| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/11/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <朗らか> | |
| |
| | |
・貴方が朗らかに暮らしたいのなら、 周りの人を幸せにすることです。 より多くの喜びが幸福を連れて来るでしょう。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/12 13:14:15 プライベート♪ | | | <ないか> | |
| |
| | |
・あるかないか分からない世界を、あなたでさえ、もっている。 ・不幸の数に比例して、あなたの幸福が遠ざかる訳でもないから。 ・君が強くなれないのは、○○しさを捨てきれないからかも。 ・君は、既に持ってるヒントに気付かないんじゃないか。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <席> | |
| |
| | |
・誰かと1つおいて席に座る貴方。 ・その空席をうめるのは、貴方しかいない。 ・貴方は、どうして客席にいるばかりで、舞台に上がろうしないのか。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/10 12:13:39 プライベート♪ | | | <巷> | |
| |
| | |
・巷には初めから貴方以外の人はいなかったのかもしれない。 ・巷では、あなたの知らない噂が飛び交う。 ・あなたには幸せになって欲しいのです。 なぜなら、巷には不幸の風が吹くまくっているから。 それは嵐の一部かも知れません。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/07 00:18:22 プライベート♪ | | | <ないと> | |
| |
| | |
・あの人に恋してもいいが、愛してはいけないと言われた貴方。 ・財産がないと幸福になれないなんて言い訳は、 君自身を欺いているにすぎない。 ・後悔を二度と繰り返さないと心がける貴方。 ・あなたもわたしと同じように、 失ってからでないと、大切な○○に気付かないのですか。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/03 17:52:18 プライベート♪ | | | <暮らし> | |
| |
| | |
・味気のない暮らしにキミは本当に耐えられるであろうか。 ・君と暮らし始めた部屋の灯りは、 なぜか○○としていたのでした。 ・壁の向こうには、あなたの暮らしがあり、 壁のこちらでは、秋が深まっております。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/02 22:33:44 プライベート♪ | | | <都市> | |
| |
| | |
・都市部の犬は、 人が多すぎて、 顔見知りの君に会っても、 シッポを縦にしか振れない。 ・君自身の生と死。 都市はそれで太る。 人々は深いビルの谷間でウゴメク。 都市の中には亡霊たちがサマヨウ。 一羽の小鳥が君の頭の上でサエズル。 その鳥は連れだって空を飛ぼうと誘う。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/01 17:53:08 プライベート♪ | | | <外食> | |
| |
| | |
・A:「最近外食が多いので、太りやすくて。」 B:「高カロリーになりがちだから。」 A:「君はいつもうちに帰って内食だから、関係ないよね。」 B:「いや、ここ3日間はうちで外食さ。」 A:「どういうこと?」 B:「うちの中が冷戦状態なんで、敷地内でキャンプ生活ってこと。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/10/26 14:24:44 プライベート♪ | | | <きのこ> | |
| |
| | |
・あなたと初めて、あの森に行ったときのことをおぼえていますか?
・A:「今年も木ノ子の季節になったね。」 B:「木に生えてくるから、木ノ子っていうけど、ホントーの子供じゃない。」 A:「今年は、マツタケの出来がいいらしいよ。」 B:「マツとタケという名まえが付いてるから縁起物としては高級品の部類に入るけど、僕はシイタケの方が美味しいと思うね。」 A:「この季節になると、毎年のようにドク木野子のニュースが出る。何とかならないの?」 B:「無毒の木ノ子には、よく似た毒キノコがあることが多いから注意しないと。 それと、天ぷらにすると味が分かりに難くなるから気づかないんだ。」 A:「何か見分ける方法はないのかな。」 B:「相当の経験を積まないかぎり、そう簡単には見分けられないさ。」 A:「臭いとかでは?」 B:「人間の嗅覚は、視覚に比べると大分劣ってるから。」 A:「木ノ子が鳴いてくれたら、耳で聞き分けられるんだけど、それは無理か。」 B:「1つだけ識別する方法はある。」 A:「どんな方法?」 B:「あんまり人には知られたくないんだけど、君だけには教えるよ。」 A:「もったいぶらないで、早く!」 B:「君がひと口だけ食べてみることさ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/10/25 21:55:09 プライベート♪ | | | <返し> | |
| |
| | |
・大地は天からの授かりものであり、 もし、そなたが地益を受け取るのなら、そのお返しをせねばならぬ。 ・○の繰り返しが、あなたを望むところに連れて行ってくれる。 ・地道という道は、君が一歩ずつ進めばいいんであって、引き返しなど無用なのだ。
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|