| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/12/31 23:00:09 プライベート♪ | | | <○> | |
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・あなたとわたしは○くなる。 ・(U)^2+(I)^2=(友愛)^2 ・君の瞳の奥にある真実は、○で幻のようだ。 ・そなたが笑えば、周りも○くなってくる。 ・○満がいいんじゃないの、あんたの家の中も。
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| | | | | | | | 2011/12/30 20:56:16 プライベート♪ | | | <タダ> | |
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・A:「これ、詩集です!」 B:「君が書いたの?」 A:「はい。」 B:「いくら?」 A:「無料です。」 B:「どうして?」 A:「売れませんから。」 B:「詩集が売れないことくらい知ってるさ。」 A:「よろしければ、どうぞ。」 B:「タダというわけにはいかないから、連絡先を教えてくれない?」 A:「何故ですか?」 B:「読んでから値段をつけて送金するよ。」 A:「では、最後の頁に書いてあるチビッコハウスに送金願います。」 B:「なんだ、君も虎の穴出身か。」
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| | | | | | | | 2011/12/28 22:59:52 プライベート♪ | | | <いるのに> | |
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・知っているのに知らないというのは、 あなたが酔っているのに酔っていないといっているのと同じことらしい。 ・黙っているのに、あなたの視線は何故か泳いでいる。 ・君は人生の○○を持っているのに、どうして使わないのだろうか。 ・明日が待っているのに、あなたは怯えたり、怖れてはいけない。
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| | | | | | | | 2011/12/25 23:25:22 プライベート♪ | | | <この夜に> | |
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・天の星は瞬き、 あなたに届く光は、 その魂にしみわたり、 まどろみの中で安らかに御子は微笑む。
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| | | | | | | | 2011/12/24 23:51:07 プライベート♪ | | | <風に吹かれて> | |
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・今日は楽しいクリスマス・イブ サンタのあなたも、ほろ酔い気分で千鳥足 我が家に着いたら電気は消えてる 屋根にゃエントツあるわけない ジ・アンサー, マイ・フレンド, イズ・ブローイング・イン・ザ・ウィンド
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| | | | | | | | 2011/12/23 23:23:23 プライベート♪ | | | <トナカイ> | |
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・A:「キミはクリスマス・プレゼントにどんなものが欲しい?」 B:「赤鼻のトナカイ。」 A:「ほんものは無理だよ。」 B:「サンタさんにお願いしてみるよ。」 A:「玄関から入れられるものにしたら?」
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| | | | | | | | 2011/12/22 23:56:13 プライベート♪ | | | <救う力> | |
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・A:「あなたは、ほんとうに救われたいと願ってるんですか?」 B:「はい、もちろんです。今、絶望的なんですから。」 A:「わたしは未だ、真の絶望をみたことがないので、あなたの希望に副えるかどうかわかりません。」 B:「絶望したときには希望が必要なんですよ。」 A:「それはあなた自身がもつものであって、あなたを救う力など誰も持ち合わせてはいないと思いますよ。」 B:「では、どうすればいいんですか?」 A:「だから、くどいようですが、 あなたはほんとうに救われたいと願ってるんですか? と聞いているんです。」
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| | | | | | | | 2011/12/21 21:21:21 プライベート♪ | | | <片隅> | |
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・あなたはココロの片隅でいつも○のことを気にかける。 ・貧しい社会の片隅で、あなたは人のやさしさを見ることができる。 ・世界の片隅でそなたは誰かと繋がっているかもしれんのだよ。 ・誰かが言った何気なくいったコトバは、片隅ではなく貴方の真ん中に突き刺る。
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| | | | | | | | 2011/12/18 20:33:32 プライベート♪ | | | <銭湯> | |
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・A:「どさ?」 B:「ゆさ。」 A:「柚?」 B:「スーパー銭湯。」 A:「数パーセント?」 B:「あんたのココロもカラダも温まるところ。」
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| | | | | | | | 2011/12/17 20:58:21 プライベート♪ | | | <空気> | |
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・あなたは空気のような存在だといわれて、存在感のなさに気づく。 ・なんとも不思議な貴方の空気。 ・手を抜いてると、キミの空気も抜けてくる。 ・あなたにとって最もタイセツなのは、その場合の空気であった。 ・場の空気が拙ければ、そなたの食も不味かろう。
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