| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2019/09/14 10:13:36 プライベート♪ | | | <ひとりから> | |
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・あなたひとりでは何もできないかも知れない。 しかし、まずあなたひとりから始めなければならない。
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| | | | | | | | 2019/03/04 19:30:36 プライベート♪ | | | <悲喜劇> | |
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・A:「チャップリンによると、貴方の人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇らしい。」
B:「僕の悲劇は、他人から見れば直ちに喜劇だよ。」
A:「それは貴方が舞台の上にいて、他人は客席にいるから。」
B:「君はどうなの?」
A:「・・・。」
B:「やっぱり君も観客か。」
A:「違うよ、私は舞台裏でいつも貴方のことを見守っているから。」
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| | | | | | | | 2018/01/31 22:59:50 プライベート♪ | | | <悲喜劇> | |
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・A:「チャップリンによると、貴方の人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇らしい。」 B:「僕の悲劇は、他人から見れば直ちに喜劇だよ。」 A:「それは貴方が舞台の上にいて、他人は客席にいるから。」 B:「君はどうなの?」 A:「・・・。」 B:「やっぱり君も観客か。」 A:「違うよ、私は舞台裏でいつも貴方のことを見守っているから。」
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| | | | | | | | 2017/08/18 19:38:52 プライベート♪ | | | <非常識> | |
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・きみの中で遊びたがっている非常識。 ・貴方自身が追い求めていた非常識を知った瞬間。 ・確かに、貴方はその非常識を貫いて来たのだから。 ・あなたの非常識が鳴いている。いま、沢山ないておかねば・・・。 ・非常識がいづれ、常識となることを知る貴方。 ・非常識なセミどもは、真夜中にあなたの眠りを妨げる。 Posted at
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| | | | | | | | 2017/05/24 14:18:43 プライベート♪ | | | <100点> | |
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・A:「前回の物理の問題は、 『この世から摩擦がなくなったら、どうなるか?』 でした。」 B:「先生! どうして僕は0点なんですか?」 A:「君は設問の意味を理解していない。 摩擦がなくなったら、答案用紙に文字は書けないはずだ。」 C:「わたしはどうして80点なんでしょうか?」 A:「君の答案用紙は白紙だが、2つのミスを犯している。」 C:「ミス?」 A:「1つめは、氏名が書いてあること、 2つめは、答案用紙を提出していること。」 C:「・・・」 A:「摩擦が無くなったら、答案用紙はすべってしまって提出できないだろう。 よって、試験を受けていて、何も提出しなかった者を100点とします。」 D:「何故、こんな問題を出したんですか?」 A:「これ以外に落ちこぼれを救済する方法がないんだ。」
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| | | | | | | | 2016/12/16 18:42:49 プライベート♪ | | | <110> | |
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・A:「ライオンが放たれたんだってさ。」 B:「風邪でもひいたの?」 A:「!?」 B:「ライオンがハナ垂れたんでしょ?」 A:「君の、その楽天主義にはいつもおそれいるよ。」 B:「でも、どうして120じゃなくて、110の王なのかな。」 A:「ひゃくじゅーの王が檻から逃げ出したときの通報先は110番だから。」
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| | | | | | | | 2016/09/10 02:31:19 プライベート♪ | | | <必然> | |
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・あなたの領域にはあなただけの必然がある。 ・貴方が百万回やってみて同じ結果が出たなら、それは必然だろう。 それほど気の長くない貴方が存在することもまた、必然である。 ・○○を、貴方だけが必然と呼ぶ。 ・あなたとの偶然の出逢いは、必然の別れとなってしまった。
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| | | | | | | | 2015/11/27 00:22:28 プライベート♪ | | | <比較的> | |
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・あなたとわたしが、 互いの長所を認め合うことは比較的簡単であるが、 互いの短所を許容することはそう簡単ではない。
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| | | | | | | | 2015/10/26 22:06:21 プライベート♪ | | | <批判> | |
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・批判のお蔭で、今のあなたが存在する。 ・〇人を批判することは易とも簡単なのです。 ・あなたは批判を受け入れるだけの度量があるのですから。 ・誰かを批判したところで、あなたに別条はない。
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| | | | | | | | 2015/03/25 15:05:20 プライベート♪ | | | <ひっくり> | |
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・A:「君の知ってる会社が発電装置をつくって海に浮かべたって話だ。」 B:「あれは確か、海上では風車で発電して海中では水車で発電する装置だよ。」 A:「その装置がある日、ひっくり返っちゃったんだ。」 B:「海中では風力発電できず、海上では潮力発電できない。もう一度ひっくり返るのを待つしかないな。」 A:「どうせひっくり返るんなら、最初から逆に設計しておけばいいのに。」 B:「海上で潮力発電して水中の風力発電する装置ってこと?」 A:「実際、そういうのを作って実験したらしいよ。」 B:「それでどうなったの? ひっくり返えらなかったんじゃないの。」 A:「今度は横倒しになった。」 B:「風車と水車の半分は海上で半分は海中か。」 A:「事態は常に予想を超えるってことさ。」
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