| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/02/23 10:53:57 プライベート♪ | | | <鈍感> | |
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・あなたは私の気持ちに気付かない程には鈍感ではなかったし、 わたしは貴方の気持ちを受け入れる程には敏感ではなかった。 ・君は日々変化していることに気付かず鈍感に過ごしてはいないだろうか。 ・心を鈍くしないで、聴く耳をもつ貴方でいてほしい。 ・A:「ほーんとに、あなたって鈍感なんだから。」 B:「そう言われた方の身になったことがないから、 君はそんなことが平気で言えるんだよ。」
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| | | | | | | | 2011/02/22 22:22:22 プライベート♪ | | | <冗談> | |
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・A:「今日は、じしんがあるんだ。」 B:「あっ、そう。」 A:「これは冗談なんかじゃないよ。」 B:「あなたのいうじしんあるんでしょう?」 A:「そっちのじしんじゃなくて、こっちのじしんだよ。」
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| | | | | | | | 2011/02/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <白黒> | |
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・子供: 「あなたは、白地に黒? それとも黒地に白なの?」 しまうま:「何にでも白黒をつけたがるのは、君の悪い癖だよ。」 子供: 「でも、パンダくんは、黒地に白だっていってた。」 しまうま:「君の髪がそうなる頃には、もうどっちでもよくなってるさ。」
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| | | | | | | | 2011/02/18 23:00:10 プライベート♪ | | | <明日> | |
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・ANTA:「何故、あなたは生きるのか?」 JOE :「明日の自分がその問いに答えられるかもな。」 ANTA:「今日、あなたがこの世から消えたら、 その答えは得られなくなるじゃないか。」 JOE :「そんときは、明日が答えてくれるさ。」
・明日という窓から誰かに恋する貴方。
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| | | | | | | | 2011/02/17 19:19:19 プライベート♪ | | | <たいへん> | |
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・たいへんだ、あなたになるのはたいへんだ。 たいへんだ、あなたでいるのはたいへんだ。 たいへんだ、あなたをしるのはたいへんだ。 たいへんだ、あなたといるのはたいへんだ。
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| | | | | | | | 2011/02/14 14:52:05 プライベート♪ | | | <運命> | |
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・あなたは運命のうちに自身の生命を認めるだろう。 ・運命の人は貴方一人で充分なのです。 ・ふたりを引き裂く運命のいたずらは、 あなたとの思い出すら遠いものにしてしまう。 ・運命に逆らうのもまた貴方の運命である。
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| | | | | | | | 2011/02/12 12:07:12 プライベート♪ | | | <最愛なる貴方へ> | |
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・貴方とふたりで旅をした日々は既に遠くなり、 今はもう振り返ることもなくなりました。 あなたも変わっていったことでしょう。 ・貴方が気づくのをずっと待っていました。 ほんとうの心を知ったならば、それはもう貴方の中で確かに息づいています。 これからはもう心配ありません。
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| | | | | | | | 2011/02/10 19:45:07 プライベート♪ | | | <必要> | |
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・あなたに必要なのは愛のコトバではなく、愛そのもの。 ・必要とされることが、あなたにとっての幸いです。 ・あなたの心には○○を調合してもらうことが必要だ。 ・必要なのは、あなたにとってのわたしであったり、 わたしにとってのあなたであったり。
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| | | | | | | | 2011/02/09 18:55:34 プライベート♪ | | | <ハイチ> | |
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・あなたがいつも腹いっぱい食べられるパンがない。 ・生活は苦しくとも、貴方と同様、幸せと喜びを求める人々がいる。 ・貴方がその兄弟姉妹である人々に与える行為。 ・多くの苦しみに貴方は無関心ではいられない。 ・貴方も私もちっぽけな人間かもしれないが、 この世界で生きていることに変わりはない。
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| | | | | | | | 2011/02/07 21:21:21 プライベート♪ | | | <マザーテレサ> | |
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・A:「どうしたら、この苦しみを受け入れられるのですか?」 M:「あなたは笑顔を浮かべて受け入れて下さい。」
・貴方の愛は家庭から始まるから、家族と分け合わねばならない。
・M:「ちょっと、あなたの顔を見せて。」 B:「・・・」 M:「誰がこんな目にあわせたの?」 B:「(首をふって)・・・」 M:「どうしてこんなにあなたを殴った人の名前を言わないの?」 B:「言ったところで、私の痛みはひかないでしょうから。」
・あなたはただ、大きな○を込めて小さいことをすればいい
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