| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/09/19 00:00:06 プライベート♪ | | | <ない方が> | |
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・あなたはその旅のうちに、 何を知るのですか。 何も知らない方が、 幸せかも知れないのに。
あなたはその旅の中で、 何を見るのですか。 何も見ない方が、 悲しみは少ないのに。
あなたはその旅の果てに、 何を思うのですか。 何も思い出せない方が、 笑えるのかも知れない。
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| | | | | Posted by Ascentive (2012/09/19 20:33:15) 通報 | | 逆になかったから本当の喜びや嬉しさを知れずに居たということもありますよね。人生は何事も諸刃の刀というとこですか。 | |
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| | | | | | | | 2012/09/16 00:03:18 プライベート♪ | | | <長持ち> | |
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A:「いらっしゃいませ。当店は1000種類以上の恋愛を豊富にとり扱っております。」 B:「わたしの場合、7年以上長持ちするのがいいわ。」 A:「当店で扱っているのは、賞味期限がだいたい3年で、長い場合でもせいぜい5年となっております。」 B:「その程度では、ちょっとね。」 A:「当店の系列店では、賞味期限が10年以上の愛情を扱っています。」 B:「それを早く言ってよ。」 A:「ただ、恋愛に比べて少々お高くなっておりますので、バーゲンセールまで待ってはいかがでしょう?」 B:「あんたね、バカにしないでよ!こう見えても愛情には飢えてないわ。」
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| | | | | | | | 2012/09/13 14:15:16 プライベート♪ | | | <所詮> | |
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A:「このブログには、どうでもいいようなことも含めていろんなコトバが書いてあるよね。」
B:「所詮はどれも、誰かが言ったことの焼き直しに過ぎないものだ。」
A:「君はほんとうにコトバが人を救うなんて信じてるの?」
B:「大事なのは、気の利いたコトバでなくても、その人の生きる力を引き出すコトバだ。
生きる力を失くした人をただ助けても救ったことにはならない。問題は、その人が本来もっている力を引き出させるかどうかなんだよ。」
A:「難しいことは分かんないけど、要はその人の身になったときに口から出るコトバってことでしょ。」
B:「君のコトバに力があるかどうかは、それを聞く人の受け止め方にかかっている。」
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| | | | | | | | 2012/09/11 00:00:00 プライベート♪ | | | <知る者> | |
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・あなたの笑顔の裏側にある悲しみを知る者は、あなたの強さを知り、 あなたの悲しみの彼方にある希望を知る者だけが、あなたの真実を知る。
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| | | | | | | | 2012/09/08 23:51:12 プライベート♪ | | | <のでしょうか?> | |
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・Q:「生きることは何故こんなにも大変なのでしょうか?」 A:「それは、あなたの生きる方向と死の方向が一致しているからです。」 ・Q:「どうしていつも悩みが涌いてくるのでしょうか?」 A:「それは、あなたが生きているという証の1つですから。」
・Q:「私の幸せはいつ来るのでしょうか?」 A:「幸せは待ってたって来ません。 あなたが今、それを感じ取るココロを持たない限り。」
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| | | | | | | | 2012/09/07 21:24:14 プライベート♪ | | | <さびしい> | |
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・孤独が常にさびしいだなんて、単なる勘違いだ。 あるときは、あなたを厳しく鍛えてくれるし、 ときにやさしい。
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| | | | | | | | 2012/09/06 19:34:58 プライベート♪ | | | <ナポレオン> | |
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N:「余の辞書に不可能という文字はない。」
A:「貴方の時代とは違って、いまでは誤植は殆どないから。」
N:「そういう意味ではなく、不可能という文字は愚か者の辞書にのみ存在するのだ。」
A:「僕の辞書は愚か者が作ったものではないから、不可能って文字はちゃんとあるよ。
ところで、貴方の辞書には無能という文字はあるの?」
N:「もちろんない。」
A:「なんだ、貴方ほどの人がそんな字も知らないのか。
まぁ、そんなことを知らなくたって、別に無能って訳じゃないから、気を落とさないで。」
N:「・・・。」
A:「だいたい、この程度の厚みの辞書に全てのコトバを詰め込むこと自体、不可能なんだからさ。」
N:「では、余がその不可能を可能にしよう。」
A:「あんたねぇ、自分が何をいってるのか分かってるの?
不可能なことが可能なら、不可能なんてコトバは最初から要らないってことだよ。」
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| | | | | | | | 2012/09/05 15:31:56 プライベート♪ | | | <繰り返し> | |
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・人生とは誰かが既にやったことの繰り返しにすぎない。 だからといって意味がないというわけでもない。 それをあなたがやるのは、この世ではじめてなのだから。
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| | | | | | | | 2012/09/04 13:59:44 プライベート♪ | | | <修行> | |
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A:「今年は未だ暑い日が続きますね。」 B:「夏は暑いものです。」 A:「あなたは涼しい顔をしてますが。」 B:「わたしは暫くインドで修行してましたから。」 A:「それで、何か会得したんですか?」 B:「ええ。インドでも日本でも夏は暑いということです。」 A:「そりゃ、あたりまえですよ。」 B:「いや、あなたはインドの暑さを知らない。」 A:「わたしには日本の暑さだけで十分ですから。」
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| | | | | | | | 2012/09/03 10:31:10 プライベート♪ | | | <貧乏神と福の神> | |
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A:「君もだいぶ板についてきたみたいだね。」 B:「全財産を君が譲ってくれたおかげだよ。」 A:「1つ忠告しとくと、どんなときでも人から嫌われないように笑顔でいなければならないよ。」 B:「君はそれをずっとやってきたんだから、尊敬するよ。」 A:「僕の場合は前任者がいなかったら、試行錯誤の連続だったんだ。」 B:「それは大変だったね。でも、もうその必要はないよ。」 A:「いや、そうでもないよ。今は君が貧乏神をやってた時代とは違うよ。 これからは人から好かれないようにするための試行錯誤が始まるのさ。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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