| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/05/11 20:20:11 プライベート♪ | | | <ごきぶり> | |
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・子供:「君はどうしてこそこそと、端っこの方を歩くの?」 ごき:「あなたのうちの居候だからね。」 子供:「堂々としてたら、少しは。」 ごき:「ぼくらは恥ずかしがりやだから、 渡辺さんのように厚かましくはできないよ。 それに、ご馳走は道の真ん中にはないんだ。」
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| | | | | | | | 2011/05/09 23:36:44 プライベート♪ | | | <疲れ> | |
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・あなたの後からついてくる。 ・疲れを知らなかった頃のあなたは、○○も知らなかった。 ・「疲れた」より「ガンバッタ」が、あなた自身に贈る言の葉。 ・幸福な人に恋をすれば、貴方は疲れを感じない。 ・貴方は一休みしてからまた動き出す。 今日の疲れを明日の喜びへと変えるために。
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| | | | | | | | 2011/05/08 13:02:13 プライベート♪ | | | <母> | |
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・貴方の母さん、やさしい母さん。 ・母がまだ幼い貴方をおぶってのぼった坂道。 ・あなたの母は着ました完璧に。 ・水母は君を癒してくれる。 ・○からの電話にとまどう母がいた。 ・あなたのいうとおり、母の日は子供の日のそばにいる。 ・蛙の子は蛙。母の子は貴方。 ・ハハハと母と笑う娘のアナタ。
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| | | | | | | | 2011/05/07 19:25:09 プライベート♪ | | | <ぞう> | |
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・A:「ぞうさん、どうしてあなたの鼻は長いの?」 B:「水を飲みすぎて鼻の穴が長くなったから。」 A:「ぞうさん、どうしてあなたは体が大きいの?」 B:「体が小さいと、鼻を引きずって歩かないといけないから。」 A:「ぞうさん、どうしてあなたの足は太いの?」 B:「胴よりは細いと思うんだけど。」 A:「ぞうさん、どうしてあなたは耳が大きいの?」 B:「いつかダンボのように飛べたらと思うよ。」 A:「ぞうさん、びっくりすることはないの?」 B:「わたしと話ができる貴方に、おどろいてます。」
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| | | | | | | | 2011/05/05 05:05:05 プライベート♪ | | | <子> | |
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・あなたはこの大地の幼な子である。 ・我は海の子、君は○みの子。 ・君の中の大人と子ども。 ・時には、アナタの中に棲む子供を遊ばせる。 ・君の心、親知らず。 ・もっと、もっと君をだっこしてあげたい。 ・この子、君の子?、気になる子。
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| | | | | | | | 2011/05/04 14:49:53 プライベート♪ | | | <つばさ> | |
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・さぁ飛び出そう、そのつばさに貴方の笑顔を乗せて。 ・きみの中でまだ眠っているつばさに。 ・翼がないからといってただ貴方が諦めることもないさ。 ・あなたのもつ翼は我々の未来そのものである。
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| | | | | | | | 2011/05/03 10:22:56 プライベート♪ | | | <地上> | |
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・貴方は地上に生を受けている限り、 大いに笑い転げ、 大いに泣き叫び、 数多く○○のコトバを身近な人に発することです。 ・生まれてきた以上、そなたは、この地上の法定相続人である。 ・地上に住む貴方を見守っている○がいます。 ・あなたにとって、地上の全てが必要なのです。
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| | | | | | | | 2011/05/02 21:23:20 プライベート♪ | | | <シャガール> | |
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・A:「絵の中で人が飛んでるよ!」 B:「恋愛中だから、鳥のように軽くなった気分なのよ。 そのうち、あなたにも分かる時が来るわ。」 A:「体重が軽くなるってこと?」 B:「気持ちが軽くなるの。」 A:「へぇー、キスをすると魂が抜けちゃうのか!」
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| | | | | | | | 2011/05/01 12:14:32 プライベート♪ | | | <思い出> | |
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・悲しいときには、あなたの笑顔を思い出し、 嬉しいときには、あなたへの感謝を思い出し、 苦しいときや辛いときには、あなたのコトバを思い出す。 ・あなたの過去の悲しみを思い出の箱に入れよう。 ・あなたに喜びをもたらしてくれる○のことを思い出す。 ・貴方の追憶が美しいのは、希望という絵の具で彩られているから。 ・学生時代を過ごした日々の、どうでもいいことばかりを思い出す貴方。
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| | | | | | | | 2011/04/30 12:04:44 プライベート♪ | | | <でくのぼう> | |
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と ある 村の 外れに アナタの 木があって、 嵐が来るたび 傾いて倒れそうに なるのをアナタは、何度 も真っ直ぐにしなければ ならず、それでも木はます ます大きくなってゆき、アナタに 支えられ続けておりましたが、ある日 のこと、木 が倒れたに も関わらず、 でくのぼう の木に大き な雷が落ち たおかげで アナタの村が救 われたことに、 誰ひとり気が 付かなかったとさ。 地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地
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