| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/09/16 12:50:21 プライベート♪ | | | <太子> | |
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・A:「厠はどこだ?」 B:「あそこです。」 A:「男性化粧室? いつから男が化粧をするようになったんだ。知ってるか?」 B:「トイレですよ。」 A:「そういう洒落た呼び方が気に食わん。」 B:「あなたはいったい、どの時代から抜け出して来たんですか?」 A:「もちろん、聖徳太子の時代だ。」 B:「あの〜、もしかして、厩の間違えでは?」
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| | | | | | | | 2014/09/15 17:19:21 プライベート♪ | | | <代々> | |
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・A:「この国の経済が発展して国民が豊かになったところで、 心が貧しくなったらナンにもならないだろうが、君もそう思わないか?」 B:「心貧しきものは幸いです。基督の言葉です。」 A:「うちは代々隠れキリシタンだが、そんな言葉は聞いたことがない。」 B:「私は知っていましたよ。あなたが心貧しき人であることを。」 A:「クダラナイことをいうな!」 B:「私はカミのミココロにしたがって、あなたに伝えているのです。」 A:「ただでさえ貧しいのに、心まで貧しくなってたまるか!」 B:「あなたのような人にこそ、カミのゴカゴが必要なのです。」
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| | | | | | | | 2014/09/14 15:16:17 プライベート♪ | | | <話題> | |
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・貴方に関するバカゲタ話題は沸騰した後で蒸発してしまう。 ・話題を変えようとした貴方は、またオンナジ話題に戻っている。 ・ねぇ、そんなつまらない話題は止めて、○○ましょうよ、あなた。
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| | | | | | | | 2014/09/13 17:30:53 プライベート♪ | | | <瓦斯> | |
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・A:「何故、あの大国が、あんな辺境の島にまで侵犯してくるのか、君は分かってる?」 B:「一部のウワサでは、島の周辺海域に眠っている埋蔵資源を狙ってるらしいということだよ。」 A:「それよりも、瓦斯抜きのためじゃないかな。」 B:「天然瓦斯のこと?」 A:「溜まっている国民の不満瓦斯を国外に向けることで放出するためさ。」 B:「国民の不満というものは、揮発性瓦斯なの?」 A:「国内経済の消化不良によって上層と下層との間の格差が拡がってくると、瓦斯の量も増えてくるのさ。」 B:「ところで、この国に溜まっている瓦斯はどうなの?」 A:「大統領の愛用しているセイロ丸では、どうにもならないかも。」
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| | | | | | | | 2014/09/12 19:30:19 プライベート♪ | | | <返事> | |
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・A:「おーい、聞こえるか〜!」 B:「何も聞こえない。」 A:「どうして聞こえないのに返事をするんだ!」 B:「君の声が聞こえないんだ。」 A:「(どういうことだ。) いまから、そっちへいく!」 B:「それは無理だ。 君はもう、こっちの人間じゃない!」
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| | | | | | | | 2014/09/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <エキストラ> | |
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・A:「この前、その通りを歩いていたら、 知らない人から1分間だけ待ってくださいと言われたんだ。」 B:「何のために?」 A:「ドラマの撮影をしてたんだよ。 通行人のエキストラくらいだったら、やってもよかったんだけど。」 B:「あのね、君は分かっていないようだけど、 エキストラというのは、ちゃんとした役なの。報酬が支払われるんだ。」 A:「じゃ、タダの通行人は?」 B:「強いて言うなら、エトセトラかな。」 A:「君は下積みの時期に、よくエキストラをしてたね。」 B:「僕の夢は、主役よりも有名な俳優をエキストラに起用した映画を撮ることなんだ。」 A:「その映画がもし大ヒットしたら、主役がエキストラに気を遣う時代がくることになる。」
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| | | | | | | | 2014/09/10 10:10:10 プライベート♪ | | | <スプーン> | |
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・そなたはいずれ、金のスプーンをもって生まれてこなかったことを感謝するときがくるであろう。 ・スプーンを投げる前に、貴方には別の方法を探してもらいたい。 ・あなたの持っているスプーンの大きさは、他人のそれと大差がない。 ・最後に○○すのが、あなたの大切にしてきたスプーンである。
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| | | | | | | | 2014/09/09 21:09:09 プライベート♪ | | | <2着> | |
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・A:「君の200m走の記録タイムをみると、いつも0.1秒差で2着だね。」 B:「僕は君と違って目立つのが苦手だから。」 A:「それはいけないなぁ。トップの味を知った方がいい。 今度、僕が2着になって、君を1着にしてあげるよ。」 B:「八百長はよくないよ。 それに・・・。」 A:「何?」 B:「君のプライドを傷つけたくないんだ。ほんとは僕の方が足が速いことは判ってるから。」 A:「もう十分に傷ついてるんだけど。」 B:「御免、そういうつもりは無かったんだ。 ここだけの話だけど、僕は100mを6秒以下で走ることができるんだ。」 A:「・・・。」 B:「でも、実際に僕が走ったら、他人は如何様だと言うに決まっている。」 A:「如何様だとしても、それはそれで凄いことなんじゃないの。」
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| | | | | | | | 2014/09/08 08:01:53 プライベート♪ | | | <世間> | |
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・君が毎日続けてたものを、 ある日、世間は才能と呼ぶ。 ・あなたが○○にならない限り、世間はそのコトバを聞く耳をもたない。 ・もし貴方がお金持ちなら、 セケンが貴方を尊敬するのは、 それが全て努力の結果であるという思い込みによるものである。
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| | | | | | | | 2014/09/05 21:35:30 プライベート♪ | | | <銀行> | |
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・A:「フージコちゃ〜ん、君がこのオレと結婚する日が来るとは思わないのかい?」 B:「さぁね、それは貴方の銀行預金の残高次第ね。」 A:「銀行預金たぁ〜、笑わせるぜ。 世界中の全ての銀行から、オレはいつでもお金を引き出せるってのに。」 B:「それじゃ、貴方が絶対に盗み出せないものは何?」 A:「そうさなぁ、君のハートぐらいかな。」 B:「その台詞は、10年前に聞いたわ。」 A:「永いこと使ってなかったから、ふと思い出したんだ。 新しいのも用意してあるぜ。」 B:「どんなの?」 A:「君から盗み出せないのは・・・、」 B:「何?」 A:「Rupin4世。」
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