| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/04/12 14:29:08 プライベート♪ | | | <違憲> | |
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A:「選挙が違憲状態なのに、なぜ無効ではないのですか?」 B:「あなたが選挙で選んでいない人が判断するからです。」
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| | | | | | | | 2015/04/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <幼い> | |
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・A:「幼い子供はどうしてよく泣くのですか?」 B:「今のあなたと違って、コトバを知らないので、 泣くこと以外に主張する方法がないからです。」 A:「泣き止まないときは、どうすればいいのでしょう?」 B:「泣くにはエネルギーが要りますから、泣く子はよく育つといわれます。 直ぐに泣き止ませることよりも、何をいいたいのか、時間をかけて読み取ることです。 子供が泣くことを心配する必要はありません。」 A:「どうしてですか?」 B:「泣くのが自然ですから。むしろ、笑ってばかりいる子供の方が心配です。」
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| | | | | | | | 2015/04/08 12:28:36 プライベート♪ | | | <八百> | |
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・A:「このお店の商品は何種類あるんですか?」 B:「数えてみるからちょいと待って。」 A:「・・・。」 B:「八百だな。」 A:「ウソでしょう。」 B:「ウソの数と同じくらいあるってこと。」 A:「ウソの数は八百より多いと思うけど。」 B:「あんた、そんなことも知らねえのか。何年生きてるんだ。」 A:「40年。」 B:「ウソの数が八百だなんてこと自体ウソなんだ。」 A:「あなたは物知りですね。」 B:「八百年生きているから。」
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| | | | | | | | 2015/04/06 22:37:17 プライベート♪ | | | <重い> | |
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・あなたの○○○を塞ぐ蓋ほど重いものを他には知らない。 ・ランドセルが重いことを、君はいつしか忘れていく。 ・あなたの重い想いは、淵の底へと静かに沈んでいく。
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| | | | | | | | 2015/04/04 19:52:16 プライベート♪ | | | <不満> | |
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・不満と不満足の違いを知るには、 キミに○○が足りない。 ・高い山に登るには、あなたの不満を使うことだ。 ・あなたが幸せを感じるのは不満がないからではなく、 不満が満たされているからです。
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| | | | | | | | 2015/04/02 23:45:26 プライベート♪ | | | <麻酔> | |
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・A:「今日もあなたは最前列で熟睡してましたね。」 B:「また見られていたとは。」 A:「今度jは、どんな言い訳を用意されてるんですか?」 B:「今日は歯の治療で麻酔をかけたんだ。 麻酔のせいにしようと思ったんだが、 君がいつも三番目に弾く曲を聴くと、 麻酔よりも効き目があって、睡魔に襲われるんだよ。」 A:「ということは、2曲までは覚えているってことですか?」 B:「いや、すべて忘れてしまうほどの効き目があるんだ。」
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| | | | | | | | 2015/03/31 22:38:23 プライベート♪ | | | <証明> | |
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・あなたが人間であることを証明する方法の1つは、浪費することです。 ・その唇は、あなたの嘘を証明する。 ・証明できないからといって、あなたの魂に何ら支障はない。
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| | | | | | | | 2015/03/29 21:25:18 プライベート♪ | | | <二度と> | |
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・コトノハの意味合いを知ることは、 杓子定規にいくようなものではありません。 愛を知ることは、あなたにとって、 残酷なことでありました。 二度と起き上がれぬほどに。
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| | | | | | | | 2015/03/27 21:23:25 プライベート♪ | | | <音> | |
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・あなただけの音に気が付けば、 どんなに辛いときでも、それをおもい出せる。 ・じゃじゃじゃじゃーん、と貴方の運命は響く。 ・ポトッ。ポトッポトッ。ポトッポットポトッ(貴方の心から漏れてくる。) ・がしゃーん、貴方の頭の中で何かが崩れる。 ・耳を澄ませば、あなたの知っている音と知らない音が聞える。 ・貴方の心は音もなく静かだ。
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| | | | | | | | 2015/03/25 15:05:20 プライベート♪ | | | <ひっくり> | |
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・A:「君の知ってる会社が発電装置をつくって海に浮かべたって話だ。」 B:「あれは確か、海上では風車で発電して海中では水車で発電する装置だよ。」 A:「その装置がある日、ひっくり返っちゃったんだ。」 B:「海中では風力発電できず、海上では潮力発電できない。もう一度ひっくり返るのを待つしかないな。」 A:「どうせひっくり返るんなら、最初から逆に設計しておけばいいのに。」 B:「海上で潮力発電して水中の風力発電する装置ってこと?」 A:「実際、そういうのを作って実験したらしいよ。」 B:「それでどうなったの? ひっくり返えらなかったんじゃないの。」 A:「今度は横倒しになった。」 B:「風車と水車の半分は海上で半分は海中か。」 A:「事態は常に予想を超えるってことさ。」
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