| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/09/09 21:09:09 プライベート♪ | | | <簡単> | |
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・あなたの全てを信じることは、そう簡単ではありません。 でも、あなたのくもりなきその思いを、信じたいのです。
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| | | | | | | | 2013/09/08 11:22:23 プライベート♪ | | | <風力> | |
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A:「君は知らないかもしれないけど、ここら辺は風が非常に強い地域なんだ。」 B:「それじゃ、風力発電所を設置すればいい。」 A:「そんなことは無理だよ。」 B:「どうして?」 A:「竜巻が多いんだからね。あんな大きな羽根が回転しながらアチコチ飛び回る姿を想像するとゾッとするよ。」 B:「羽根を使わない風力発電所もあるさ。」 A:「どんな?」 B:「パラボラアンテナみたいな形をしてるよ。」 A:「竜巻が起こると、その円盤が回転して人に襲いかかることなる。」 B:「そんなこといってたら、何んだって人に襲いかかるさ。」 A:「だから、この辺には何も造らない方がいいんだ。」 B:「広くて見通しのいい場所ほど、竜巻が発生しやすいのに。」
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| | | | | | | | 2013/09/06 21:40:48 プライベート♪ | | | <いつまでも> | |
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・貴方はその魂の力によっていつまでも昇っていけるのです。 ・そして、いつまでも貴方のことを忘れないでしょう。 ・想いは常に貴方のなかにあって、 いつまでも響いているのだという。
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| | | | | | | | 2013/09/05 19:05:47 プライベート♪ | | | <隠し子> | |
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A:「どうして、隠し子などというコトバがいまだに残ってるのかな。
結婚していようがいまいが、自分の子であることに違いはないのに。」
B:「君は隠し子、いないの?」
A:「残念ながらいないけど、そもそも隠す必要がないよ。」
B:「その昔、子は宝ものだから、隠す必要があったんだ。」
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| | | | | | | | 2013/09/04 00:35:13 プライベート♪ | | | <計り> | |
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・その悲しみさえ、あなたのために用意されているとするなら、 この先、あなたはどれほどの試練を潜り抜けねばならないのか、計り知れない。
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| | | | | | | | 2013/09/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <賽> | |
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・神が賽子を振るとしても、出目をご存じなのであろうか。 それとも貴方の気まぐれが全てを決定するのだろうか。
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| | | | | | | | 2013/09/01 21:31:10 プライベート♪ | | | <惜> | |
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・ほんとに誰かを愛しているのなら、その人のためにあなたは命を惜しみはしない。 ・惜しいことに、あなたは、あなたの全てを理解してはいない。 ・生死の○○は、貴方が死に怯えず、命を惜しまないことにかかっている。 ・あなたは、本来のあなたであるための努力を惜しまない。
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| | | | | | | | 2013/08/31 22:39:04 プライベート♪ | | | <時めき> | |
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・あなたに会った時めきは、 一体どこに行ったのか? あなたと会った時めきは、 どこに隠れているのやら。
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| | | | | | | | 2013/08/30 21:30:23 プライベート♪ | | | <人前> | |
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・人の気遣いが身に染みるようになったら、 あなたも一人前になったと言えるのかもしれない。
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| | | | | | | | 2013/08/29 00:29:15 プライベート♪ | | | <巨大化> | |
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・A:「あなたは原発再稼動に賛成ですか?」 B:「放射性廃棄物がさらに増えることには反対です。」 A:「あなたは何の研究をしているんですか?」 B:「放射性物質を地球内部に戻す研究をしています。」 A:「地中処分ですか。」 B:「日本海溝に穴を開けて廃棄物を押し込むんです。 プレートの移動によって、やがては地球内部に引き込まれていきます。」 A:「その方法では、海洋への放射性物質の投棄を凍結した条約に違反することになります。」 B:「中空パイプを使って、廃棄物が海水に触れないようにして海底まで運んで穴に埋めれば、海に捨てたことにはなりません。」 A:「でも、深海の生物が放射線の影響を受けるでしょう。ダイオウイカがさらに巨大化して攻撃してこないとも限りません。」 B:「大丈夫。そのときには、マッコウクジラも巨大化してますから。」
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