| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/03/09 21:57:18 プライベート♪ | | | <あ・・・な・・・た> | |
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・あいたくて、あいたくて なぜかあいたくて、 ほかに何も考えられなかった。 ・あしたのいのち、 なんともいえず、 ただそばにいるだけだった。 ・ありがとうと、 なんど言っても、 まだ足りなかった。
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| | | | | | | | 2011/03/08 23:13:06 プライベート♪ | | | <ピアノ> | |
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・ソナタの心音。 品(緊迫) 歩論(悲哀) 打弾(激情) ・もしもピアノが弾けたなら、 あなたに歓喜を届けよう。 もしもピアノで遊べたら、 あなたにこころを伝えよう。 ・君が弾くまで音の出ないピアノ。
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| | | | | | | | 2011/03/07 23:23:13 プライベート♪ | | | <がまん> | |
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・あなたの痩せ我慢はほんとうの我慢ではない。 ・がまん大会で開始直前にトイレをガマンできずに走り去っていった貴方。 ・あなたはまんがをがまんがまんがまん・・・するという。 ・子:「その堪忍袋には何が入ってるの?」 父:「永らく使っていなかったので、今は不発弾さ。」 子:「今度は何を詰め込むの?」 父:「そうさなぁ、雷ぐらいじゃ、お前には効き目が無いからなぁ。」
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| | | | | | | | 2011/03/06 14:29:12 プライベート♪ | | | <あり> | |
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・あなたはアリのように○の根元にしがみつくのでありました。 ・子供:「アリとキリギリスの話、知っている?」 大人:「アリは働き通しだったけど、キリギリスは遊び呆けていたんだ。 キリギリスは冬が来ないと思ってたけど、 アリは冬が来ることを知ってたんだよ。」 子供:「でも、働きアリの寿命は半年から1年ぐらいらしいよ。」 大人:「あなたは、女王アリになりたいってこと?」 ・ありったけの言の葉を貴方に届けたい。
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| | | | | | | | 2011/03/04 14:41:46 プライベート♪ | | | <馬明日DAY> | |
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・特別な日、そなたへ贈る歌。
発費 馬明日泥 痛憂 発費 馬明日泥 痛友 発費 馬明日泥 出夜 ○○ 発費 馬明日泥 痛遊
嗚呼 友 半被?
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| | | | | | | | 2011/03/03 22:33:01 プライベート♪ | | | <そなたへの言葉> | |
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・変われと言われたって、そなたは変わらねど、 変わろうと思えば、そなたが変わることはできる。 ・そなたの痛みに耳を傾けてくれる人が必ずいる。 ・人生に意味があると思えるのなら、 そちは生まれ変わっても また同じ人生を歩みたいと願う。 ・そなたと過ごす時間はその長さのみで決まる訳ではない。
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| | | | | | | | 2011/03/01 20:30:53 プライベート♪ | | | <自由> | |
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・自由とは、貴方が自身に命令を下すことだといった人がいる。 ・問題は貴方が何のための自由を求めるかということ。 ・あなたが不自由と感じるのは自由である。 ・自由の女神をFREE GIRLと訳してくれた貴方。 ・もっと自由に付き合いましょうよ、君達。
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| | | | | | | | 2011/02/26 23:23:23 プライベート♪ | | | <沈黙> | |
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・貴方が聞く神秘の声。 ・君自身の内なる声に従うこと。 ・傍にいるとき、貴方の心を伝える手段の1つである。 ・サイレントタイムがあなたの命を救う。
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| | | | | | | | 2011/02/25 19:24:04 プライベート♪ | | | <かば> | |
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・親かば:「どうした、お前らしくないね。」 子かば:「馬君と鹿君にからかわれたんだ。」 親かば:「何て言われたんだ?」 子かば:「逆立ちできないだろーって。」 親かば:「この間、逆立ちできたじゃないか。」 子かば:「ぼくが逆立ちしたら、何て言われるか分かってるでしょう。」 親かば:「じゃ、そいつ等に話をつけてやる。」 子かば:「かばってくれるのはありがたいけど、 そんなことしたら、親バカって言われるじゃない。」 親かば:「バカ親よりはマシさ。」
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| | | | | | | | 2011/02/24 19:54:48 プライベート♪ | | | <悪口> | |
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・あなたの生み出す悪口は、あなたにきっと帰ってくる。 ・貴方の悪口を誰から聞いても、その人が同時に褒めコトバも言ったとは思わないだろう。 ・貴方が悪口なのではなく、人はそれが楽しいのです。 ・あなたを殺さない悪口なら、あなたをいっそう強くしてくれる。 ・君を知らない者が悪口など言うはずはない。 ・事実を知らないやつほど、貴方の悪口を上手く言い表すものさ。
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