| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/02/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <対話> | |
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A:「どうして対話が必要なのでしょうか?」 B:「あなたとわたしとの壁をとり去るためです。」 A:「それは分厚すぎます。」 B:「では、その冷たい壁を氷のように融かしていきましょう。」
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| | | | | | | | 2013/02/01 18:44:56 プライベート♪ | | | <もし> | |
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・もしかして、○○には初めから貴方以外の人はいなかったのかもしれない。 ・もし、貴方が「もしもし」というコトバを忘れたとしても、 電話をかけるのに困らない。 ・もし、あなたにお金がないのなら、 あるものを使えばいい。 ・あなたは未だ、ほんとの貴方について何もしらない。
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| | | | | | | | 2013/01/30 00:09:33 プライベート♪ | | | <追求> | |
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・どう追求するかが、あなたの大きな使命となる。 ・幸福への反逆とは、あなたの無駄な追求である。 ・貴方も結局、ジブンを追求して生きているに過ぎない。 ・追求し過ぎると、あなたはいきづまる。 そのときは、何もかも受け入れることです。
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| | | | | | | | 2013/01/28 21:28:48 プライベート♪ | | | <人は> | |
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・あなたの口から何気なく出たコトバで人は傷つき、また、 あなたのコトバで人は救われることもある。 ・貴方という人は誰かに感謝する心をもってるんです。 ・君と違って、○に満足してる人は少ない。 ・大切な人は貴方と苦労した後の喜びを分かち合うものだよ。
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| | | | | | | | 2013/01/27 21:26:50 プライベート♪ | | | <異人> | |
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・A:「赤い靴を履いてた女の子は誰に連れていかれたのか、きみたちは知ってる?」 B:「ひーじーさん。」 C:「いいじいさんでしょ。」 D:「ちがうよ。偉人さん。」 A:「答えは、異人さん。」 B:「どうして黒い靴じゃなくて、赤い靴なの?」 E:「それは、女の子がいやいや連れていかれたんじゃなくて、 嬉しそうに付いていったことを表わしてるんだ。」
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| | | | | | | | 2013/01/26 21:27:54 プライベート♪ | | | <いとも> | |
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・誰かを批判することが、 いともカンタンだってことぐらい、 あなたはよく知っています。 ほんのササイなことを誉めるのが、 どんなにタイヘンかってことを、 よく分かってるあなただから。
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| | | | | | | | 2013/01/22 14:45:50 プライベート♪ | | | <全て> | |
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A:「この世界は何のためにあるの?」 B:「前を向いている限り、あなたを生かすためよ。」 A:「ときどき怖くて目をつぶってしまう。」 B:「少しずつ分かってくるの。目で見えるものだけが全てではないことが。」
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| | | | | | | | 2013/01/20 21:22:33 プライベート♪ | | | <欲しい> | |
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・あなたはお金が欲しいのではなく、 ホントーの豊かさを求めているのではないですか。 幸せになるのに多くのものとか、何か特別なものは必要ないのですから。
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| | | | | | | | 2013/01/19 21:23:59 プライベート♪ | | | <礼> | |
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A:「きみと付き合ったおかげで、自分がほんとうに愛してるのが誰か、判ったよ。」 B:「え?」 A:「礼をいうよ。有難う。」 B:「何を言ってるのか分かってるの!」 A:「あぁ、これでお別れだ。」 B:「どうして?」 A:「その答えはきみが一番良く知ってる。」 B:「・・・。」 A:「それじゃ。」 B:「新しい飼い主によろしく!」
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| | | | | | | | 2013/01/18 19:20:21 プライベート♪ | | | <当然> | |
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A:「これからマジックをやるよ。」
B:「どんな?」
A:「トランプを使うんだ。
この中から1枚選んで。」
B:「これ!」
A:「マークと数字を記憶したら、この中に戻して。」
B:「これでいい?」
A:「カードの山をこうやって、2つに分ける。
左右どっちかを選んで。」
B:「左。」
A:「左の山を2つに分ける。
左右どっちかを選んで。」
B:「右。」
(時間経過)
A:「さてと。2枚だけになったね。
左右どっちかを選んで。」
B:「左。」
A:「じゃ、これだね。君が最初に選んだカードさ。
どう?」
B:「どうって?」
A:「当たったでしょ。」
B:「それは僕が選んで当てたんだよ。」
A:「最初に言ったように、これはマジックなんだよ。」
B:「カードを当てるのが僕だってことぐらい、当然分かってたよ。」
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