| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/04/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <二度> | |
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・ココロの中の方では、あなたの何かが揺らいでいる。 その何かは突然大きく揺れ始めたかと思うと流れ出したら最後、 もう二度と戻っては来ない。
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| | | | | | | | 2013/04/10 08:38:09 プライベート♪ | | | <己> | |
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・あなたには己を忘れる薬を煎じてあげねば。 ・「おのれ!」ってのは、己れじゃなく、おまえのこと? ・君と違って、己に満足してる人は少ない。 ・貴方はもはや己のみに○○すことはない。
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| | | | | | | | 2013/04/09 23:10:28 プライベート♪ | | | <誓い> | |
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・あなたが誓ったことに関してわたしに罪はないのです。 ・この地で貴方と誓い合ったコトバを忘れてはならない。 ・誓いは、あなたとわたしを近い関係にする。 ・俺はあなたと誓ったことを果たしてきた。
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| | | | | | | | 2013/04/08 13:02:35 プライベート♪ | | | <誰かのために> | |
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A:「あなたが今弾いてる曲は何ですか?」 B:「さぁ。指の気の向くままに弾いてるだけですから。」 A:「誰かのために弾いてるんですか?」 B:「分かりません。 貴方のためかも知れません。」 A:「わたしのため?」 B:「そうです。 この曲を最初に聴いた人は貴方ですから。」
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| | | | | | | | 2013/04/08 12:58:27 プライベート♪ | | | <最> | |
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・あなたの苦しみの中で最たるものを猜疑心という。 ・最初と最後にいてほしい貴方という存在。 ・最も確かなことには、貴方は天からの贈り物によって生かされている。 ・最終的には、あなたの下した判断が最も妥当であるに違いない。 ・最後になくすものは、あなたの大切にしてきた○の中にある。
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| | | | | | | | 2013/04/07 11:17:11 プライベート♪ | | | <マゴコロ> | |
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・あなたのマゴコロは、誰かのマゴコロに通じる。 ・貴方は透き通った硝子のようなマゴコロに飢えている。 ・不覚にも、君はマゴコロの両面性に気付いていない。 ・貴方のマゴコロを文字にするとうそっぽくなってしまう。 ・名を残すよりも、あなたのマゴコロを遺したい。
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| | | | | | | | 2013/04/04 22:44:47 プライベート♪ | | | <瞳> | |
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・君の瞳はいつだって輝いているものじゃないのか。 ・あなたを瞳のように守ってくれる人。 ・瞳は貴方の○○○を伝える手段の1つである。 ・あなたの目の瞳がおとなしくしていることはない。
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| | | | | | | | 2013/04/03 17:44:34 プライベート♪ | | | <相手> | |
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・貴方は相手を見てものを言う。 ・○○しなければ、相手から貴方に話しかけてくる時が来る。 ・A:「どうして、おまえはいつもそうなんだ。」 B:「そうなの。」 A:「おれは本気で怒ってるんだ。」 B:「ええ。」 A:「いいたくないことを、おまえのために言ってるんだ。」 B:「こんにちは。」 A:「・・・。」 C:「人形からまともなコトバは返っては来ないよ。」
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| | | | | | | | 2013/04/01 22:40:17 プライベート♪ | | | <方便> | |
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・人は何故ウソが好きなのでしょうか。 ほんとのことばかりでは、あなたの息が詰まってしまうから。 ウソのコトバの中にも、優しさという甘味料が必要なのです。
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| | | | | | | | 2013/04/01 07:11:33 プライベート♪ | | | <ネクタイ> | |
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A:「こんな紐を首に結んで仕事に出かけるなんて、どうかしてるよ。 君もそう思わないか?」 B:「社会的習慣というものさ。」 A:「牛や馬じゃあるまいし。 それにネクタイには使い道がない。」 B:「ちょっと違う点がある。」 A:「何?」 B:「昔のサラリーマンは女房に結んでもらってたみたいだけど、 いまは自分で首にかけて結ぶってこと。」 A:「自ら首を絞めるのと同じだよ。」 B:「社会には自分の首に縄をつけてでもやり遂げるべき仕事があるのさ。」 A:「君にもそんな仕事があるの?」 B:「ぼくの場合、首にネクタイをしなくてもできる。」 A:「どうして?」 B:「こうやって、頭に結ぶとに鉢巻に使えるんだ。集中できるよ。君もやってみる?」 A:「・・・。」 B:「ひとつの欠点は、周囲の人の気が散るってことだ。」
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