご挨拶及び任意団体設立のご報告 18:00〜18:15
iSPP 呼びかけ人 会津 泉

2、 東北総合通信局の取り組みについて 18:15〜18:45
・総務省東北総合通信局 井澤一朗局長様

3、 情報交換会 18:45〜19:45(休憩 10 分)
・アドバイザー 神戸市復興支援員・松崎太亮様
・東北の活動事例紹介
・フリーディスカッション

4、 今後について 19:45〜20:00
・今後のスケジュール確認
・「iSPP 東北事務局」からの連絡事項

参加をご希望の方は、以下の申し込みフォームより登録をお願いします。
参加申し込みフォーム

お問い合わせ先:iSPP 事務局 office@ispp.jp
※@は半角英数に置き換えてください。

====================================

実は、震災後の対応や活動で、忙しいというか疲弊しています。

疲れてないぷろぐらま復活までいましばらくお待ちください。

TB(0) | 記事URL |コメント |通報
Posted by naofumikun (2011/05/30 20:38:59) 通報
ごくろうさまです。
頑張って下さい。
Posted by お疲れぷろぐらま (2011/05/31 00:07:25) 通報
ありがとうございます。
明日から久慈、宮古、釜石などを巡ってきます。
痛み、辛いでしょうけど、ありきたりの言葉になってしまいますが、頑張ってください。
2011/05/03 01:54:23 プライベート♪
ITコンサルタント
iSPP名取市訪問

5月2日、iSPPのメンバーが名取市を訪問しました。

1つ前の記事で紹介した会合は35名ほど集まり、盛況のうちに終了。

大学関係者、メーカー系の方々、NPO、行政の方々に集まって頂き、有意義な会合でした。

IMG_1648

私も含め、すべて個人としての参加ですが、予定していた20名を大幅に上回り、関心が高い事を再認識しました。

翌日、Aグループ(目的などによって訪問先がグループ分けされています)は、名取市を訪問し、市長にICTに関する様々な意見をお聞きました。

IMG_1689

写真はどちらも私が撮っているので映っていませんが・・・。

震災後、私は市長と何度もお話しをしていましたが、こういった席で震災時におけるICTの役割を話して頂けるのは、復興に向けたITボランティアの普及啓蒙に役立つ事でしょう。

その後、岩沼市の総務部総務課の方とお会いし、名取市の避難所を訪問して終了。その夜の懇親会にも参加してきました。

今日は宮城県の情報策課と、仙台市の産業振興課を訪問させて頂き、宮城県の震災における被害状況や、仙台市の復興に向けた取り組みをお聞きしてきました。

活動の中心人物である会津さんは、私が20代の頃からの知り合いで、久々に一緒に取り組む活動は楽しみでもあります。

そんな訳で、今後も活動に協力していきたいと考えています。

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Profile
お疲れぷろぐらま
性別男性
年齢55歳
誕生7月中旬
星座かに座
血液B型
身長173cm
体型がっちり型
職業プログラマ
地域宮城県
性格温厚
趣味写真・ドライブ
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長所のんびり
短所白黒はっきり
特技プログラム作り
自己紹介
ソフトンハウスの制作をしています。
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