| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2011/09/11 11:11:11 プライベート♪ | | | <伏字> | |
| |
| | |
・○きることは、あなたが■に近づくことであり、 ■ぬことは、あなたが△から逃れることである。 ・あなたの本当の○しみを知っているのは、あなただけであり、 この上なき△びを分かっているのが、あなただけでは■し過ぎる。 ・あなたのココロが尊厳を○うのは、苦境のときではなく、■かになったときであるという。 ・◇のある花ほど、あなたを○ばせるものなんだ。 ・貴方は■けようとして選んだ道で、■けられない運命と出会う。
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/10 10:10:10 プライベート♪ | | | <書名> | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/09 21:09:09 プライベート♪ | | | <1万年の時を越えて(終話)> | |
| |
| | |
・あとで、あなたは、あることに気付きました。 「そうか! 子供の頃、自分は亀吉くんを池に捨てたけど、 亀吉くんは僕がひろってくれたと思う筈だ。 そしたら、その時に流した涙は再会のうれし涙ってことにはならないかなぁ。」 [完]
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/08 17:47:02 プライベート♪ | | | <1万年の時を越えて(続き)> | |
| |
| | |
・あなたは、驚いて尋ねました。 「きみは未来から来たの?」 カメは答えました。 「。らかすで逆はとたなあ、はき向の間時の私 。たしまれま生に後年万1はで間時のたなあ」
あなたは自分の将来のことを訊こうと思いましたが、すぐに思いとどまりました。 カメは続けてこう言いました。 「。だんいならか分はとこの去過 、どけるいてえ憶はとこの来未」
あなたはカメを捨てたことを知られたくなかったのです。 カメは子供のころのあなたに会うとも知らず、どこかに泳いでいきました。
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/07 21:44:53 プライベート♪ | | | <1万年の時を越えて> | |
| |
| | |
・あなたは、子供のころ、少し甲羅の形が変ったカメを亀吉くんと呼んで可愛がっていました。 ある日、あなたの家族は引っ越すことになり、カメは連れていけないと言われて、あなたは泣く泣くカメを近くの公園の池に捨てに行きました。
それから数十年が経ち、あなたは、かつて住んでいた場所の近くに引っ越して来ました。ある日曜日、あなたが公園に行くと、池の中で泳いでいる少し変った形の甲羅をしたカメを見つけました。あなたはそのカメに話しかけました。 「もしかして、きみは亀吉くん?」 「。らかたて来に園公のこらかてい老年はたなあ 。るてっ知くよはとこのたなあ、もで 。よいならかわはにクボ、ぁさ」 とカメは言いました。
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/06 21:59:56 プライベート♪ | | | <気持ち> | |
| |
| | |
・人の気持ちがそちとて分からない訳ではあるまい。 ・気持ちさえあれば、あなたは○からも学ぶことができる。 ・気の持ちようで、そなたも変るというではないか。 ・あなたは気持ちをもたずには生きられないということです。 ・気持ちをリセットできなくても、 貴方はココロのスイッチを切り換えることができる。 ・気持ちが伝わったとき、あなたには何かを感じとる作用が働くという。 ・無心で歌えば、あなたも幸せな気持ちになれるのですよ。
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/04 22:16:14 プライベート♪ | | | <天地人> | |
| |
| | |
・天はヒトの上にあらず、 そなたのウエにあり。 地はヒトの下にあらず、 そなたのシタにあり。 人は人のためにありて、 そなたのためにあり。
http://102.dtiblog.com/k/kortodarma/file/20110903220327.mp3
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/02 22:22:22 プライベート♪ | | | <たいん> | |
| |
| | |
・会いたいんよ。 笑いたいんよ。 あんただって。
・泣きたいんよ。 喚きたいんよ。 あんただけで。
・愛したいんよ。 恋したいんよ。 あんたのこと。
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/09/01 23:41:34 プライベート♪ | | | <台風> | |
| |
| | |
・A:「キミは水陸両用車に乗ったの、はじめて?」 B:「2回目だよ。」 A:「この車には最新式のカーナビがついてるんだ。」 B:「キミが以前から欲しがってたやつだね。」 A:「あぁ、このボタンを押すと台風の進路を予測してくれるんだ。」 B:「予測してどうするの?」 A:「台風の目に誘導してくれるのさ。 ほら、近くに台風が来てるから試してみよう。」 (1時間後、車は台風の目の中に入る。) B:「目の中にいる間、安全なのは分かったけど、ここからどうやって出るの?」 A:「その先はマニュアルを読んでないからカーナビに訊いてくれ。」 B:「まさか熱帯低気圧に変わるまで走り続けるわけ?」
| | |
| |
| | | | | | | | 2011/08/31 19:44:08 プライベート♪ | | | <無駄> | |
| |
| | |
・浪費癖を捨てることは、あなたが無駄な体重を減らすのと同じである。 ・あなたのムダを、最大の贅沢と呼ぶ。 ・貴方にしみついたムダが、貴方そのものを表している。 ・無駄のない暮らしにキミは本当に耐えられるであろうか。 ・生きるのが無駄でない証を、今も貴方は求め続けている。
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|