| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/08/08 23:39:09 プライベート♪ | | | <期待> | |
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・君があまりにクールすぎて、期待感を表情に出さないのはどういうワケ? ・貴方の中の期待は裏切られてもへこたれない。
・A:「金欠病に効く薬があればいいんだけど。」 B:「そんなものを期待してどうするの!」 A:「今の僕にはどうしても必要なんだ。」 B:「君は問題をお金がないことにすり替えてるだけじゃないか。」 A:「・・・。」 B:「問題は、君がお金を手に入れて何をしたいかってことだ。」 A:「君が懐から鳩のようにお金を出せるとは、最初から期待してないよ。」
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| | | | | | | | 2014/08/07 21:17:16 プライベート♪ | | | <中毒> | |
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・A:「ニコチン中毒の君がよくタバコを止められたもんだ。」 B:「流石に体によくないと思って、違うものに変えたんだ。」 A:「何?」 B:「お酒。」 A:「次はアルコール中毒ってことか。」 B:「大丈夫。凄腕のスナイパーもお勧めだから。」 A:「どういうこと?」 B:「養命酒中毒ってこと。」
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| | | | | | | | 2014/08/05 19:30:04 プライベート♪ | | | <見い出す> | |
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・あなたが○○を読む心中に光を見い出すのです。 ・そなたは、いずれその中に蘇りし光を見い出すのでありましょう。 ・一生に一度、貴方は意味を見い出すために命を懸ける。
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| | | | | | | | 2014/08/04 06:08:10 プライベート♪ | | | <ないなんて> | |
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・アナタが救われないなんてことがあるものか。 ・○がないと幸福になれないなんて言い訳は、君自身を欺いているにすぎない。 ・全く不安がないなんてことになったら、貴方はさらに不安を感じる。 ・運がないなんて思った瞬間から、 貴方はその可能性を封じ込めることになるのだ。
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| | | | | | | | 2014/08/04 04:05:06 プライベート♪ | | | <今日も> | |
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・A:「今日も暑いね!」 B:「そうかな。」 A:「君が弾いてる、その暑苦しい曲は何?」 B:「悪魔が来りてウクレレを弾く。」
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| | | | | | | | 2014/08/03 03:03:03 プライベート♪ | | | <ヤラセ> | |
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A:赤鬼 B:青鬼
・A:「君が突然いなくなって、暫らくの間、気がドウテンしてたよ。」 B:「どう? 人間たちとはうまくやってる?」 A:「いや。ホントのことを話したよ。」 B:「ヤラセがバレたら、君は二度と信用されなくなってしまうじゃないか!」 A:「僕が信用されなくなった代わりに、人間たちは君のことを尊敬するようになったよ。」 B:「君が正直に話すことは分かってたんだ。 だから、その前に僕は君の前から姿を消したのさ。」
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| | | | | | | | 2014/08/02 06:05:54 プライベート♪ | | | <手間> | |
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・手間よりもヒマをかけたいと思っているアナタ。 ・片手間よりも両手間の方が手間がかかるといっていた貴方ほどに手間のかかるヒトを知らない。 ・貴方の手間は、ほんものです。 ・A:「努力ってのは、どうしてこうも手間のかかるものなのかな。」 B:「それは、簡単に手に入ったものに君がホントーの価値を見いだせないからさ。」
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| | | | | | | | 2014/07/31 12:25:12 プライベート♪ | | | <へそ> | |
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・あなたの根源はへそにある。 ・アダムとイブにへそがないことを知っている君。 ・貴方のへそはないている。 ・なるへそと、肯いている貴方と、 へーそうなのと、言ってみる私。 A:「この国には昔からトラはいないけど、国民はトラの子が好きなんだよ。」 B:「それは別の意味じゃないの?」 A:「そこで、開発したのがこれ。」 B:「虎型ロボット?」 A:「商品名はトラッコ。君も1つどう?」 B:「何の役に立つの?」 A:「臍繰りを探してくれるんだ。」
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| | | | | | | | 2014/07/30 23:42:43 プライベート♪ | | | <過ぎ> | |
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A:静寂 B:孤独
・A:「君はいつだって余計なことを言わないんだね。」 B:「そういう君は、僕から余計なことを聞きたいの?」 A:「分かってるさ。 君がその昔、余計なことを言い過ぎたために、誰も近寄らなくなったってことを。」 B:「そういう君は嘗て、騒ぎ過ぎたみたいだね。」
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| | | | | | | | 2014/07/29 22:29:24 プライベート♪ | | | <うなぎ> | |
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・今日の貴方は、うなぎの声に耳を傾ける。 ・貴方は、うなぎと梅干を一緒に食べたことがない。 ・ウナギでなくてウサギでも蒲焼にしてタレをつければ同じ味がすると思っているアナタ。 ・君が所有しているカブの株価が鰻上りに高くなると、ウナギは迷惑する。
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