| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/09/29 12:27:23 プライベート♪ | | | <笑う> | |
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・すべての賢き者たちよ、 そなたの愚かさを笑うがよい。
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| | | | | | | | 2017/02/01 13:13:13 プライベート♪ | | | <ワシとタカ> | |
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・A:「あなたは確かに我々と同じ仲間ですよね?」 B:「わしはタカ目タカ科である。」 A:「やっぱりそうでしたか。」
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| | | | | | | | 2016/10/16 21:08:05 プライベート♪ | | | <分けて> | |
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・この世とあの世を分けているのは貴方自身であって、 ほんとうは、この世もあの世もないのかもしれない。
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| | | | | | | | 2015/07/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <罠> | |
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・A:「何読んでるの?」 B:「推理小説。」 A:「あ、それか。」 B:「読んだことあるの?」 A:「まぁね。犯人は主人公ってことになってる。」 B:「それは冒頭に書いてある。 でも真犯人は違うんでしょ。」 A:「そうでなきゃ、面白くない。誰が真犯人だと思う?」 B:「途中から登場する探偵が怪しい。」 A:「探偵が犯人だったなんて話は昔からある。」 B:「じゃ、誰?」 A:「それを言っちゃ〜、お仕舞いさ。」 B:「探偵じゃないとすると、真犯人は被害者だよ。 自分で仕掛けた罠にハマっただけ。」 A:「とすると、事件じゃなくてただの事故ってことになる。」 B:「主人公は、被害者にその罠を教えたんだから、やっぱり犯人ってことだ。」 A:「君の推理はいいところまでいってるよ。でも、1つだけ見落としがある。」 B:「何?」 A:「その本は推理小説ではなく、実話だってことさ。」 B:「どういうこと?」 A:「主人公は今、君の目の前にいる。」
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| | | | | | | | 2015/07/01 11:59:32 プライベート♪ | | | <わがまま> | |
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・あなたがあなたのままでいてほしいと思うことは、 わたしのわがままなのでしょうか。 ・我が儘のお蔭で、今のあなたが存在する。 ・わがままに○○っているかのような君の姿。 ・あるがままの貴方と、わがままな貴方とがおなじでないことを知る。
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| | | | | | | | 2014/10/17 21:38:44 プライベート♪ | | | <悪く> | |
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・○○○が多少悪くなっても、 あなたが思いやりの気持ちを忘れることはないのです。 ・貴方が孤独を悪く思うのは、寂しさがいっしょに付いてくると思うから。 ・かつて、君がマンガを読むと、頭が悪くなると言われた時代があった。 ・あなたを悪く言う人も、 あなたが悪くおもう人も、いなかった頃。
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| | | | | | | | 2014/09/14 15:16:17 プライベート♪ | | | <話題> | |
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・貴方に関するバカゲタ話題は沸騰した後で蒸発してしまう。 ・話題を変えようとした貴方は、またオンナジ話題に戻っている。 ・ねぇ、そんなつまらない話題は止めて、○○ましょうよ、あなた。
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| | | | | | | | 2012/03/28 19:21:18 プライベート♪ | | | <わび&さび&かび> | |
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・A:わびしさ B:さびしさ C:かび(華美) A:「別れの前に、あなたにこれまでのことをおわびしようと思って。」 B:「そんなことは気にしないでください。あなたが去っていって、わたしひとりになったとき、本来のわたしに気が付くのですから。」 C:「こういう辛気臭いのは、苦手だなぁ。」
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