| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2016/12/10 09:27:03 プライベート♪ | | | <木枯らし> | |
| |
| | |
・木枯らしや、 枯葉舞い散る、 賑やかさ。 あなたへの、 言の葉だけが、 舞い落ちる。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/12/09 19:38:53 プライベート♪ | | | <Save the children> | |
| |
| | |
・貴方が彼/女らの未来を約束する。 ・支援とは何かと問う貴方。 ・貴方から受けた教育をとり除いたら何が残るだろうか? ・君もかつては子供だったことを思い出す。 ・この日本でさえ、7人に1人の子供が貧困下にあることを貴方は知る。 ・無関心が人を孤立させ、延いては貴方を孤立させる。 ・○○さんも貴方と同じ1人のサポーターとして活動している。 ・閉ざされた子供心を開く鍵を貴方は持っている。 ・子供の笑顔が貴方に生きる元気を与える。 ・いづれ子供は大人になり、貴方の力を受け継ぐ。 ・あなたに与えられた時間が生かされるとき。 ・どこかに伊達直人がいると、ずっと信じてきた貴方。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/12/07 11:42:57 プライベート♪ | | | <世界> | |
| |
| | |
・世界とは、アナタの目を通して、そのココロに映し出される幻のことである。 ・あなたは、この世界にあなた自身が存在することの意味について強い関心を抱かざるを得ません。
・A:「何故、この世界には未だこれほど多くの苦しみがあるのですか?」 B:「もし、貴方が苦しみを知らないとしたら、そんなものは初めから在りはしないというでしょうから。」
・A:「苦しみを知ったとして、どうなるのですか?」 B:「この世界の全てを苦しみのせいにしないことです。 苦しんだ分だけ、あなたは大いなる恵みを受けて強くなり、それを誰かに分け与えられるのです。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/12/04 12:59:53 プライベート♪ | | | <親指> | |
| |
| | |
・A:「へぃ、ラーメン一丁アガリ!」 B:「おはさん、ちょっと!」 A:「何?」 B:「丼にかかった親指!」 A:「あ、これ? 大丈夫、こうやっていつも殺菌してるから、指はキレイだよ。」 B:「そうじゃなくて、火傷しないの?」 A:「アンタは優しいヒトだね、アタシの指を心配してくれるなんて。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/12/03 21:23:48 プライベート♪ | | | <捧げ> | |
| |
| | |
・A:「せっかくここに来たのですから、祈りを捧げてください。」 B:「!?」 A:「誰かのコトバよりも、この沈黙が貴方にとって貴重な時間となりますように。」 B:「・・・。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/11/30 22:22:22 プライベート♪ | | | <世の中> | |
| |
| | |
・この世の中では、 あなたのままで生きて欲しいと、 思うのです。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/11/28 18:40:45 プライベート♪ | | | <白洲次郎> | |
| |
| | |
・事実は事実として君は勇気を持って直視直面することだ。 ・あなたは当にcountry gentlemanであった。 ・風の男は戦争について貴方にこういう。「人を殺して、いいことなんかないよ」と。 ・あなた方は、物事の原則(principle)っていうことをちっとも考えないんだ。 ・貴方の遺言は、「葬式無用、戒名不用」。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/11/25 11:58:55 プライベート♪ | | | <漠然> | |
| |
| | |
・漠然のお蔭で、あなたの○が存在する。 ・その出逢いを僕は必然と呼ぶが、君は漠然だという。 ・漠然とした将来など、 今の貴方には役に立たない。
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/11/21 23:32:27 プライベート♪ | | | <建前> | |
| |
| | |
・A:「神様、どうか、お助けください!」 B:「どうしました?」 A:「わたしの大切なヒトを助けてください。」 B:「あなたの大切なヒトですね。」 A:「はい。」 B:「では、そのヒトの住所、氏名、年齢、性別、電話番号を教えてください。」 A:「そんな情報が必要なんですか?」 B:「ええ。」 A:「神様は全知全能じゃないんですか?」 B:「建前上はそうなんですが、未だ見習い期間中なもので・・・」 A:「分かりました、他をあたってみます。」 B:「他でもここと同じようなものです。」 A:「どうしてですか?」 B:「科学技術の飛躍的な進歩によって、職を追われる神様が多くなったからですよ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2016/11/19 00:22:31 プライベート♪ | | | <合計> | |
| |
| | |
・1年が経過すると、 あなたの生存年の合計は1増加する一方で、 あなたの記憶数の合計は1以上減少する。 ・貴方の人生において、得た合計 − 失った合計 ≒0
・A:「貴方はずいぶん落ち着いて見えますが、何歳ですか?」 B:「25歳です。」 A:「え! 私より5歳も若いんですか?」 B:「はい。」 A:「ご趣味は何ですか?」 B:「計算です。」 A:「何を計算してるんですか?」 B:「生存しているすべてのヒトの年齢の合計です。」 A:「それはスゴイ数字になるでしょうね。いったい何歳になるんですか?」 B:「教えてもいいですけど、多分信用しないと思います。」 A:「100億人の平均年齢が50歳だとすると、5000億歳くらいですか。」 B:「いいえ、55歳です。」 A:「まさか!」 B:「現時点でこの星に生存している、あなたの年齢とわたしの年齢との合計になります。」
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|