| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/10/08 09:30:51 プライベート♪ | | | <盛り> | |
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A:「話がエスカレートするというのは、 盛り上がることでしょう?」 B:「キミも知ってのとおり、下りのエスカレータも存在するから、盛り下がることもある。」 A:「たぶん、くだらない話は、エスカレータでも上がっていかないのよ。」 B:「いや、くだらないんだから、盛り下がることもないんだ。」
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| | | | | | | | 2014/10/07 21:17:47 プライベート♪ | | | <ボロ> | |
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・どんなにキレイゴトを並べ立てたところで、あなたのボロ隠しにはならない。 ・君のココロはボロボロになるほど透明になる。 ・ボロイ話など、貴方の周りにそうコロがってはいない。
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| | | | | | | | 2014/10/06 11:26:22 プライベート♪ | | | <状態> | |
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・不運とは、あなたが幸運に見捨てられたということではなくて、 それにとり憑かれてしまった状態をいう。 ・そなたの心は本来の純粋で○の状態に戻るだろう。 ・貴方という存在は、アナタである状態を楽しめばいいだけなのです。
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| | | | | | | | 2014/10/04 20:19:17 プライベート♪ | | | <ひとつ> | |
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・あなたは数多くの悲しみから、ひとつの希望を生み出してきた。 ・どんなときでも、 ○○を出し切るために貴方がすべきことは唯ひとつ。 ・かけがえのない命であることを貴方に教えてくれたのは、 いつも貴方の傍にいた、ひとつの存在でした。
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| | | | | | | | 2014/09/28 19:44:59 プライベート♪ | | | <知らず> | |
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・そなたの愛は、その向かうべき対象を知らず。 ・そなたのココロはその行きつく先を知らず。 ・誰も貴方のことを知らず、 貴方は誰のことも知らぬ、この世界。 ・欲深き業は、あなたの傲を知らず。
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| | | | | | | | 2014/09/27 17:45:50 プライベート♪ | | | <じゃない> | |
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・A:「ひとつ曲をやってくれない?」 B:「1曲5千円です。」 A:「そんなに?」 B:「はい。」 A:「君のそのヴァイオリンには弦が張ってないじゃないか。」 B:「音は口で出せます。」 A:「歌はどうすんの?」 B:「歌と音は同時には出せません。」 A:「ほんとは、弾けないんじゃないの?」 B:「いいぇ、弾けます。ただ・・・。」 A:「ただ何?」 B:「弾いても曲にはならないので。」 A:「それじゃ、歌は俺がやるから、伴奏だけ頼むよ。」 B:「その場合、1曲1万円になります。」 A:「え! 高くなるワケ?」 B:「はい、貴方の歌を聞かなければなりませんから。」
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| | | | | | | | 2014/09/24 23:25:14 プライベート♪ | | | <スーパー> | |
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・A:「平蔵!」 B:「へぃ、お嬢様!」 A:「あそこにいるイケメンを生け捕りにしなさい。」 B:「え、そんなことは・・・。」 A:「そのくらいできるでしょ!」 B:「そういわれても。」 A:「おまえは、その昔、スーパーマンをやってたんだから、しっかりしなさいよ!」 B:「スーパーマン?」 A:「そうよ。」 B:「スーパーの店員ですよ。」
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| | | | | | | | 2014/09/23 00:01:23 プライベート♪ | | | <京都> | |
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・A:「外国からの観光客は皆、京都に行きたがる。 東京都に魅力がないせいかな。」 B:「東京都は東の京都だけど、京文化を受け継いでいないから。」 A:「どういうこと?」 B:「そこら中、ビルディングばかりで、歴史や伝統を感じられる建物や通りがない。」 A:「確かに、江戸情緒を感じる場所は少ないね。」 B:「それに舞妓さんがいない。」 A:「君も知ってのとおり、お立ち台の上で体をクネらせてた連中は、姿を消してしまったから。」 B:「そこで、男がそっち方面に進出するってのはどう?」 A:「ニューハーフを起用するワケ?」 B:「歌舞伎の女形は男だから、伝統もある。」 A:「でも、マイコさんというより、マツコさんだな。 世界の目には、この国が未だに男社会だっていうふうに映る。」 B:「それをいうなら、男色社会だよ。」
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| | | | | | | | 2014/09/21 23:43:42 プライベート♪ | | | <例外> | |
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・例外は、今のアナタにはみえないだけ。 ・後から知った例外は、君にはもうどうでもいいようなことだった。 ・世の中はどこを見ても曲者だらけであって、 モチロン貴方もその例外ではないのだ。
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| | | | | | | | 2014/09/18 19:20:21 プライベート♪ | | | <合間> | |
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・貴殿が戦わずに済むものなら、それに越したことは無かろう。
さもなくば、終わりも知れぬ戦の合間に束の間の平和があるのみ。
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