| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2017/02/28 21:58:40 プライベート♪ | | | <地獄門> | |
| |
| | |
・黙り込んで座ったまま考えているアナタ。 もはやウンも尽きたのであろうか。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/24 15:48:06 プライベート♪ | | | <腹> | |
| |
| | |
・あなたは立てた腹を横にしてから寝床につくのがよい。 ・君と腹を割って話し合える○。 ・あなたの背中は、お背中。 あなたの腹は、おおなか? ・腹は減りも増えもしないよ、という貴方。 ・○段腹の世界記録に挑んだ貴方の心意気。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/17 14:52:51 プライベート♪ | | | <教師> | |
| |
| | |
・学ぶことは、あなたが教師のいうことを鵜呑みにすることではない。 ・あんたの身内は、身近な教師なんだよ。 ・教師である貴方が子供を叱るとき、その子は自分のために叱ってくれているかどうかを容易に察知するものです。 ・教師生活25年間、お前のように世話の焼ける生徒はいなかった。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/14 21:45:42 プライベート♪ | | | <チョコレート> | |
| |
| | |
・そのとき、貴方が食べた冷チョコの味。 ・貴方へのチョコレートは真実の証なのです。 ・あなたが初めてくれた、 手作りのチョコレートは塩味だった。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/10 21:04:31 プライベート♪ | | | <マスク> | |
| |
| | |
・第1の欲望がマホメットのマスクを被った集団となって戦い、 第2の欲望がキリストのマスクを被った集団となって戦う。 もし第3の欲望がブッダのマスクを被った集団となって戦おうとするなら、 天下三分の計の時代となる。 マスクをつけて花粉症と闘っているワタシを横目に見ているアナタの欲望は、 如何なるマスクを被って闘おうとするのであろうか。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/07 22:41:28 プライベート♪ | | | <此の世> | |
| |
| | |
悲 し み な ど 此 の 世 に は 存 在 し な い 。
在 る の は 貴 方 を 悲 し い と 思 う コ コ ロ だ け 。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/05 22:55:11 プライベート♪ | | | <3つの輪> | |
| |
| | |
A:「ここに2つの輪があって、こうやって交差させてつなぐと結び付く。」 B:「でも、外から力をかけたときに弱いところがあると、その部分から切れてしまうよ。」 A:「そうならないようにするには、もう1つの輪をもって来て、他の2つの輪と交差させてつなげばいい。」 B:「君は何を言いたいの?」 A:「要するに、ふたりの結び付きは、もうひとりによって強くなるってことさ。」 B:「それって、三本の矢の教訓をもとに君が作ったのかな?」 A:「いや、その教訓はこの話をヒントにして作られたんだと思う。」 B:「何か根拠でもあるの?」 A:「ないけど、輪と和には共通する何かがあるような気がするんだ。」 B:「多分、それは「日」じゃないの。日輪日和。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/03 14:15:16 プライベート♪ | | | <歴史> | |
| |
| | |
・あなたの歴史を創るのは、その心の底にある緩やかな動き。 ・貴方こそ、わたしの歴史上の人物なのです。 ・そなたが血で汚れた歴史を繰り返さないことを願う。
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/02/01 13:13:13 プライベート♪ | | | <ワシとタカ> | |
| |
| | |
・A:「あなたは確かに我々と同じ仲間ですよね?」 B:「わしはタカ目タカ科である。」 A:「やっぱりそうでしたか。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2017/01/30 22:48:43 プライベート♪ | | | <猫> | |
| |
| | |
・いつのまにか、あなたは猫のようにいなくなる。 ・貴方が猫をふんづけるとキャット鳴くけど、犬はキャンと鳴く。 ・「なめんなよ。」と猫にガンをつけて出て行った貴方。 ・猫の手も借りたくないほどに失意の貴方。 ・猫はこたつで貴方とねこむ。 ・あまえんぼうの猫はねずみに驚いてあなたのもとに逃げ込む。
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|