| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/02/05 19:31:03 プライベート♪ | | | <思える> | |
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・あなたにお会いできたことを嬉しく思えるときがあるものでございます。 ・束の間の○○だけが、あなたにとって永遠の出来事のように思える。 ・あなたが不幸だと思えるうちはまだ幸せなのかもしれない。
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| | | | | | | | 2014/02/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <張> | |
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・貴方は、ココロも張り裂けんばかりに、○を待ち続けていた。 ・あなたはそれでもまだ全てが信じられないと言い張るのですか。 ・必死に自己主張していた貴方は最後に、自分自身を知らないことに気付いた。 ・あんたがいつも頑張ってたら、 ほんとうに必要な時に頑張れなくなってしまうじゃないか。
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| | | | | | | | 2014/02/01 16:57:21 プライベート♪ | | | <封印> | |
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・貴方はどうして、それを封印したのですか。 いつかまた始めるためではなかったのですか。 ・奥の手とは、あなたが封印したくない手段であった。 ・ココロの奥底に封印したものは、貴方だけが知っている。 ・太陽の下では、あなたの○を封印するものなどない。
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| | | | | | | | 2014/01/31 21:56:34 プライベート♪ | | | <天秤> | |
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・A:「喜びと悲しみは、どっちが重いと思う?」 B:「モチロン、悲しみだよ。」 A:「ところが、重さは同じなんだ。」 B:「ほんとに? どうやって量ったの?」 A:「君には教えるけど、ココロの天秤を開発したのさ。」 B:「そんなモノ、何の役に立つの?」 A:「それを君に考えてもらいたいんだ。」 B:「どうして、僕が?」 A:「君は、人を秤にかけるのが得意だから。」
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| | | | | | | | 2014/01/27 12:50:40 プライベート♪ | | | <滅多> | |
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・どんなに一所懸命やったって、 報われることなど、そう滅多にはないのが、 愛っていう聞こえのいい名前の付いたシロモノだ。 そんなことは勿論、貴方には分かっているんだろうが。
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| | | | | | | | 2014/01/19 19:19:19 プライベート♪ | | | <ピンク> | |
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・もしかして貴方は雪が常に白いとでも思い込んでるんじゃ〜、ないでしょうね。 中には青味を帯びたのや緑がかったのもあるんです。 例えば、ピンク色をした雪があるかも知れません。汗かきのカバが雪の上に寝転んだ跡がそれです。 どうしてカバがそんなに汗を掻いてるかというと、一所懸命に逆立ちを練習してたらいしのです。 もしも貴方がピンク色の雪を見かけたら、近くにカバがいないかどうか、辺りを確かめてください。
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| | | | | | | | 2014/01/18 18:18:18 プライベート♪ | | | <経過> | |
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・過去も未来も見ることのできない貴方がイマここにいる。 過去の記憶は現在にあり、現在の記憶は未来へと続く。 すべては、天が貴方に与え賜いし時の経過。
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| | | | | | | | 2014/01/17 17:17:17 プライベート♪ | | | <どうしても> | |
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・どうしても君に会いたいという気持ち。 ・時に貴方は○になることがどうしても必要なのです。 ・A:「この方が臥龍院さまにどうしてもお会いしたいと申しましたので、お連れいたしました。」 B:「承知しました。」 C:「突然のことで申し訳ありません。貴方に伝えておきたいことがあります。」 B:「どのようなことでしょう。」 C:「貴方と私のココロに架ける橋は、 貴方の側から私の方に創らねばなりません。」 B:「そうでしたか。」 A:「この方に許された時間はもう長くはございません。」
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| | | | | | | | 2014/01/16 00:00:00 プライベート♪ | | | <華> | |
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・何もないところでさえ、あなたの周りには天からの真白き華が届けられ、 その吐く息といえば、たちまち氷晶となってキラキラと地面に落ちていくのでした。
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| | | | | | | | 2014/01/15 16:47:25 プライベート♪ | | | <間> | |
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・間の悪いときに、あなたと出くわすことが多い。 ・人の間にいきる貴方が嘘を好むのは分かりますが、 貴方の周囲には真実の方が多いことをお忘れなきよう。 ・A:「わたしの時間はだんだん速く過ぎ去っていくようです。」 B:「この世界には、どうして時間というものがあるんですか?」 A:「あなたの抱えている問題の中には、時間しか解決できないものもあるんですよ。」
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