| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/08/04 14:42:38 プライベート♪ | | | <つばさ> | |
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・さぁ飛び出そう、そのつばさに貴方の笑顔を乗せて。 ・きみの中でまだ眠っているつばさに。 ・あなたのもっている知識の翼を羽ばたかせるには、知恵と想像力が必要となる。 ・翼がないからといってただ貴方が諦めることもないさ。 ・あなたのうそには翼が生えている。 ・あなたの翼は我等の未来に羽ばたく。
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| | | | | | | | 2015/07/30 14:41:33 プライベート♪ | | | <こけ> | |
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・A:「ローリング・ストーンには苔が生えないんだってさ。」 B:「それはまさに、僕のためにあるコトワザだよ。」 A:「苔が生えないことが常にいい意味とは限らない。」 B:「もしかして、君は僕のことをコケにしてるワケ?」 A:「そのコケは苔じゃない。」 B:「どんなコケ?」 A:「虚仮。」 B:「読めない! だってサルなんだモンキー。」 A:(ノーリアクション)
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| | | | | | | | 2015/07/26 22:41:46 プライベート♪ | | | <神話> | |
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・多くの人々は貴方と違って、 幸福という名の神話を求め続けているのであるが、 わたしの知る限り、人は、今不幸せでないなら幸せである。
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| | | | | | | | 2015/07/25 00:35:39 プライベート♪ | | | <まっすぐ> | |
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・時は十分に経ったのだから、 あなたはもう迷うことなく、 まっすぐに進んでいけばいい。
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| | | | | | | | 2015/07/22 22:22:22 プライベート♪ | | | <超越> | |
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・A:「この数式を眺めていると、美しさが感じられるようになった。」 B:「フツーのヒトにとっては頭痛のタネにすぎないけど。」 A:「数式を美しさを追求したヒトがいたことを君は知ってる?」 B:「誰?」 A:「ポール・ディラックという物理学者さ。」 B:「世の中には変わったヒトもいたもんだ。」 A:「ヒトはひとつのことを長く続けてると超越した感覚をもつようになるんだ。」
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| | | | | | | | 2015/07/19 09:34:33 プライベート♪ | | | <あいす> | |
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・このブログにあなたの気ぶんを害する内容が書かれていたら、 あいすまないことです。 ・アナタとふれあいすぎる人に向けておくるコトバ。 ・人は愛する人から愛され、 貴方は愛される人を愛する。
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| | | | | | | | 2015/07/14 09:51:06 プライベート♪ | | | <王> | |
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・目にゴミが入っていたため、 星の王子さまを、星の玉子さまと勘違いしてたあなたは、 あるとき目が点になった。 ・冥王星には君の知らない秘密がまだ眠っている。 ・あなたが仮に冥王星にいたとしても、太陽からの光は届く。
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| | | | | | | | 2015/07/12 12:53:01 プライベート♪ | | | <違って> | |
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・あなたが間違っていようと、 世間が間違っていようと、 〇〇〇にはどうでもいいことだ。 ・他人と違っていることが、そなたの本質ということになる。 ・アナタと違って、多くのヒトは己の見栄と贅沢に負けてしまう。
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| | | | | | | | 2015/07/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <罠> | |
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・A:「何読んでるの?」 B:「推理小説。」 A:「あ、それか。」 B:「読んだことあるの?」 A:「まぁね。犯人は主人公ってことになってる。」 B:「それは冒頭に書いてある。 でも真犯人は違うんでしょ。」 A:「そうでなきゃ、面白くない。誰が真犯人だと思う?」 B:「途中から登場する探偵が怪しい。」 A:「探偵が犯人だったなんて話は昔からある。」 B:「じゃ、誰?」 A:「それを言っちゃ〜、お仕舞いさ。」 B:「探偵じゃないとすると、真犯人は被害者だよ。 自分で仕掛けた罠にハマっただけ。」 A:「とすると、事件じゃなくてただの事故ってことになる。」 B:「主人公は、被害者にその罠を教えたんだから、やっぱり犯人ってことだ。」 A:「君の推理はいいところまでいってるよ。でも、1つだけ見落としがある。」 B:「何?」 A:「その本は推理小説ではなく、実話だってことさ。」 B:「どういうこと?」 A:「主人公は今、君の目の前にいる。」
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| | | | | | | | 2015/07/07 23:59:52 プライベート♪ | | | <解凍> | |
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・A:「この星の環境も大分悪化してきたようだね。」 B:「ホモ・サピエンスは滅びたけど、僕らは大丈夫さ。」 A:「環境に適応するように自ら遺伝子操作を行った最初の生物種、ホモ・サイエンスだから。」 B:「午後から広場で、冷凍づけホモ・サピエンスの解凍蘇生実験が公開されるみたいだ。」 A:「彼らはどうして、冷凍にして生き残ろうとしたのかな?」 B:「君は知らないかも知れないけど、ホモ・サピエンスの文明では、科学のために生贄にする風習があったらしい。」 A:「原始的で野蛮な風習だ。ぞっとするよ。」 B:「解凍後に生き返ったホモ・サピエンスは、僕ら見てどう思うかな。」 A:「多分、巨人になったんじゃないかと勘違いするかもね。 僕らの身長は彼らの10分の1くらいだから。 B:「以前発掘された紙の化石に、そういう話が書いてあったと聞いたことがある。」
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