| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2022/12/25 12:25:00 プライベート♪ | | | <なるの> | |
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A:「人は死ぬとどうなるの?」 B:「お星さまになるの。」 A:「どんな星になるの?」 B:「あなたの心の中でずっと輝く星になるの。」
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| | | | | | | | 2018/11/11 16:16:57 プライベート♪ | | | <南極の女と北極の男> | |
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・A:「あんたねぇ、いつまで白熊に怯えて暮らしていくつもり? こっちには可愛いペンギンが沢山いるのに。」 B:「あんな騒々しい連中は真っ平御免だ。 君こそフンボルト海流にのってペンギンがやってくるガラパゴスにでも引っ越しなよ。」 A:「冗談じゃないわ。毎日イグアナと面つき合わせてられるワケないでしょ。」 B:「強面が好みだって聞いてたけど。」 A:「あんたが引っ越せばいいでしょ。」 B:「今も使ってるガラケーは、ガラパゴスにも生き残っていないんだな、これが。」 (・・・会話は延々と平行線を辿る・・・)
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| | | | | | | | 2018/10/08 12:34:45 プライベート♪ | | | <なったら> | |
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・A:「すべてのヒトが幸福になったら、 不幸というコトバは死語になるのでしょうか?」 B:「わかりません。 わたしがあなたに言えるのは、 すべてのヒトが不幸になっても、 幸福というコトバは死語にならないってことだけです。」
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| | | | | | | | 2017/08/02 13:50:54 プライベート♪ | | | <尚> | |
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・死して尚、君の詩はよみ伝えられる。 ・そなたの○は今尚、鮮やかなり。 ・あなたの力を発揮するには時期尚早であろう。
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| | | | | | | | 2015/12/05 23:49:42 プライベート♪ | | | <なまり> | |
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・あなたの訛りは、あなた自身の特徴のひとつですから。 ・幼いころのあなたとわたしの期待は大きく膨らんで、 鉛の風船となって落ちてしまったのでした。 ・あなたの○音だけが鉛色の夜に冷たく鳴り響いていた。
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| | | | | | | | 2015/02/28 10:10:26 プライベート♪ | | | <何もの> | |
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・あなたは何ものにもとらわれないココロをもつことができる。 ・○○でいられることが、何ものにも代えがたい貴方の宝なのです。 ・そなたは何ものかではあろうが、ほかの何ものでもない。
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| | | | | | | | 2015/01/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <流し> | |
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・ときどき貴方は恥をかいては○を流している。 ・貴方は同じ流氷に乗ったまま漂流してはいられない。 ・涙は眼に入ったごみを流し出すためだけにあるのではなく、 あなたのココロのなかの○みを流し出すためにもある。
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| | | | | | | | 2015/01/16 18:20:08 プライベート♪ | | | <なんで> | |
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・なんで、あなただけが私のことを覚えていたんだろうか。 ・あんたでなければ、無○なんです。 ・A:「お前達、 なんで体育館の屋根に上ったんだ!」 B:「手と足で。」 C:「それに体も使ったよ。」 A:「校長室に来なさい。」 (3時間経過) B:「なんであんなに怒ってたのかな?」 C:「タブン、ヒトがサルより木登りが下手だってことを言いたかったんだよ。」 B:「サルも木から落ちるってこと?」 C:「その場合、「サルも」ってことは、「ヒトは木から落ちる。」ってのがあるハズだ。」 B:「僕らは普段、もっと高いトコロにのぼって遊んでるから、あのくらいの高さならヘイキなんだけど。」 C:「そういえば、バカは高いトコロにのぼりたがるっていうのがある。」 B:「それはスコシ違うと思うよ。」 C:「どうして?」 B:「高いトコロにのぼるヒトのうちで、落ちたヒトだけがバカだと言われるんだよ。」 C:「サル同士なら、落ちてもバカにされないんじゃないの?」 B:「ヒトはサルよりも進化したなんて言ってるけど、ホントは退化しただけかもな。」
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| | | | | | | | 2014/12/04 22:44:55 プライベート♪ | | | <ならない> | |
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・コトバを聞いただけでは、あなたの栄養とはならない。 ・○○げないことには、君も注意しなければならない。 ・そなたの悲しみの種はなくならないものだが、それは、 喜びの種類よりも悲しみの種類の方が多いからかもしれない。
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| | | | | | | | 2014/11/12 13:14:15 プライベート♪ | | | <ないか> | |
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・あるかないか分からない世界を、あなたでさえ、もっている。 ・不幸の数に比例して、あなたの幸福が遠ざかる訳でもないから。 ・君が強くなれないのは、○○しさを捨てきれないからかも。 ・君は、既に持ってるヒントに気付かないんじゃないか。
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