| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2014/12/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <ホホ> | |
| |
| | |
・オホホホ へへ ヘイ ヘイヤ! エオ オエ エア アエ エオ! ホウ ホウ オーイ オーエ! アンタ エンタ カンタ コンタ! ヘイエ イエ ヘイエ ヒェーイ!
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/12/01 19:01:01 プライベート♪ | | | <毎日> | |
| |
| | |
・どんなに容易いことでも、貴方が毎日続けることは至難の業である。 ・貴方が生まれた時から毎日のように見ている○。 ・君は天国では毎日が休日だなんて本当に思っているのか。 ・毎日毎日汗をかくアナタ。 ・君は自分が宇宙の端っこにいると思って毎日暮らしてるのですか?
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/29 19:37:53 プライベート♪ | | | <だいたい> | |
| |
| | |
・だいたいやねぇ、 キボーっちゅうもんは、 ヤミんなかにあるんとちゃうんか、あんさん。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/26 00:00:00 プライベート♪ | | | <同性> | |
| |
| | |
・A:「ねぇ、あなた、次に生まれ変わったら、また私と結婚する?」 B:「さぁ、どうかな。」 A:「別の人とするの?」 B:「次は同性愛者になるつもりだから。」 A:「じゃ、何とかなるかも。」 B:「どーいうこと?」 A:「私は男に生まれ変わるつもりだから。」 B:「え〜、そうなのか。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/24 19:28:52 プライベート♪ | | | <温かみ> | |
| |
| | |
・あなたもココロの温かみを感じさせる人になってきたようですね。 ・母さんが夜なべして貴方に編んでくれた手袋の温かみが格別である理由。 ・A:「どうして、黄色いハンカチなの?」 B:「あなたは気づかないの?」 A:「何を?」 B:「黄色には、温かみを感じるしょう?」 A:「そうかな。」 B:「お日様の光に含まれる色だから。」 A:「赤でもいいんじゃない?」 B:「それはあなたの体に流れる液体の色よ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/21 23:47:14 プライベート♪ | | | <つける> | |
| |
| | |
・バカにつけるクスリができたら、私は使います。 それで死んだととしても構いません。 あなたは馬鹿なヤツだと思うでしょうが、最初のバカにはなれますから。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/18 22:18:03 プライベート♪ | | | <見做す> | |
| |
| | |
・キミはもう、人並み以下であると見做されることもない。 ・あなたを○○と見做すのはやめにしましょう。 ・意味がないと見做すことが、 果たして貴方にとって意味のあることなのでしょうか?
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/17 22:40:16 プライベート♪ | | | <乾燥> | |
| |
| | |
・アナタのココロが乾燥すると、他人との摩擦も多くなる。 ・乾燥に触れた瞬間に貴方の中に稲妻が走る。 ・乾けば、貴方の中にも火がつくさ。 ・ご存知ですか? 無関心があなたの心を乾燥させています。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/16 19:41:47 プライベート♪ | | | <染まる> | |
| |
| | |
・綺麗と言われて、あなたは○色に染まる。 ・この世に染まることだけでは、 あなたはモノ足りないのだ。 ・人々はそれを成功と讃えたが、 あなたは栄光の脚色に染まることはなかった。
| | |
| |
| | | | | | | | 2014/11/15 00:33:44 プライベート♪ | | | <王様> | |
| |
| | |
・A:「これから王様にお会いしますので、これを被ってください。」 B:「こんな状態では真っ暗で何も見えないじゃないですか。」 A:「それと、このイヤホンを耳につけてください。」 B:「どうしてですか?」 A:「王様の声を聴くためです。」 B:「直接声も聴けないんですか?」 A:「あなたはご存知ないかもしれませんが、この国のシキタリですから。」 B:「もしかして、この国の王様は裸の王様で、裸の声も聴けないんですかね。」 A:「ええ、声はボイスチェンジャーで変えてあります。」 B:「じゃ、どうやって王様だと判るんですか?」 A:「簡単なことです。」 B:「臭いとかですか?」 A:「いいえ、この国の中で面会にここまで手間をかけるのは一人だけですから。」
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|