| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/02/17 17:17:17 プライベート♪ | | | <栄養> | |
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・A:「体だけでなくあなたのココロにも栄養は必要なのです。」 B:「どんなコトバがいいのでしょう?」 A:「あなたが消化し易いものです。」 B:「私の場合、歯ごたえのある言葉がいいです。」 A:「かっこいい言葉は多くの場合、栄養が少ないですから、 あなたには泥のついたコトバがいいかもしれませんよ。」 B:「自分で洗うんですか?」 A:「そうです。あなた自身がよく理解できるように、 十分に洗ってから中身を味わってみてください。」
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| | | | | | | | 2012/02/15 15:15:15 プライベート♪ | | | <無名> | |
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・あなたは、無名人の特権を享受する。 ・無名のままでも、貴方はアナタであることに違いない。 ・あなたにはあなただけの無名の領域がある。 ・無名の道を歩いてゆく貴方は振り返りもせずに前へと。 ・A:「このブログからココロに残るような名言が出るとでも思ってるの?」 B:「いいえ。」 A:「世間は著名人の言葉を有難がるんだよ。」 B:「でも、あなたには無名人から出たコトバが良く効くのです。」
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| | | | | | | | 2012/02/14 22:33:44 プライベート♪ | | | <中にも> | |
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・寂しくなるときには、あなたの中にも風が吹くという。 苦しくなるときには、あなたの中にも雲が懸かり、 悲しくなるときには、あなたの中にも雨が降るし、 嬉しくなるときには、あなたの中にも虹が出るという。
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| | | | | | | | 2012/02/13 22:33:44 プライベート♪ | | | <出来> | |
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・あなたは出来ることを出来ると認めねば、何も出来はしない。 ・貴方はよどみなきココロでもって感じ取る事が出来る。 ・出来が悪い子であったにも関わらず、 貴方は可愛がられたことがない。 ・ほんの出来心で貴方は○○を失くす。 ・あなたはたのしみ、わらうように出来ている。
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| | | | | | | | 2012/02/12 12:12:12 プライベート♪ | | | <入り口> | |
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A:「幸福への道は人によってそれぞれ違うと思うよ。」 B:「君がひとりだけで生きているのならね。」 A:「自分が幸福なら、それでいいじゃない!」 B:「自己満足は、幸福の入り口への道しるべの1つに過ぎないよ。」
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| | | | | | | | 2012/02/11 12:13:14 プライベート♪ | | | <理想> | |
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・その理想を現実とするために費やした貴方の時間は決して無駄にならないと信ずる。 ・理想なしに何かを始めたところで、あなたは長続きはしないでしょう。 ・相手の現実を見ないのなら、貴方にとって理想の人は尽きない。 ・理想と空想の違いは、どちらを君が最後まで残しておけるかである。
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| | | | | | | | 2012/02/08 19:29:37 プライベート♪ | | | <道徳> | |
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A:「コトバの乱れは、世の中に乱れを反映するといわれている。」 B:「あなたのブログに書き込まれたコメントを見れば判りますよ。」 A:「戦争や疫病、災害によって直ちに社会が崩壊することはない。」 B:「では、いったい何が社会をダメにするのでしょうか?」 A:「人間性を尊重しない道徳を人々が身に纏っても平気でいられることです。」
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| | | | | | | | 2012/02/06 21:26:50 プライベート♪ | | | <村医者> | |
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・ある村に病弱な医者が住んでいました。
ある日、貴方はお腹の調子が悪くなったので、
その医者に診てもらおうと思いました。
「あの医者、大丈夫かな?」と貴方は近所に住む友人に訊きました。
「さぁ、あそこに行った人を誰も知らないから。」と友人は答えました。
村にはあの医者しかいないことを貴方は知っていたので、仕方なく診てもらうことにしました。
その医者の所に着いてから、貴方はしばらく待合室に居ました。壁には解体新書にでも載ってそうな古びた人体解剖図が貼られていました。やがて、貴方の前に現れた医者が言いました。
「今日はちょっと体調が良くないので、明日にしてもらえないかな?」
貴方は気の毒に思い、明日また来ることにしました。
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| | | | | | | | 2012/02/05 21:37:30 プライベート♪ | | | <ドロボー> | |
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・A:「この前、ドロボーに入られたんだ。」 B:「え! ほんとに? 君の住んでるアパート?」 A:「あぁ。」 B:「それで、何か盗まれたの?」 A:「何も。」 B:「じゃ、どうしてドロボーが入ったことが判ったの?」 A:「ドアに鍵がかかってたから。」 B:「どういうこと?」 A:「盗られるものもないから、ドアに鍵をかけたことはないんだ。ドロボーが鍵をかけていったから、僕が入れなくなったのさ。」 B:「なるほど。 そのドロボーはちゃんと鍵をかけた方がいいってことを、君に教えてくれたんだね。」
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| | | | | | | | 2012/02/04 21:38:42 プライベート♪ | | | <一文字> | |
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・貴 ・方 ・真 ・義 ・尊 ・仁 ・言 ・礼 ・行 ・智 ・忠 ・和 ・信 ・孝 ・徳 ・心 ・遣
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http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
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