ソフトンハウス・トップへ
kortodarma
言霊の力<<あなたへのコトバ>> 2010.4
「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。
BLOG HOME
「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。
Calendar
<<12月>>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
Category
(52)
(58)
(9)
(7)
(37)
(83)
(41)
(34)
(15)
(37)
(41)
(69)
(29)
(23)
(16)
(39)
(24)
(20)
(18)
(36)
(37)
なし(357)
(20)
(2)
(6)
(5)
(36)
(31)
(24)
(9)
(19)
(27)
(11)
(14)
(8)
(16)
(6)
(5)
(14)
(5)
(10)
(2)
(6)
(4)
(8)
(1)
→リスト表示する
Archive
2023年05月 (1)
2022年12月 (1)
2021年12月 (1)
→リスト表示する
Parts
パーツはありません。
Latest Blog
tonton
2024年12月の動画関...
tonton
巨大アート
tonton
音楽の力とあり方...
tonton
近年の技術革新アイデアグ...
tonton
UFO関係ミステリー...
kazu
水泳
asobow
プレゼント~ ひとり遊び...
tonton
2024年11月の動画関...
tonton
代替品について...
tonton
アメリカ(人)の倫理観...
tonton
無駄な作業など...
Messages
<護り>
<なるの>
<保存>
<じゃない>
<姿>
<鳶と鷹>
<兄弟>
<ひとりから>...
<殖>
<悲喜劇>
<2・26最後のコトバ>...
<この身に>
<それとも>
<毒>
<庇う>
<三歩>
<答え>
<国会>
<タダ>
<だいこん>
→リスト表示する
[最新順表示]  1 件
 [リストを表示] 1頁10件 1/1(1件)
2016/04/03 22:36:15 プライベート♪
<監禁(その2)>
・青年Aは医学部の学生で来年卒業予定だったが、何故か医師国家試験を受けるかどうか迷っていた。
 監禁されてから数週間、少女Bは隙あれば逃げ出そうとチャンスをうかがっていたが、ある事件を機に考えを変えたようだった。 
 ある事件とは、少女Bが原因不明の高熱を出して寝込んでしまったことだ。医者に連れていくわけにもいかず、青年Aは持てる医学知識を総動員し、講義も休んで3日間少女Bを徹夜で看病した。
 回復した少女Bはいった。
 「家族でもない貴方が、どうして?」
 後から判ったことだが、少女Bは青年Aがしたほどの看病を両親からしてもらったことはなかったらしい。
TB(0) | 記事URL |コメント |通報
画面TOPへ [最新順表示]  1 件
Profile
kortodarma
性別
年齢
誕生
星座
Parts
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム http://p.booklog.jp/users/korto-darma
Favorite
お気に入りはありません。
パーツはありません。
今日
今月
累計
掲載情報などの無断転用・転載を禁止します。著作権は 株式会社ソフトウエア開発 に属します。
本サイトに関するお問い合わせ、広告等の掲載依頼は ソフトンハウス運営チーム までご連絡ください。