| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/04/23 23:23:23 プライベート♪ | | | <貴方だけ> | |
| |
| | |
A:「わたしを幸せにすると、はっきり言ってください。」 B:「あなたを不幸せにしないというのではダメなんですか?」 A:「ええ。」 B:「何故ですか?」 A:「わたしは幸せになりたいんです。」 B:「分かりました。幸せになりたいのは貴方だけなんですね。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/23 09:37:24 プライベート♪ | | | <書物> | |
| |
| | |
A:「この本には何が書いてあるの?」 B:「人間のことが全て書かれているのよ。」 A:「この本に書いてある奇蹟が起きたなんてウソだって、誰かが言ってた。」 B:「あなたは奇蹟を信じないの?」 A:「事実じゃないから。」 B:「事実と真実は同じではないの。」 A:「どう違うの?」 B:「事実は必ずしもあなたを幸せにしないってこと。」 A:「じゃ、真実は?」 B:「真実は目に見えないけれど、あなたにはちゃんと判るもの。 それが判ることは、あなたにとって奇蹟的なことなのよ。 この書物に書かれていることの真実を事実と勘違いしてる人に何も得るものはないわ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/21 21:21:21 プライベート♪ | | | <仕方> | |
| |
| | |
・疑いの仕方を誤ると、あなたは逆に疑われかねない。 ・生きるとは、貴方が○○の仕方で存在しようとすること。 ・あなたの想いが、そのココロの器から溢れ出て仕方がないときには、 その人のために祈ることです。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/20 15:52:18 プライベート♪ | | | <面> | |
| |
| | |
・こうして君と並んでブランコに乗っていると、 いまは面と向き合えなくても、 いつの日か、揃って揺れ始めるときが来るんじゃないかって気がするんだ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/19 19:59:39 プライベート♪ | | | <けむり> | |
| |
| | |
・この世にけむりの立ち上がらない日がないことを、貴方は知っているが・・・。 ・あなたのココロは安タバコのケムリにムセッている。 ・君の嗅ぐバラ色の煙にはいつも危険が潜んでいる。 ・○○のコトバは貴方を煙に巻くものだ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/17 15:18:56 プライベート♪ | | | <嫌> | |
| |
| | |
・ほんとうに○しているなら、 あなたに嫌なこともしなければならない。 ・あ〜あぁ、嫌んなっちゃったなあ。 ・僕のことが嫌いなら、君の口からそう言えばいいんだ。 ・あなた様。御機嫌よう。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/15 22:15:16 プライベート♪ | | | <かね> | |
| |
| | |
・天からカネが降ってくることを望むよりも平和の鐘が鳴り響くのを願う貴方がいてくれることに感謝したい。 ・貴方にとって金は一時の身の守りであるが、 知恵は終生の守りである。 ・何かねたましい気持ちがココロの中に湧いてきたら、それは貴方の身の腐れと同じである。 ・あんたの頭ん中には、○○のことしかないんかね。 ・あなたの一生は時々刻々と過ぎてゆくから、そのココロに1つずつ刻みつけておかねば。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/14 14:14:14 プライベート♪ | | | <玉ネギ> | |
| |
| | |
A:「君と猿との違いを知ってる?」 B:「僕の方が毛が少ないのと、コトバを話すこと。」 A:「他には?」 B:「猿に玉ネギを渡すと、最後まで皮を剥いてしまうよ。」 A:「猿は皮の内側に実があることを知ってるけど、」 君は皮の内側に実がないことも知っている。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <マルチ> | |
| |
| | |
A:「宇宙は1つで、ユニバースといわれています。」 B:「宇宙がたくさんあれば、マルチバースですか。」 A:「今、貴方のいる宇宙は、貴方自身が選んでいるもので、 もしかすると、貴方が別の選択をした宇宙が存在するのかも知れません。」 B:「その別の宇宙に存在する別の私が大金持ちになっているとしたら、 今の私がいる宇宙で幸福になれる訳はありません。」 A:「富の量に比例して、貴方の幸福度が増すうちは幸いです。」 B:「どういうことですか?」 A:「富によってもたらされるもの全てが貴方にとって有益とは限らないからです。」 B:「別の宇宙にいる私が幸せになれる確率はどのくらいなのですか?」 A:「多分、この宇宙を除く別の宇宙に貴方が存在する確率はゼロに近いでしょう。」 B:「そんな!」 A:「貴方はどうして、この宇宙が貴方という存在のために用意されていることに気付かないのですか?」 B:「神さまが、私のようなものにお恵みを与える筈はないからです。」 A:「暗黒だけの宇宙を無数に創り出す必要など、どこにあるのでしょうか?」 B:「それは・・・。」 A:「この宇宙に存在する貴方のココロには、何時だって光が差し込んでくるというのに。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/04/12 12:12:12 プライベート♪ | | | <勝利> | |
| |
| | |
・それは貴方一人だけが勝つことではない。 ・あなたが、天に向けて勝利の叫びを上げる、その時まで。 ・勝利は貴方の目前で待ちくたびれている。 ・もし貴方が○○するなら、勝利へのコトバをかけよう。
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|