さて、2010年はどんな年になるでしょう。
予言でもしてみましょうか。
もちろんIT系の事だけですが。
Office 2010 により、アプリケーションが無償提供される反面、その反動で有償アプリケーションの価格が上がる。
ダイオード液晶により、従来の液晶より反応速度の速い液晶ディスプレイやテレビが続々と発売される。
仮想化の一般化に伴い、メモリの大容量化が進み、クライアントでも10GB以上が標準となる。
100Gのメモリステイックが当たり前になる。
著作権に関する法律が各国で続々と成立し、音楽の不法ダウンロードが即犯罪として処罰されるようになる。
Twitter、みんなで使えばただの掲示板。
Twitte を使った言い争いがニュースになる。
こんなところでしょうか・・・。
ITコンサルをしている割には発想に乏しいですね・・・。
こんなのは如何でしょうか。
Windows 7 が売れて、Microsoft 日本支社の社長が変わる。
Windows 7 が売れて、営業の飲み会が増える。
ニヤニヤ・・・。
みなさんは何を予想しますか?