| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2010/09/13 21:59:45 プライベート♪ | | | <希望> | |
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・無心で描けば、その中に貴方の希望が見つかる。 ・こんな時代だから貴方には希望が必要なのです。 ・あなたの傍らには希望がいます。 ・お金がなくたって貴方には希望がある。 ・死闘の末に、君が掴んだものは希望。
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| | | | | | | | 2010/09/11 22:01:20 プライベート♪ | | | <無理> | |
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・貴方は無理に社交的である必要はない。 貴方は無理に理性的である必要はない。 貴方は無理に模範的である必要はない。 貴方は無理に健康的である必要はない。 ・君は無理に矢理すぎないで。 ・君は真相だけを無理に追ってはならない。
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| | | | | | | | 2010/09/09 22:02:19 プライベート♪ | | | <劣等感> | |
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・貴方が落ち込むわけは、今の自分を越えようとするから。 ・貴方が他人よりも劣っていると感じるなら、 それは貴方が人の長所を見抜く能力が高いからです。 ・あなたの中の自分を殺さないで! ・行きつくとこまで落ち込んだ貴方は浮き上がるだけ。 ・生きることに器用でない貴方だから、知り得ることがあるのです。
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| | | | | | | | 2010/09/06 22:03:35 プライベート♪ | | | <あなたの星> | |
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・目を閉じれば、あなたは暗闇の中の多くの星から、 あなたの星を見出して眺める。 その星には海があり、○色の生き物が泳ぐ。 ・その星の陸地には、△形の木が生い茂り、 あなたのアバターは平原に寝そべって、 ○色で□の香りのする風を吸い込む。 ・いつしか、あなたは体の疲れも忘れて、 隣で飛び跳ねている○に話かけて一緒に遊ぶ。 ・あなたは目を開ける前に、「また、この星に来よう」と呟く。
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| | | | | | | | 2010/09/01 23:39:08 プライベート♪ | | | <じしん> | |
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・貴方には多少の自信が必要なんだ。 ・君自身が大切な○心なのです。 ・なまずが暴れても、あなたはそれに気付くのだろうか? ・なんじしんぼう強くあれ。 ・地震でも起きないと、貴方の○け○い精神は蘇らないのか? ・あなたの心の中の方位磁針に狂いはないはず。 ・自信をもって、あなたも近助の底力になれる。
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| | | | | | | | 2010/08/30 23:23:19 プライベート♪ | | | <こそ> | |
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・貴方だからこそ 貴方の世界を生き、 ・貴方だからこそ 貴方の故郷は懐かしく、 ・貴方だからこそ 貴方の証しは確かなものとなり、 ・貴方だからこそ 貴方の居場所に帰る。
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| | | | | | | | 2010/08/13 21:55:54 プライベート♪ | | | <年後> | |
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・1年後、貴方は少し変化する。 ・10年後、貴方は別の場所にいる。 ・100年後、貴方は大地に帰っている。 ・1000年後、貴方は先祖となっている。 ・10000年後、貴方はまだ地球の一部である。 ・100・・・年後、貴方は太陽と一体になる。 ・1000・・・年後、貴方は太陽系から脱出する。 ・10000・・・年後、貴方は星になって光り出す。 ・100000・・・年後、貴方はまだ始まったばがり。 ・1000000・・・年後、貴方はまだまだ続いてゆく。
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| | | | | | | | 2010/08/11 21:21:21 プライベート♪ | | | <あなたからの返事> | |
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| | | | | | | | 2010/08/08 21:50:46 プライベート♪ | | | <感嘆符> | |
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・あ!な!た! ・あーた! ・お前さん! ・あんたーっ! ・きみー! ・HEY,YOU!
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| | | | | | | | 2010/08/05 23:23:58 プライベート♪ | | | <蝉> | |
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・あなたはセミのように、地中暮らしの中で短かくも躍動する季節を待ち望んでいる。 ・みーんみんみんみー、つくつくぼーしつくつくぼーし、かなかなかなかな・・・。 この国には鳴く木があるのか、といった人を貴方は知らない。 ・暑苦しい蝉の声を貴方は聞きながらただ汗を流す。 ・「アリとキリギリス」の原作は「アリとセミ」だったらしいと言っては、アリのようにあくせく働く貴方。 ・ただ生を謳歌する蝉に聞いたら、貴方に何を教えてくれる? ・都会の蝉は夜も鳴いている。いつ寝るのだろうかと貴方は思うかも知れない。 ・あなたから○が抜けたら、せみの抜け殻と同じ。 ・君も蝉のように鳴けば、誰かが気付いてくれるかも。 ・ヒグラシの声に夏の終わりを感じる、その日暮しの貴方かな。
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