| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/11/15 10:40:35 プライベート♪ | | | <止> | |
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・貴方が飛び乗った汽車はもう止まらない。 ・止まらなければ、貴方は目標に近づける。 ・〇が止むと、キミは何故か傘を1本よけいに持って帰ってくる。
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| | | | | | | | 2015/11/13 13:39:58 プライベート♪ | | | <雑菌> | |
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・誰がいったか知らないし、誰もいってないかも知れないが、 この世に雑菌という名まえの菌はない。 あなたに必要な菌と、そうでない菌があるだけだ。
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| | | | | | | | 2015/11/12 22:10:55 プライベート♪ | | | <あい鍵> | |
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・A:「人は何故笑うのでしょうか?」 B:「あなたの笑顔が、誰かの閉ざされたココロを開く、あい鍵となるからでしょう。」 A:「問題は、ある人の笑顔がわたしのココロを開けっ放しにしていることなんです。」
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| | | | | | | | 2015/11/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <覗く> | |
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・そなたのココロの底を覗くことはできないが、 そなたを想うことはできよう。
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| | | | | | | | 2015/11/07 13:21:52 プライベート♪ | | | <骨董> | |
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・A:「うちには骨董品はないの?」 B:「ない。」 A:「どうして?」 B:「ご先祖さまは立派な方だったから、 おまえがちゃんと稼ぐように、代々価値のあるものを遺さないようにしてきたんだよ。 仏壇にある書状にちゃんと書いてあるから読んでおきなさい。」 A:「じゃ、その古文書が売れるか調べてくる。」
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| | | | | | | | 2015/11/04 23:35:33 プライベート♪ | | | <ありと> | |
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・A:「断られてからどうしたの?」 B:「仕方がないから、彼らの行動を研究することにしたんだ。」 A:「何か判った?」 B:「集団の中で、いじめは無くならないってことさ。」 A:「断られたのは、いじめの一種?」 B:「そうとは限らない。 いじめの場合には、いじめられる対象として集団から認知される必要がある。 キミも生きていく上で何らかの集団に属することがあるだろう。」 A:「おじさんはどうなの?」 B:「集団に一切属さない生き方をして来たから、 ありとアラユル集団から嫌がらせを受けたよ。」 A:「平気だったの?」 B:「平気だったといったら、ウソになるな。」
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| | | | | | | | 2015/11/03 11:03:48 プライベート♪ | | | <文化人> | |
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・A:「おじさんは、どうして文化人になったの?」 B:「昔は学生運動ばかりで、ヒマだったからな。」 A:「何かやりたいことは無かったの?」 B:「房総族に入りたくて、君津に移り住んだんだ。」 A:「暴走族?」 B:「千葉が本場だと思ってさ。彼らは代々、伝統文化を受け継いでたから。」 A:「それで、入れたの?」 B:「特攻服は持ってたけど、断られたよ。」 A:「どうして?」 B:「歳をとりすぎてたんだ。」
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| | | | | | | | 2015/11/01 21:33:18 プライベート♪ | | | <楽しむ> | |
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・誰かが悲しむ姿を見て貴方が楽しむのなら、 人々は貴方の悲しむ姿を見て楽しむに違いない。
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