ソフトンハウス・トップへ
お疲れぷろぐらま
ソフトンハウス製作日記
ソフトンハウスや日々のことを書いています。
ソフトンハウス
サーバー構築・システム開発
コンサル業務を受託しています。
ご興味のある方はお疲れぷろぐらま
までお気軽にご相談ください。
Calendar
<<11月>>
....123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
Blog Parts
にほんブログ村 IT技術ブログ Webサイト構築へ
blogram投票ボタン
Messages
Team Foundat...
SQL Serverフル...
東日本大震災から6年・3...
リスティング広告について...
Windows Serv...
WSUS 4.0...
東京オリンピック 202...
iSPP被災地スタディツ...
Windows 8 イン...
環境構築エンジニアを劣化...
Windows Serv...
Windows Serv...
Windows Serv...
『3.11 被災地の証言...
WindowsXP 80...
風邪をひきました。...
Hub無償提供のお知らせ...
ブログサイトに「いいね!...
サーバー機器移行...
復旧復興
→リスト表示する
Latest Blog
taka
佑くんの誕生日...
kortodarma
<南極の女と北極の男>...
sano3661
風邪を
gsoy
消費税10%と軽減税率が...
kortodarma
<結果>
asobow
新作 [&#9836;!...
sunya
9月・10月
sano3661
お腹周りが気になって...
tonton
自動販売機(Vendin...
tonton
面白ライブカメラ2....
tonton
最近印象に残った音楽につ...
[最新順表示]  1 件
 [リストを表示] 1頁5件 1/1(1件)
2011/07/19 12:24:45 プライベート♪
東日本大震災
真実はどこに(12)

 陸前高田から気仙沼に向かう橋が崩落しているため、山間を迂回しなければならない。陸前高田の北から5キロほど内陸に入りると、真っ直ぐ気仙沼に向かう道路がある。この道路は大型トラックが通れないため、そのような車両は40キロ以上迂回が必要となる。

IMG_2142_R

 山間の自然を抜けると気仙沼の市街地に入る。瓦礫撤去の作業まっただ中であるため、沿岸部への出入りは規制されていた。気仙沼の地形や商業施設の配置は大船渡に似ており、周りの高台から海の方を見渡せる。高台の住宅は無傷で、まさに天国と地獄。

IMG_2149_R

 気仙沼は市であるからして大きく、本吉小泉に向かう途中にも多くの港町や集落がある。それらすべての街が無残に流されている。
 この日の海はとても穏やかで、初夏の日差しを受けて美しく光っていた。こんな穏やかな海が牙をむいたとはとても思えないのだが、目の前にはその証拠である瓦礫が散在している。瓦礫と海の無情なコントラストがやるせない気持ちにさせる。

IMG_2164_R

IMG_2165_R

 その本吉小泉にある津谷川を超える45号線の橋(橋長182m)と鉄道の陸橋も流されており、通行止めになっていた。そのため通行止めになる手前のコンビニで迂回路を教えてもらった。本吉は比較的内陸にはあるのだが、津谷川を津波が遡り被害をもたらしている。

IMG_2173_R

 小泉の開けた地域に出ると、目の前にモニュメントのような崩れた鉄道陸橋が現れてくる。この高さまで押し寄せた事にも驚くが、それを破壊してしまうとは、津波の威力がとほうのないものだという事を強く感じる。

IMG_2180_R

 小泉小学校近くの高台から小泉地区を望む風景。河口があるこの町は、いわゆる巨大堤防というものは存在しない。吉本地区は人口が11,000人余で、死者55人、行方不明者96人。避難所などはところどころにある小高い山の上に建っており、そのためか多くの人々が助かっている。

IMG_2187_R

 45号線は既に仮設の陸橋が建築中で、この取材を行った1か月ほど後に無事開通している。

 北から南に45号国道を通ると、通行止めになっている部分がほとんど橋であることに気付く。石巻近郊でがけ崩れに見舞われてはいるが、もともと南三陸は地盤が固いのであろう。部分崩落は見られたものの、陸地での道路被害は目立ったものがなかった。

 常磐自動車道が海沿いを通らず高台を通っているのは、災害時の救援物資や交通の確保を目的としているからだ。仙台市、名取市や岩沼で防波堤の役割をしたのは、そうした災害想定の副産物でしかない。災害以前に防波堤としての役割を持たせるよう提言した大学もあるようだが、残念ながら予算の関係で実現しなかった。そして、ところどころにある穴から内陸に津波が通り抜けてしまった。そうした中、県道を盛り土して津波に備えるという県の案が出されており、その有効性が実証された。

 同様に、もしもという仮定には意味がないが、三陸道が全線で開通していたなら、もっと多くの人々が災害復旧に携わる事ができたであろうし、そのスピードも早かったはずだ。道路は交通という面だけではなく、市民にとっても生命線だという側面を持っている。その生命線だが、ここ数か月における政府の政策などを受けて私が感じるのは、おぼっちゃまの愚策としか思えない。「市民の命あってこその政府」であることを忘れているとしか思えないからだ。

つづく。

1
TB(0) | 記事URL |コメント |通報
画面TOPへ [最新順表示]  1 件
Profile
お疲れぷろぐらま
性別男性
年齢55歳
誕生7月中旬
星座かに座
血液B型
身長173cm
体型がっちり型
職業プログラマ
地域宮城県
性格温厚
趣味写真・ドライブ
チャームつぶらなひとみ?
長所のんびり
短所白黒はっきり
特技プログラム作り
自己紹介
ソフトンハウスの制作をしています。
Category
ITコンサルタント(63)
Windows 7(17)
Windows Server(58)
アフリエイト・SEO対策(8)
おしゃれ(2)
ぐるめ(1)
なし(10)
宇宙のお話(33)
景気を良くしよう。(17)
構築プロジェクト(3)
雑談(157)
製作日記(128)
東日本大震災(19)
→リスト表示する
Favorite
はぶりんブログ
ティップの大冒険
デェ〜王
ROSE HEART
ソフトンハウス
Archive
2017年06月 (1)
2017年04月 (1)
2017年03月 (1)
2017年02月 (1)
2016年12月 (1)
2015年12月 (1)
→リスト表示する
今日
今月
累計
掲載情報などの無断転用・転載を禁止します。著作権は 株式会社ソフトウエア開発 に属します。
本サイトに関するお問い合わせ、広告等の掲載依頼は ソフトンハウス運営チーム までご連絡ください。