| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2018/12/13 21:12:22 プライベート♪ | | | <タダ> | |
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・A:「これ、詩集です!」 B:「君が書いたの?」 A:「はい。」 B:「いくら?」 A:「無料です。」 B:「どうして?」 A:「売れませんから。」 B:「詩集が売れないことくらい知ってるさ。」 A:「よろしければ、どうぞ。」 B:「タダというわけにはいかないから、連絡先を教えてくれない?」 A:「何故ですか?」 B:「読んでから値段をつけて送金するよ。」 A:「では、最後の頁に書いてあるチビッコハウスに送金願います。」 B:「なんだ、君も虎の穴出身か。」
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| | | | | | | | 2018/03/14 13:14:12 プライベート♪ | | | <他人> | |
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・他人には、あなたの悩みなど、取るに足らないものに見える。 ・他人とは貴方の顔を知らない人のことではなく、 貴方のココロのうちを知らない人のこと。 ・他人からあなたの領域に入ってきた○○は、いずれあなたから出てゆく。 ・貴方を理解しない他人によって支えられていることを知る貴方がいる。 ・他人から貴方に告げられない教訓がある。 ・自分の幸せよりも他人の幸せを願うことができたなら、 アナタはどんなに幸せだろうか。
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| | | | | | | | 2017/11/06 22:24:20 プライベート♪ | | | <対策> | |
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・偶然への対策をそなたは知らぬのだ。 ・あなたの決意によって、対策は変るものです。 ・君が傾向と対策に翻弄されることはない。
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| | | | | | | | 2017/10/18 11:31:56 プライベート♪ | | | <ために> | |
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・あなたのために、何をしたらいい? わたしのために、あなたは何もしなくていい。
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| | | | | | | | 2017/07/05 15:58:35 プライベート♪ | | | <タダ> | |
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・A:「これ、詩集です!」 B:「君が書いたの?」 A:「はい。」 B:「いくら?」 A:「無料です。」 B:「どうして?」 A:「売れませんから。」 B:「詩集が売れないことくらい知ってるさ。」 A:「よろしければ、どうぞ。」 B:「タダというわけにはいかないから、連絡先を教えてくれない?」 A:「何故ですか?」 B:「読んでから値段をつけて送金するよ。」 A:「では、最後の頁に書いてあるチビッコハウスに送金願います。」 B:「なんだ、君も虎の穴出身か。」
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| | | | | | | | 2017/06/04 14:26:03 プライベート♪ | | | <大金> | |
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・おカネがあればシアワセになれるのは、 お金がなかったときのアナタであって、 大金を手に入れた後のアナタではない。
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| | | | | | | | 2017/01/02 22:36:11 プライベート♪ | | | <食物> | |
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・生きるということは、そこらにあった食物が、 あなたの目の前で盗まれた訳でもないのに、 いつの間にか無くなっているということである。
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| | | | | | | | 2016/11/21 23:32:27 プライベート♪ | | | <建前> | |
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・A:「神様、どうか、お助けください!」 B:「どうしました?」 A:「わたしの大切なヒトを助けてください。」 B:「あなたの大切なヒトですね。」 A:「はい。」 B:「では、そのヒトの住所、氏名、年齢、性別、電話番号を教えてください。」 A:「そんな情報が必要なんですか?」 B:「ええ。」 A:「神様は全知全能じゃないんですか?」 B:「建前上はそうなんですが、未だ見習い期間中なもので・・・」 A:「分かりました、他をあたってみます。」 B:「他でもここと同じようなものです。」 A:「どうしてですか?」 B:「科学技術の飛躍的な進歩によって、職を追われる神様が多くなったからですよ。」
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| | | | | | | | 2016/09/02 10:46:57 プライベート♪ | | | <直ちに> | |
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・客観的事実を発見しただけで、あなたが直ちに幸せになるとは思われません。 ・戦争や疫病、災害によって直ちにあなたの○○が崩壊することはないのだという。 ・天才の生み出した数式が、果たして貴方にとって直ちに役立つものでしょうか。 ・あなたは直ちに誰かのために生きる道を選ぶ。
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| | | | | | | | 2015/11/29 23:22:33 プライベート♪ | | | <タイムマシン> | |
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・A:「君は試作機を完成させたって聞いたけど、本当?」 B:「あぁ、でも過去には行けないんだ。未来だけさ。」 A:「そのレバーは何?」 B:「これを操作してレベル2に設定すると、この中の時間の流れが外の世界の2倍の速さになるから、僕らだけが歳をとる。でも、レベルを0.5に設定すると、この中の時間の流れは半分の速さになる。つまり、外の世界で時間の流れる速さが僕らの2倍になるってことだよ。」 A:「さっそく、テストしてみよう。」 B:「先に言っとくけど、君はマシンの中にいるんだから、未来の君自身に会うことはないからね。ではスタートしよう。20年後にタイムスリップだ。」 (時間経過) A:「実は、僕は過去に戻れる携帯型の装置を持ってるから、これを使っていったん元の時点に戻るよ。それから20年経った後で君と再会しよう。それではまた・・・」 B:「あれ? いなくなった。」 「コンコン。」 B:「誰?」 A:「僕だよ。扉を開けて!」 B:「分かった、いまから開けるよ。」 A:「やぁー、感動の再開ってとこだね。」 B:「でもなんか変だな。僕の方が若いはずなのに、同じ歳みたいだ。」 A:「君は20年の間、このマシンの中に引き篭もってたんだ。もう外の世界に出てもいい頃だよ。」
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