| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2013/11/24 00:00:00 プライベート♪ | | | <まず> | |
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・まず、あなた自身から自由になる必要があるのです。 ・飲まず食わずでは生きられないことを知るアナタ。 ・人を疑う前に、まず自分を疑うことで、あなたには何かが分かってくるはず。 ・○○がなぜ失敗なのかと訊いたとき、 貴方は気まずそうに「そうとも限らない。」と答えたのです。
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| | | | | | | | 2013/11/22 20:10:53 プライベート♪ | | | <芝居> | |
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・あなたの猿芝居には、大根役者が必要である。 ・人生という芝居の共演者は貴方である。 ・君の幸せ芝居には必ず終わりが来る。 ・あなたはワタシの芝居を知っていながら知らないふりをして、 わたしはアナタの芝居を知らないのに知っているふりをする。
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| | | | | | | | 2013/11/19 21:57:53 プライベート♪ | | | <真の> | |
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・セピア色に変色した写真の貴方は何故か凛々しかった。 ・あなたが真の絶望を知らないのは当然であった。 ・○○を捨て去ったとき、貴方の真の姿が現れる。 ・貴方の真の幸福は、必要以上のおカネやアイジョウを手に入れることではない筈です。
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| | | | | | | | 2013/11/19 01:19:01 プライベート♪ | | | <ヒント> | |
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・教訓は貴方のヒントにはなるが、大抵の場合、役に立たない。 ・君は、案外持ってるヒントを使ってないんじゃないか。 ・あなた自身の声を聴くとき、 あなただけのヒントを見付ける。 ・ヒントはいたるところか貴方のもとにやってくる。
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| | | | | | | | 2013/11/17 11:17:50 プライベート♪ | | | <プロ> | |
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・A:「この楽器は何という名前ですか?」 B:「自分で作ったもので、名前はありません。」 A:「とてもお上手ですね。」 B:「プロですから。」 A:「それは失礼しました。」 B:「いいぇ、ここでこれを弾いていれば、あなたもプロになれますよ。」 A:「ホントですか?」 B:「ええ、通りすがりの人がこの缶に小銭を入れてくれますから。」
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| | | | | | | | 2013/11/16 20:48:52 プライベート♪ | | | <取引> | |
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・ココロの取引を通じて繋がりを持てたといっていたアナタ。 ・あなたの領域にはあなただけの裏取引がある。 ・取引には君自身がいつも注意しなければいけない。 ・愛することにおいて、貴方は決して取引はしない。
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| | | | | | | | 2013/11/15 23:45:28 プライベート♪ | | | <筈> | |
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・A:「コトバに人を救う力があるなんて、君はホンキで信じてるの?」 B:「ないと思えば、最初からないですよ。」 A:「じゃ、あると思えば?」 B:「あるかも知れないし、ないかもしれません。」 A:「いったい、どっちなんだ。」 B:「ある筈だと思うのが第1歩なんです。」
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| | | | | | | | 2013/11/14 15:16:17 プライベート♪ | | | <類人猿> | |
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・ヒトと類人猿との違いは僅かなものですが、 貴方は感謝のココロをもっており、それをコトバで表すことができるのです。 ・類猿人の方が、類人猿よりも賢いと思っているアナタ。 ・あなたの手相が、類人猿に多いことを知った瞬間。 ・類人猿によれば、君は毛が3本足りないらしい。
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| | | | | | | | 2013/11/12 23:56:21 プライベート♪ | | | <通って> | |
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・あなたのココロの真ん中にあいた穴には、 どういうわけか、冷たい風だけが通ってゆくものです。 ・いつも同じところを通っていると、貴方は○○が見えなくなってくる。 ・そなたはこの先、避けては通れない路を通ってゆかねばならぬ。
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| | | | | | | | 2013/11/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <多く> | |
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・あなたは数多く労りのコトバを身近な人に発することです。 ・多くの○○を貴方の中に入れすぎると、 貴方の内なる声が聞こえなくなってしまう。 ・どんなに数多くの善行でも貴方の罪を埋め合わせることができないのなら、 その罪を認めることだけが残された道である。 ・あなたのココロの1つを伝えるのに、 どうして多くのコトバなどが必要でしょうか。
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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