| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/12/08 12:22:32 プライベート♪ | | | <焼き> | |
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・オレのオヤジはたこ焼きで、オフクロは磯辺焼きだった。 兄弟は今川焼きで、 このオレは、たい焼きだった。 君は焼きイモかい? 何、根性ヤキだってか。 マッタク、わっかんねぇだろ〜な〜。
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| | | | | | | | 2015/10/16 17:52:23 プライベート♪ | | | <やり> | |
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・イノチへの思いやりのコトバが、あなたのココロを浄化するだろう。 ・〇〇なことだから、そなたが地道にやり続ける価値がある。 ・あなたのやり方を押し通せば、あなたですら、ついていけなくなる。
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| | | | | | | | 2014/08/03 03:03:03 プライベート♪ | | | <ヤラセ> | |
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A:赤鬼 B:青鬼
・A:「君が突然いなくなって、暫らくの間、気がドウテンしてたよ。」 B:「どう? 人間たちとはうまくやってる?」 A:「いや。ホントのことを話したよ。」 B:「ヤラセがバレたら、君は二度と信用されなくなってしまうじゃないか!」 A:「僕が信用されなくなった代わりに、人間たちは君のことを尊敬するようになったよ。」 B:「君が正直に話すことは分かってたんだ。 だから、その前に僕は君の前から姿を消したのさ。」
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| | | | | | | | 2013/08/13 00:01:03 プライベート♪ | | | <闇の中> | |
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・A:「霊界はどこにあるの?」 B:「難しい問題だね。例えば、君の中にあるかもしれない。」 A:「僕の中に?」 B:「あぁ、例えば、君のココロの闇の中でうごめく何かが。」 A:「そんなものはないという人もいるよ。」 B:「でもね、あると思った方がいいときもある。 今日みたい寝苦しい夜には、人魂が涼しくしてくれるんだ。」
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| | | | | | | | 2012/11/15 23:59:04 プライベート♪ | | | <屋台> | |
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A:「君はあの屋台のラーメンを食べたことある?」 B:「ときどき行くよ。」 A:「この間、その屋台の傍を通りかかったときに聞いたんだ。」 B:「何を?」 A:「屋台のおやじが皿洗いに雇ってるレゲーのおじさんにいってたコトバさ。」 B:「どんな?」 A:「屋台のおやじがきつい口調でいったんだ。「水がもったいないから、きれいに洗うな。なんのためにアンタを雇ってるんだ!」って。」 B:「人を見かけで判断してはいけないってことだね。」 A:「君は綺麗好きなレゲーのおじさんがいると思ってるの?」 B:「その屋台のラーメンを食べたのは君じゃなくて僕なんだから。」
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| | | | | | | | 2012/10/03 19:54:46 プライベート♪ | | | <野望> | |
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・あなたに何もないなら、 何も余計なことはありません。 あなたが何かを得たというなら、 何もかもが変わってしまったことでしょう。
あなたを何かが変えるとしたら、 それは野望という名の、見えない炎に違いないのです。
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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