| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/10/22 12:28:09 プライベート♪ | | | <削減> | |
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・A:「閣下、我が国の総議員数は1万人で、そのうちの半分しか実質的に働いておりません。」 B:「そうなのか?」 A:「そこで、5千人に減らしたらいかがでしょうか。」 B:「いや、全員クビにしろ!」 A:「どうしてでしょうか?」 B:「そんなことも判らんのか。 5千人に減らしても、その半分しか働かんだろう。」 A:「ゼロでは誰も働きませんが?」 B:「その分、おまえが働けばいいことだ。」
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| | | | | | | | 2017/10/18 11:31:56 プライベート♪ | | | <ために> | |
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・あなたのために、何をしたらいい? わたしのために、あなたは何もしなくていい。
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| | | | | | | | 2017/10/08 00:04:28 プライベート♪ | | | <ジーンズ> | |
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・A:「アナの空いたジーンズを履いている人を見かけるが、 この国はどうして、こんなに貧しくなったんだ?」 B:「逆ですよ。アナの空いていないジーンズとアナの空いているジーンズを選べるようになったということは、豊かになったということです。」 A:「違うな。流行り病のようなものだ。」 B:「イッタイあなたは、どの時代からタイムスリップしてきたんですか?」 A:「1960年だ。」
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| | | | | | | | 2017/10/06 23:09:46 プライベート♪ | | | <蒸発> | |
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・A:「あなたは世間を離れて、いったい何の研究をしているんですか?」 B:「マイクロブラックホールを生成する研究です。」 A:「そんなものを創って、大丈夫なんですか?」 B:「ええ、すぐに蒸発しますから。」 A:「それらが幾つも集まって合体したら、この星をのみこんでしまうんじゃないですか?」 B:「その可能性がないとはいえませんね。」 A:「そうなったら、どうするつもりですか?」 B:「そのときには、この星に住む者たちの全ての悲しみは消えて無くなります。」 A:「分かってるんですか? 人々の希望も全て無くなってしまうんですよ!」 B:「それは知らなかった。この星に未だ希望が残っているとは・・・。」
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| | | | | | | | 2017/10/04 12:14:58 プライベート♪ | | | <画面> | |
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・あなたはいつまで、そのチッポケな画面に支配される世界にいるつもりですか? ・2つの画面の一方には君の見せ掛けの姿が映し出され、 他方には君の本当の姿が映し出される。 ・画面の中には初めから貴方以外の人はいなかったのかもしれない。
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