| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/05/14 23:26:11 プライベート♪ | | | <うま> | |
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・うまくいかないときもあるさ、あんたにだって。 ・馬に説教する方が貴方よりマシだと言われる。 ・あなたが、どこの馬の骨かは分かっている。 ・鹿:「あんたはいつだって馬車馬だ。」 馬:「きみとは馬が合わないのさ。」
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| | | | | | | | 2016/02/29 22:39:55 プライベート♪ | | | <閏年> | |
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A:「おじさんの誕生日はいつ?」 B:「今日だよ。」 A:「え!4年に1回?」 B:「100で割り切れる年にはないんだけど、400で割り切れる年にはまたあるんだよ。」 A:「毎年誕生日が来ないのは、淋しくない?」 B:「君くらいの頃はそう思ってたけど、今ではそうでもないんだ。」 A:「どうして?」 B:「歳をとるにつれて時間の流れが速く感じるようになると、1年なんて直ぐに経ってしまって誕生日が廻ってくる。だから4年に1回くらいが丁度いいのさ。」
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| | | | | | | | 2015/03/09 22:39:59 プライベート♪ | | | <運勢> | |
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・A:「知り合いから聞いたんだけど、星占いできるの?」 B:「少々。」 A:「それって結構当たるの?」 B:「そこそこにはね。」 A:「じゃ、占ってよ。」 B:「君の運勢を占うには、全宇宙の星の数くらいでは足りな過ぎる。」
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| | | | | | | | 2014/07/29 22:29:24 プライベート♪ | | | <うなぎ> | |
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・今日の貴方は、うなぎの声に耳を傾ける。 ・貴方は、うなぎと梅干を一緒に食べたことがない。 ・ウナギでなくてウサギでも蒲焼にしてタレをつければ同じ味がすると思っているアナタ。 ・君が所有しているカブの株価が鰻上りに高くなると、ウナギは迷惑する。
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| | | | | | | | 2013/08/14 01:44:44 プライベート♪ | | | <うちから> | |
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・あなたの悲しみも憎しみも喜びも何もかも、 そのココロのうちから生まれてくることにウソ偽りはない。
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| | | | | | | | 2013/07/22 19:12:13 プライベート♪ | | | <裏> | |
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・信じるから裏切られるけど、
人のコトバを信じたいと思うから、
貴方は先に行ってみようとまた歩き出す。
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| | | | | | | | 2012/02/29 12:52:48 プライベート♪ | | | <閏年> | |
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A:「おじさんの誕生日はいつ?」 B:「今日だよ。」 A:「え!4年に1回?」 B:「100で割り切れる年にはないんだけど、400で割り切れる年にはまたあるんだよ。」 A:「毎年誕生日が来ないのは、淋しくない?」 B:「君くらいの頃はそう思ってたけど、今ではそうでもないんだ。」 A:「どうして?」 B:「歳をとるにつれて時間の流れが速く感じるようになると、1年なんて直ぐに経ってしまって誕生日が廻ってくる。だから4年に1回くらいが丁度いいのさ。」
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| | | | | | | | 2011/12/14 21:21:08 プライベート♪ | | | <器> | |
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・あなたのココロの器は、その大きさの如何に関わらず、満たされることを願う。 ・器量には左右されないという貴方。 ・ほらほら、君はその器から抜け出したいと思ってるんじゃないか。 ・最後になくすものは、あなたの大切にしてきた器の中にある。
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| | | | | | | | 2011/08/16 00:52:41 プライベート♪ | | | <宇宙> | |
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・この宇宙は、あなたの狭い頭で考えるだけのものではなく、あなたの○で感じるものです。 ・宇宙に果てがあろうとなかろうと、大した問題ではない。仮に果てがあったとしたって、あなたの肩身が狭くなる訳ではないから。
・A:宇宙が生まれる前から天国はあったの? B:そういう質問をする、あなたのような人のために、神様は地獄を作っておいたのだといった人がいました。 A:でも、もしも地球ができなかったら、天国なんて必要ないんじゃない? B:それは、いい質問です。 A:どうして? B:その場合、私も当然にいませんので、質問に答える必要もないからです。
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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