| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | | << | 4月 | >> | | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | | . | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | | 28 | 29 | 30 | ・ | ・ | ・ | ・ |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2018/02/16 22:14:58 プライベート♪ | | | ＜以外の＞ | |
| |
| | |
・わたし以外のヒトがアナタである。
・貴方が○○することは、貴方以外の人が信じるものである。
・アナタはお金が無いと嘆いているが、
ワタシにはお金以外のものも無いのだ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/02/14 16:57:45 プライベート♪ | | | ＜友達＞ | |
| |
| | |
・真の友達は、あなた自身の裏の姿をしている。
・キミが退屈しない方法の１つは、○を友達にすることである。
・あなたとわたしの共通の友達は、孤独である。
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/01/31 22:59:50 プライベート♪ | | | ＜悲喜劇＞ | |
| |
| | |
・Ａ：「チャップリンによると、貴方の人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇らしい。」
Ｂ：「僕の悲劇は、他人から見れば直ちに喜劇だよ。」
Ａ：「それは貴方が舞台の上にいて、他人は客席にいるから。」
Ｂ：「君はどうなの？」
Ａ：「・・・。」
Ｂ：「やっぱり君も観客か。」
Ａ：「違うよ、私は舞台裏でいつも貴方のことを見守っているから。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/01/25 18:57:40 プライベート♪ | | | ＜ろくな＞ | |
| |
| | |
（５０年前）
・Ａ：「ま〜た漫画読んでる。まったくおまえって子は・・・」
Ｂ：「どうして漫画読んじゃ、いけないの？」
Ａ：「そんなものばかり読んでると、ろくな人間にならないでしょ。」
Ｂ：「そうかなぁ？」
Ａ：「少しは本ぐらい、読みなさいよ。」
（現在）
・Ａ：「ま〜たゲームやってる。まったくおまえって子は・・・」
Ｂ：「どうしてゲームしちゃ、いけないの？」
Ａ：「そんなことばかりやってると、ろくな人間にならないでしょ。」
Ｂ：「そうかなぁ？」
Ａ：「少しは漫画ぐらい、読みなさいよ。」
（５０年後）
・Ａ：「ま〜た勉強してる。まったくおまえって子は・・・」
Ｂ：「どうして勉強しちゃ、いけないの？」
Ａ：「そんなことばかりやってると、ろくな人間にならないでしょ。」
Ｂ：「そうかなぁ？」
Ａ：「少しはゲームぐらい、やりなさいよ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/01/23 17:58:24 プライベート♪ | | | ＜こな＞ | |
| |
| | |
・粉々になった貴方のココロは、
粉雪のように降り積もっていくが、
いずれは融けてしまうのだろう。
・あなたの求めている答えはそう簡単に出てこないってこと。
・こないだの君は、今の君とは全くの別人だった。
・貴方は、○○を剥がしては白粉子をふりかけていたと語った。
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/01/12 13:55:01 プライベート♪ | | | ＜愁しみ＞ | |
| |
| | |
・あなたの愁しみをひとつ、わたしにください。
そしたら、その愁しみを、そっと箱にしまっておいて、
その愁しみが蛹から蝶へかえるとき、箱から逃がしてあげましょう。
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/01/05 23:41:42 プライベート♪ | | | ＜最良＞ | |
| |
| | |
・貴方は最良の結果に向かって落下する。
・○○は貴方を腐らせる最良の方法である。
・君にとって最悪が最良の反対とは限らない。
| | |
| |
| | | | | | | | 2018/01/01 13:12:11 プライベート♪ | | | ＜犬＞ | |
| |
| | |
・フランダースの犬、いつも貴方のそばに居る。
・犬も歩けば、君と出会う。
・遠くで貴方をポチが呼んでいる。
・君との喧嘩は犬も食わない。
・君だけでなく犬にも猫にも雨が降る。
・犬と同じ臭いがする貴方が好きと言われた心理。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/12/28 21:59:04 プライベート♪ | | | ＜通って＞ | |
| |
| | |
・あなたのココロの真ん中にあいた穴には、
どういうわけか、冷たい風だけが通ってゆくものです。
・いつも同じところを通っていると、貴方は○○が見えなくなってくる。
・そなたはこの先、避けては通れない路を通ってゆかねばならぬ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/12/22 19:12:05 プライベート♪ | | | ＜二匹のサル（終話）＞ | |
| |
| | |
・甘柿をとったのはアカザルじゃったが、結局、枝が折れて二匹のサルは深い谷底へ向かって真っ逆さまに落ちていった。
その様子を天界から眺めていた神様は、最後に二匹のサルが１個の柿を仲良く分け合って食べるのを見て微笑んだそうな。
この話が代々語り継がれて、後の世にヒト族の間では、「サルも木から落ちる」という諺になったとさ。メデタシ、めでたし。
| | |
| |
| | | | | | | | | | | 
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|
