| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/02/03 20:03:51 プライベート♪ | | | <仲良く> | |
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・「金が欲しいか、そらやるぞ、 みんなで仲良く取りに来い!」 と唄ってた頃の貴方を思い出す。
・A:「仲良しじゃないのに、どうして仲良くしなきゃいけないの?」 B:「あなたがケンカを始めたら、どうなると思う?」 A:「だんだん大きくなっていく。」 B:「そうして周りを巻き込んでいって、 最後は戦争になってしまうのよ。」
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| | | | | | | | 2012/02/02 02:22:22 プライベート♪ | | | <仮面> | |
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A:「正義は何故勝つのですか?」 B:「理由は、あなたも知ってるでしょう。」 A:「ええ、勝った方が常に正義ですから。」 B:「そうじゃなくて、勝つと正義の仮面を被りたくなるのよ。」
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| | | | | | | | 2012/02/01 21:42:45 プライベート♪ | | | <開閉> | |
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・開かない君の扉を開けようとするよりも、 閉じる方がよっぼど簡単なことなのです。 ・ときにはあなたの○を開くことも必要で、 ときにはあなたの○を閉じることも必要だ。 ・目を閉じると闇の中に自分がいて、 目を開けると光の中に貴方がいる。
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| | | | | | | | 2012/01/31 23:31:45 プライベート♪ | | | <精神> | |
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・そなたの肉体は滅び、その貴き精神が遺される。 ・貴方にも精神的な○○を求める時がくる。 ・あなたの精神が真剣に生きようとするとき、初めて創造する者となる。 ・君の精神的生活は、いつものように○○だ。 ・精神が自由なものであることを知ったアナタはもう・・・。 ・貴方は精神活動力の現れ方に戸惑うこともある。
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| | | | | | | | 2012/01/23 23:33:58 プライベート♪ | | | <片方> | |
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・ひとりでいると、貴方は片方の世界しか視えなくなるのかも知れない。 ・夏に眠っていた貴方のもう片方の力が冬に目覚める。 ・置き去りにされた貴方の片方のココロは、 もう二度と戻っては来れなくなる。 ・何も知らなかった貴方は、 何かを知ることによって失われる片方を知るのです。 ・もう片方の○は何故か、あなたの知らない所にある。
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| | | | | | | | 2012/01/22 00:50:42 プライベート♪ | | | <何気> | |
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・この世で何気なく暮らしていると、 気が付いたときには、全てが変ってしまっているのですから、 貴方の中で変らない何かがあってほしいのです。
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| | | | | | | | 2012/01/20 23:23:56 プライベート♪ | | | <悲喜劇> | |
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・A:「チャップリンによると、貴方の人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇らしい。」 B:「僕の悲劇は、他人から見れば直ちに喜劇だよ。」 A:「それは貴方が舞台の上にいて、他人は客席にいるから。」 B:「君はどうなの?」 A:「・・・。」 B:「やっぱり君も観客か。」 A:「違うよ、私は舞台裏でいつも貴方のことを見守っているから。」
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| | | | | | | | 2012/01/18 18:18:18 プライベート♪ | | | <大した> | |
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・ほんとーに大したもんだよ、あんたってヒトは。 たいして誉められやしないのに、 毎日少しでも、周囲を喜ばせようとしてるんだから。
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| | | | | | | | 2012/01/17 22:28:21 プライベート♪ | | | <日暮れ> | |
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・この世のなごりと見る雪は、 真白に冷たく降りかかり、 遠き昔の君のこと、 想い出してはみたものの、 いつものように日は暮れる。
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| | | | | | | | 2012/01/16 16:16:16 プライベート♪ | | | <当たり前> | |
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A:「人生は貴方のいうとおり、当たり前なことの繰り返しですよ。」 B:「もしも、それが当たり前でなくなったら?」 A:「大変なことになるでしょうね。」 B:「どうしてですか?」 A:「そのときは、当たり前でないことが当たり前になってしまってますから。」
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