| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/01/27 21:33:23 プライベート♪ | | | <淵> | |
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・あなたは喜びの淵に飛び込むほど愚かではないだろう。 ・淵の静寂に耳を澄ませば、あなたにも○○の怪の息が聞こえてくるという。 ・そなたが長い間、悲しみの淵を彷徨い歩いたからといって、 笑い方まで忘れることはなかろう。
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| | | | | | | | 2015/01/26 19:38:46 プライベート♪ | | | <決壊> | |
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・ある人はこう予言する。 キャピタリズムよりさらに性質の悪いグローバリズムという大波が押し寄せてきて、 堤防が決壊したとき、貴方がただけでなく全人類がノアの洪水に呑み込まれるのだと。
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| | | | | | | | 2015/01/23 23:23:23 プライベート♪ | | | <たった1つ> | |
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・何故、あなたは哀しみの数だけを数えるのですか? 喜びは、数えるにはあまりにも少な過ぎるからですか? それとも、喜びを数えたところで幸せには程遠いからですか? そんなアナタには、数知れぬ喜びよりも、 たった1つの喜びにさえ、大いなる幸せが潜んでいることを伝えておきましょう。
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| | | | | | | | 2015/01/22 22:22:22 プライベート♪ | | | <ルール> | |
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A:「あなたは何故、戦争をしてはいけないというのですか?」 B:「戦争は犯罪だからです。」 A:「それは、どのような法律に定められているのですか?」 B:「負けた方が処罰されるという暗黙のルールに従っているのです。」
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| | | | | | | | 2015/01/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <流し> | |
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・ときどき貴方は恥をかいては○を流している。 ・貴方は同じ流氷に乗ったまま漂流してはいられない。 ・涙は眼に入ったごみを流し出すためだけにあるのではなく、 あなたのココロのなかの○みを流し出すためにもある。
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| | | | | | | | 2015/01/19 19:09:39 プライベート♪ | | | <提案> | |
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・あなたに提案したいことは、○○で全てです。 ・誰が今のアナタにソレを提案するであろうか。 ・提案する心は貴方の言の葉とともに。 ・提案することは簡単そうに見えるが、 貴方がそれを受け入れることは困難を極める。
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| | | | | | | | 2015/01/17 23:59:59 プライベート♪ | | | <救> | |
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・救われようとするココロが貴方を救う。 ・あなたが救われることを願う誰かが何処かにいる。 ・あなたの近くには「お手軽で一番安い救い」があります。 ・思い通りの人生を全うする君なら、救われようもない。 ・あなたは救いの手を、その足で斥けるのですか?
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| | | | | | | | 2015/01/16 18:20:08 プライベート♪ | | | <なんで> | |
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・なんで、あなただけが私のことを覚えていたんだろうか。 ・あんたでなければ、無○なんです。 ・A:「お前達、 なんで体育館の屋根に上ったんだ!」 B:「手と足で。」 C:「それに体も使ったよ。」 A:「校長室に来なさい。」 (3時間経過) B:「なんであんなに怒ってたのかな?」 C:「タブン、ヒトがサルより木登りが下手だってことを言いたかったんだよ。」 B:「サルも木から落ちるってこと?」 C:「その場合、「サルも」ってことは、「ヒトは木から落ちる。」ってのがあるハズだ。」 B:「僕らは普段、もっと高いトコロにのぼって遊んでるから、あのくらいの高さならヘイキなんだけど。」 C:「そういえば、バカは高いトコロにのぼりたがるっていうのがある。」 B:「それはスコシ違うと思うよ。」 C:「どうして?」 B:「高いトコロにのぼるヒトのうちで、落ちたヒトだけがバカだと言われるんだよ。」 C:「サル同士なら、落ちてもバカにされないんじゃないの?」 B:「ヒトはサルよりも進化したなんて言ってるけど、ホントは退化しただけかもな。」
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| | | | | | | | 2015/01/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <猫と豚> | |
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・A:「猫に真珠っていうコトワザ、知ってる?」 B:「君のようなマネキ猫には、真珠の首飾りは似合わないってことさ。 僕の場合には、豚に小判っていうコトワザがあるんだ。」 A:「豚の貯金箱は、小判を入れるには安物すぎるってことだね。」 B:「そうじゃなくて、豚の貯金箱には、小判が入るほどの穴は空いてないってことさ。」
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| | | | | | | | 2015/01/12 10:37:55 プライベート♪ | | | <いも> | |
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・決して避けられないものを貴方は受け入れてゆく。 ・一点の狂いもない貴方の勘。 ・酸いも甘いも、そなたが食わねば分からぬもの。 ・A:「君が今ほしいものは?」 B:「もちろん、干しいも。」
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