| | | | | | | | | 2017/09/29 23:00:29 プライベート♪ | | | <躓きの石> | |
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・そなたの躓きの石が途轍もなく大きくて、 多大な努力によって、それに打ち克ったことを世間が認めたとき、 ヒトはただそれを才能と呼ぶ。
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| | | | | | | | 2017/09/29 12:27:23 プライベート♪ | | | <笑う> | |
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・すべての賢き者たちよ、 そなたの愚かさを笑うがよい。
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| | | | | | | | 2017/09/27 12:45:11 プライベート♪ | | | <注目> | |
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・あなたは注目されないと、無視されたと思い込む。 ・貴方の○○足の速さは注目に値する。 ・世界はあなたのとる態度に注目している。
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| | | | | | | | 2017/09/17 10:37:32 プライベート♪ | | | <気概> | |
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・A:「僕の小説、読んでいただけましたでしょうか?」 B:「あぁ、読み終わったところだよ。」 A:「どうでしょうか?」 B:「少々気になったのは、君の漢字の使い方だ。 例えば、主人公が故郷に戻ってイタリアンレストランを開店するところでは、 一生懸命ではなく、一所懸命を使うべきだ。」 A:「一所懸命?」 B:「ひとところで命を懸けるってこと。 主人公は料理人なんだから、料理に一生を懸けるのは当たり前のことだよ。」 A:「はぁ。」 B:「それと、主人公がそれまで付き合ってきた彼女と婚約して、ふたりで頑張ろうというときに、また一生懸命という字を使っているが、ここでは一緒懸命の方がいいな。」 A:「一緒懸命、なんてあるんですか?」 B:「君は作家志望だろう?」 A:「はい。」 B:「だったら、自分の創った造語が世の中で使われるくらいの気概を持たなくては。」
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| | | | | | | | 2017/09/06 12:24:57 プライベート♪ | | | <紙> | |
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・紙飛行機に乗せてあなたのココロを飛ばしてた頃。 ・あなたの書くわたしへの○○に、わたしは登場しない。 ・そなたの大切なものは、銀紙で包んでおきなさい。
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