| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/03/07 21:30:21 プライベート♪ | | | <敏感> | |
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・あなたの命は、他の命に対して敏感であるようにつくられていることを知る。 ・耳を澄ませば、敏感な君には〇の○が聞こえる。 ・「鈍感ね!」というコトバだけには敏感な貴方のココロ。
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| | | | | | | | 2016/03/02 19:27:38 プライベート♪ | | | <だろう> | |
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・貴方はシンプルに考えるほど、辺りが良く見えてくるだろう。 ・この世に貴方の○○ほど複雑なものがあるだろうか? ・幸せなら、貴方は命のあたたかみを感じるだろう。 ・世界の終わりに貴方が迎えられるだろう。
・悲しみがなかったら、あなたは人へのやさしさを知ることもなかっただろう。 喜びがなかったら、あなたは誰かに生きる勇気を与えることもなかっただろう。 悲しみと喜びが同時に、あなたを支配することもなかったのだろう。
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| | | | | | | | 2016/02/29 22:39:55 プライベート♪ | | | <閏年> | |
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A:「おじさんの誕生日はいつ?」 B:「今日だよ。」 A:「え!4年に1回?」 B:「100で割り切れる年にはないんだけど、400で割り切れる年にはまたあるんだよ。」 A:「毎年誕生日が来ないのは、淋しくない?」 B:「君くらいの頃はそう思ってたけど、今ではそうでもないんだ。」 A:「どうして?」 B:「歳をとるにつれて時間の流れが速く感じるようになると、1年なんて直ぐに経ってしまって誕生日が廻ってくる。だから4年に1回くらいが丁度いいのさ。」
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| | | | | | | | 2016/02/28 10:33:51 プライベート♪ | | | <ランナー> | |
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・あなたはただひたすら走る。 あなたにしか見えないゴールに向かって、 走るためだけに全身を動かす。 何のために? その愚問に敢えて答えよう。 あなたが前に進むために。
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| | | | | | | | 2016/02/27 15:00:29 プライベート♪ | | | <格好> | |
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・あなたそのものに対して格好をつける必要はない。 ・今の貴方が○○な格好をしたとしても、人は気づいてはくれない。 ・必要最小限の衣替えしかしない動物からみれば、 あなたは奇妙な格好をした生き物に違いない。
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| | | | | | | | 2016/02/26 12:53:07 プライベート♪ | | | <2・26最後のコトバ> | |
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・貴方には永々お世話になりました。 いろいろありがとうございました。 ・○○さまに貴方からよろしく申してください。 ・お蔭様で。あなたには大変ご厄介になりました。 元気でいきます。皆様によろしく。 ・あなたさまには感謝の外ありません。
・人は人のためにその命を懸けることを知る貴方。
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| | | | | | | | 2016/02/24 18:56:17 プライベート♪ | | | <誉め殺し> | |
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・承認飢餓の貴方は、誉めて殺されるのが本望なのでしょうか。 ・必要以上に誉められるより、バカにされた方がマシだという貴方。 ・アナタは最大級の誉めコトバをかけた後で、捨て台詞を残していった。
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| | | | | | | | 2016/02/19 12:59:11 プライベート♪ | | | <1本> | |
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・A:「道に迷っています。どうしたらいいのでしょうか?」 B:「あなたが歩いてきた道は1本であり、これから選ぶ道もまた1本です。」
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| | | | | | | | 2016/02/13 23:57:43 プライベート♪ | | | <鶏冠> | |
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・A:「ウルトラの6兄弟は、どうしてみんな頭に鶏冠があるの?」 B:「君は知らないのか。あれはヘアースタイルなんだよ。」 A:「モヒカンってこと?」 B:「モヒカン族の勇者が好むヘアースタイルは1つだけさ。 ウルトラマンも地球のことは全て調査済みってコト。 ウルトラセブンだけは鬘で着脱自在なんだ。」 A:「でも、ウルトラの母までモヒカンってのは、ちょっとね。」 B:「何? 君はウルトラの母がワンレングスで登場することを期待しているワケ?」
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| | | | | | | | 2016/02/12 21:55:32 プライベート♪ | | | <こんなん> | |
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・困難がいつも苦労だけを連れて貴方のところにやってくるとは限らない。 ・神様にとって、貧しいあなたを金持ちにすることなど、いとも簡単である。しかし、金持ちになったあなたに、貧しい暮らしをさせることは困難を極める。 ・あなたにとって困難な峠道は、あなたにしか越えられない道である。 ・A:「あっ、大事な斧を池に落としちまった。 沈んでいく・・・。」 (池の中からなにやら現れる。) B:「あなたの落とした物はこれですか?」 A:「そんな高級品じゃないよ。こんなんだよ(といって絵を描いて見せる)。」 B:「では、また拾ってきます。」 (池の中からなにやら現れる。) B:「あなたの落とした物はこれですか?」 A:「だから、そんな金色のじゃなくて。こんなんだよ(といって描いた絵を見せる)。」 B:「分かりました。」 (池の中からなにやら現れる。) B:「あなたの落とした物は回収不能です。」 A:「だったら、最初から無理だっていえばいいのに。」 B:「さっきからずっと貴方がこんなんだ、っていうものですから、つい挑戦したくなりまして・・・。」
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