| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2018/06/06 18:06:06 プライベート♪ | | | <入り口> | |
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・A:「ここは何をするところですか?」 B:「数字を選ぶ場所で、憶万長者への入り口です。」 A:「何の数字ですか?」 B:「あなたの好きな数字です。その数字の組み合せが当選すると、大金が転がり込んできます。」 A:「ということは、ここは破滅への入り口ってことにもなりますね。」
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| | | | | | | | 2018/02/16 22:14:58 プライベート♪ | | | <以外の> | |
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・わたし以外のヒトがアナタである。 ・貴方が○○することは、貴方以外の人が信じるものである。 ・アナタはお金が無いと嘆いているが、 ワタシにはお金以外のものも無いのだ。
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| | | | | | | | 2018/01/01 13:12:11 プライベート♪ | | | <犬> | |
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・フランダースの犬、いつも貴方のそばに居る。 ・犬も歩けば、君と出会う。 ・遠くで貴方をポチが呼んでいる。 ・君との喧嘩は犬も食わない。 ・君だけでなく犬にも猫にも雨が降る。 ・犬と同じ臭いがする貴方が好きと言われた心理。
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| | | | | | | | 2017/08/20 21:22:08 プライベート♪ | | | <癒> | |
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・○○に近づかねば、そなたの魂は癒されぬであろう。 ・鵺の鳴く夜には、癒されぬ貴方のココロもソゾロ歩き。 ・あなたを癒す言の葉は、そう多くありません。
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| | | | | | | | 2017/08/14 00:44:28 プライベート♪ | | | <一応> | |
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・A:「照る照る作戦は、どのような状況ですか?」 B:「モノは一応完成した。最新の人工知能を搭載しておるんだ。」 A:「これがですか?」 B:「例えば、こう質問してみる。 君は核兵器をどう思う?」 C:「核兵器は人類と共存できません。」 A:「否定的な答えが返ってきますね。」 B:「ところが、ひとつ問題があってな。 こうやって逆さに吊るす。 何か質問してみろ。」 A:「核兵器は人類に必要ですか?」 C:「それは抑止力のために必要です。」 A:「なんと、逆の答えを返すとは・・・。」
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| | | | | | | | 2017/06/16 22:54:37 プライベート♪ | | | <いえば> | |
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・あなたとの違いといえば、わたしには何もないということなのだ。 ・そういえば、君が何ものであるかを知らないことに気付く。 ・あなたはどちらかといえば、神のいない領域に生きている。
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| | | | | | | | 2017/01/17 20:37:06 プライベート♪ | | | <以心> | |
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・A:「?」 B:「・・・」 A:「??」 B:「I」 A:「・・・」 B:「♡」 A:「!」 B:「U」 A:「!!」
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| | | | | | | | 2016/10/26 20:02:55 プライベート♪ | | | <意味> | |
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・あると思うからこそ意味ある貴方の人生。 ・無意味なら君はここに来ない。 ・あなただけの幸福では意味がないことを、いずれ知るだろう。 ・真相をつきとめても、貴方には何の意味もないかも知れない。 ・苦しみの中で生きるから、貴方は生きる喜びと意味を知る。 ・コトバの意味を感じ取るのは貴方自身。 ・あなたは死を意識したときから、 生の意味を問い始める。
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| | | | | | | | 2016/10/07 22:07:42 プライベート♪ | | | <海豚の島(その後)> | |
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・再び無人島となったときから時間が経過し、イルカたちの上陸作戦が成功すると海から陸に戻ってきました。 その頃、ヒトはこの星から姿を消しているので、残念ながら、あなたがイルカの島を見ることはありません。
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| | | | | | | | 2016/10/05 23:19:32 プライベート♪ | | | <海豚の島(終話)> | |
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・その年も、島にイルカの群れがやってきましたが、少し様子が違っていたことに人々は気付きませんでした。 数時間後にその人々が全て津波にのみ込まれてしまったことを、あなたなら不思議とは思わないでしょうが。
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