| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2015/10/14 23:17:43 プライベート♪ | | | <通り> | |
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・あの頃とは違って、時間は貴方の傍らを静かに通りすぎていく。 ・思い通りの〇〇を全うする君なら、救われようもない。 ・どんなことだろうと、貴方は望み通りに受け取ればよいのです。
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| | | | | | | | 2015/10/10 22:12:20 プライベート♪ | | | <只管> | |
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・あなたはただひたすら走る。 ・〇のみを只管愛する貴方。 ・傷ついても傷つけられても、只管生きていかねばならない貴方。
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| | | | | | | | 2015/10/06 19:04:01 プライベート♪ | | | <屑> | |
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・星屑からできているアナタのココロまでの距離は、 百億光年よりも遥かに遠い彼方にあるのですから、 その扉を閉ざしていたのでは何も変わりません。 アナタのココロには輝きが必要であり、それはアナタの目に現れるのです。
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| | | | | | | | 2015/10/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <毎年> | |
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・A:「どうして毎年歳が増えていくの?」 B:「それは、あなたが神様にように毎年引き算で歳を計算できないからよ。」
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| | | | | | | | 2015/10/01 23:45:30 プライベート♪ | | | <スポーツ> | |
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・語りかけるのは、あなたの全身である。 ・貴方の目の前を駆け抜けてゆく〇〇〇たち。 ・人は貴方の技に感動するのではなく、貴方の努力に感動するのです。 ・君の努力はその汗そのものだ。
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| | | | | | | | 2015/09/29 23:58:30 プライベート♪ | | | <全てを> | |
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・あなたがいなくなって、 全てを失ったとき、 悲しみさえ残されてはいなかった。
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| | | | | | | | 2015/09/28 01:18:37 プライベート♪ | | | <一石二鳥> | |
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・A:「君が飲んでいる、そのお酒は遺伝子操作で改良されたキノコを使って作られたんだ。」 B:「ホントですか?」 A:「ほら、その皿の上に料理されたキノコが入っている。 キノコは苦手かね?」 B:「大好物ですよ。」 A:「それはよかった。 麹はデンプンをブドウ糖に変えるだけで、アルコールを作ってはくれない。 そのキノコはデンプンからアルコールを作ることができるんだ。」 B:「アルコールを作ってくれて、料理にも使えるなんて、まさに一石二鳥ですね。」 A:「よくそんな誰も使わなくなったコトバを知ってるね。」 B:「古典文学に興味がありまして。」 A:「ところで、そのキノコには毒があって、去年、キノコでアルコールを作り出したヒトが、酒の肴(さかな)に、そのキノコを食べて天国に行ってしまったらしい。」 B:「肴?」 A:「お酒を飲みながら食するものを、昔は肴と呼んでたんだよ。魚も食材のひとつ。」 B:「その毒キノコが、自分の目の前にあるってことは・・・。」 A:「大丈夫。毒消しを行ってあるから。」 B:「お酒の方は大丈夫なんですか?」 A:「それについては、今こうして君に試飲してもらっているんだよ。」 B:「え!」 A:「お酒も既に多くのヒトが試飲していて、安全であることが判っている。」 B:「最初にそれを言ってくださいよ。 では安心してキノコといっしょにいただきます。」 A:「どうぞ。」 B:「(黙々)。」 A:「味はどう?」 B:「思ったよりもアッサリしていて美味しいですね。」 A:「そうですか。」 B:「どうして僕の顔をじっと見てるんですか? 顔に何かついてます?」 A:「いゃ、ひとつだけ問題があってね。」 B:「問題?」 A:「お酒を飲みながらキノコを一緒に食べたのは、君が2人目なんだ。」
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| | | | | | | | 2015/09/26 23:38:08 プライベート♪ | | | <目的> | |
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・誰かに認められることが、貴方の目的ではなかったはずです。 ・幸福を目的としないなら、貴方は〇〇を楽しめばいいだけ。 ・そなたは目的に向かって進む前に、すべきことがある。
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| | | | | | | | 2015/09/25 00:00:00 プライベート♪ | | | <果てしない> | |
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・A:「宇宙に果てはあるの?」 B:「その質問はうんざりするほど聞いている。」 A:「果てがあるとすると、そこに行くにはどれくらい時間がかかるの?」 B:「その質問にはさらにうんざりしている。」 A:「果てはないってこと?」 B: 「例えば、宇宙に果てがないとする。 宇宙が地球ぐらいの大きさで球体とすると、君が、ある方向にずーっと進んでいくとどうなる?」 A:「最初の場所に戻ってくる。」 B:「この場合、果てがないけど、果てしないとは言わない。」 A:「果てしないほど、大きくはないからね。」 B:「要するに、宇宙に果てがあるかどうか何てことは、この際どうでもいい。君が到達できないほど、宇宙は途方もなく大きい。」 A:「でも、果てしない宇宙なんて気味が悪い。」 B:「あのね、こんな風にして人類は果てしない質問を繰り返して来たんだ。」 A:「いつから?」 B:「大昔からさ。」 A:「どれくらいの昔?」 ・ . ・ ・
P..S. 人類が滅亡するまでの間に、 この質問に対する解答が得られたとしても、 君が安心できるようなことなど、何もないのだということ。
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| | | | | | | | 2015/09/22 23:24:14 プライベート♪ | | | <なし> | |
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・心なしか、君は逞しくなったようだ。 ・〇をなしたところで、貴方が魂をなくしてしましったになら何の意味があろうか。 ・そなたは死にとらわれず、生にとらわれることなし。 ・目標なしに何かを始めたところで、あなたは長続きはしないでしょう。
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