| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/04/29 22:37:25 プライベート♪ | | | <不思議> | |
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・口数が少ないのに、不思議にも友達の多い貴方。 ・色も形もない貴方の不思議な○は、決して壊れないから。 ・不思議は貴方のいたるところからやってくる。 ・なんとも不思議な貴方の性格。 ・いのちとは、 この世界にいる貴方の、 儚くもまた、不思議な時間。 ・不思議の国からキミへの贈り物は、 夢うつつの中で、 忘れたかけていた○○の思い出となって届く。
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| | | | | | | | 2011/04/28 21:21:47 プライベート♪ | | | <よい> | |
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・そなたは、そなただからよい。 そなたは、そなたであってもよい。 そなたは、そなたになったらよい。 そなたは、そなたらしくてよい。
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| | | | | | | | 2011/04/27 20:20:30 プライベート♪ | | | <何故> | |
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・A:「あんたに何が分かるの!」 B:「分かりません。あなたが辛いということ以外は。」 A:「何故、わたしがこんな目に遭うの?」 B:「あなたのせいではありません。 その答えは、あなたがこれからどう生きるかによってあなた自身が決めることです。」
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| | | | | | | | 2011/04/25 23:59:59 プライベート♪ | | | <兵器> | |
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・A:隊員 B:隊長 C:科学者
A:「新兵器はまだですか?」 B:「君は我々ショッカーの目的を知っているのか?」 A:「もちろん、世界征服ですよ。」 B:「そのために新型ウィルスを開発しているのだ。」 C:「今回のは、人間を幸福にする伝染病を蔓延させるという優れものですよ。」 B:「それで、その細菌兵器の動物実験はうまくいってるのか?」 C:「1週間経過したのですが、実験動物は最近平気なのです。」 A:「やっぱり。」
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| | | | | | | | 2011/04/24 19:47:45 プライベート♪ | | | <0> | |
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・0を恐れないで。 あなたは、どうやったって0にはなれないから。 ・ココロを0にできれば、あなたは○くなって楽になるでしょう。 ・貴方は100をもつより0をもつことで強くなれる。 ・007がいるということは、001から006もいただろうと確信してた貴方。
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| | | | | | | | 2011/04/23 23:23:23 プライベート♪ | | | <ふるさと> | |
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・故郷に残したほろ苦い思い出を懐かしむ貴方。 ・君の故郷は冬期にありて想うもの。 ・ふるさとは、ひと昔以上前の貴方がいた場所の記憶。 ・帰るべき故郷を追われた貴方には無常の雨が降り、 しかし世間からの南風が吹いてくる。
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| | | | | | | | 2011/04/22 22:22:24 プライベート♪ | | | <まこと> | |
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・貴方を失うことは、まことのココロを失うことであった。 ・生きるとは、貴方がまことの○のままで存在しようとすること。 ・まことにもって、あなたの名前の通り。 ・まことをもってソナタはこの世に生まれてきたのじゃ。 ・あきらめず、いまことの葉を君に託す。 ・このままことが終わるってのは、 君が何もしないままことわられたのと同じだよ。
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| | | | | | | | 2011/04/20 20:20:30 プライベート♪ | | | <迷信> | |
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・あなたに塩を振り掛けると殺菌できる。 ・天ぷらとカキ氷を一緒に食べて平気な貴方でも、うなぎと梅干を一緒に食べるとお腹をこわす。 ・雨男/雨女の貴方がテルテル坊主を逆さ吊りにすると、翌日は晴れる。 ・貴方がお茶で薬を飲むと効き目が落ちる。 ・屋根付きで金箔を貼った派手な車の前で貴方が親指を立ててヒッチハイクしたことを親に話すと、怒られる。
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| | | | | | | | 2011/04/16 16:16:16 プライベート♪ | | | <知> | |
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・貴方が何に関心を持ち、 どのような才能を伸ばしたいのか、 どんな答えを見つけたいのかは、 貴方自身が一番良く知っているのです。 ・貴方自身が追い求めていた○を知った瞬間。 ・貴方は被創造物の1つに過ぎないことを知る。 ・君がそれを知っているのかどうかは、知らないけれど、 君が知っていて欲しいことを、知らせる術はない。 ・生きるのに必要な○○を知っている貴方だから。 ・今この時が、貴方にとって最善の出発地点であることを知る。
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| | | | | | | | 2011/04/14 23:30:22 プライベート♪ | | | <流れ星> | |
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・A:「あっ、流れた!」 B:「・・・・・・。」 A:「君は何をお願いしたの?」 B:「言っちゃうと、叶えられなくなるよ。」 A:「それじゃ、目を閉じて。」 B:「どうして?」 A:「いいから、早く。」 B:「分かった・・・。 ?! 」 A:「願いが叶う御まじないさ。」
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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