| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/09/25 16:05:35 プライベート♪ | | | <疑問> | |
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・この星に知的生物が出現したときから、 貴方の抱く疑問が幾たびも発せられてきましたが、 誰も貴方が納得のいく答えを出した者はいません。 おそらく、その答えは貴方自身が見つけるものだからでしょう。
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| | | | | | | | 2013/09/21 23:25:27 プライベート♪ | | | <敗> | |
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・あなたが勝者であれ敗者であれ、全てに勝つことはできない。 ・君は守り、君は取り入れ、君は喜んだ。 君は敗れ、君は捨てられ、君は沈んだ。 ・失敗は罪ではなく、貴方がそれを怖れないことです。 ・君の瞳に完敗。
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| | | | | | | | 2013/09/19 20:30:40 プライベート♪ | | | <脚> | |
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A:「このブログの記事は短いのが多いね。」 B:「長文だと、すぐに馬脚を現すからでしょ。」 A:「馬の脚ってのも、そう悪くはないね。君はどう思う?」 B:「馬の脚自体は、むしろカッコいいんじゃないの。」 A:「じゃ、どうして馬脚なのかな?」 B:「ヒトの胴体には似合わないからだよ。」
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| | | | | | | | 2013/09/18 18:18:18 プライベート♪ | | | <らくだ> | |
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・あなたは、富める者が神の国に入るより、らくだが針の穴を通る方が易しいと、教えてくれました。 らくだを針の穴に通すのはそれほど楽だと思えません。わたしには、らくだを買うおカネはありません。 富める者は、おカネではどうにもできないことをよく知っており、 貧しき者は、おカネがなくてもなんとかなることを知っているのです。
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| | | | | | | | 2013/09/16 16:16:16 プライベート♪ | | | <無題> | |
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・あんさんが関西人でないんとおんなじくらい、 わては関東人ではおまへん。 ・闇ん中で生きとんのは、おみゃーさんだけではないだがや。 ・おめーも、せつねーことに、生き抜かねばならねー。 ・A:「ウンジュヤ チャーガンジュー ヤミセーミ?」 B:「それが、セミは元気がないんです。」
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| | | | | | | | 2013/09/15 15:15:15 プライベート♪ | | | <届> | |
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・貴方の、その想いが天まで届きますように。 ・不思議の国からキミへの贈り物は、 夢うつつの中で、 忘れたかけていた懐かしい思い出となって届く。 ・ほんとうの○○しさなんて、あんたには届かない。 ・手の届かないところにいってしまうあなたには、 幸せになってくれることをいつも願うだけです。
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| | | | | | | | 2013/09/14 15:30:19 プライベート♪ | | | <一人> | |
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・一人でも生きてゆくといった貴方。 ・あなたは、その時間の中で彷徨う○○の一人に過ぎません。 ・誰一人貴方を知る人がいなくとも、天は貴方を知っている。 ・ここからは、おぬし一人でいかねば。
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| | | | | | | | 2013/09/13 20:29:22 プライベート♪ | | | <許せ> | |
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・貴方がその人をどうしても許せないとしたら、 その人を買いかぶり過ぎているか、それとも、 ただの貴方の思い上がりかも知れません。
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| | | | | | | | 2013/09/12 13:14:15 プライベート♪ | | | <続け> | |
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・続けることだけが、君にとって力となる。 ・○に続けば、そなたの進むべき道は開かれる。 ・貴方は、ココロも張り裂けんばかりに、 何かを待ち続け、ただ風を見つめていた。
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| | | | | | | | 2013/09/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <瞬間> | |
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・この瞬間に貴方のもつ何かがある。 ・あなたの○が零れ落ちる瞬間。 ・恐怖の瞬間、貴方の意識はその全身を満たす。 ・ココロの奥底に触れた瞬間に初めて貴方はその存在に気づくのです。
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