| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
| |
| | | | | | | << | 11月 | >> | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | . | . | . | . | . | 1 | 2 | /TR> 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | /TR> 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | /TR> 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | /TR> 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | /TR> |
| |
| |
| |
| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/03/07 21:46:51 プライベート♪ | | | <ふれあい> | |
| |
| | |
・ふれあいは、あなたとわたしの間の沈黙から既に始まっている。 ・貴方にも精神的な触れ合いを求める時がくる。 ・微かなふれあいさえ、貴方が救われるために用意されていることを知る。 ・あなたのココロはいつでも、ふれあいの瞬間を予感する。
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/03/02 14:22:22 プライベート♪ | | | <幸福を掴む方法> | |
| |
| | |
・その1:あなたは、好きな人の笑顔を思い浮かべる。 ・その2:あなたは、自分が不幸だとは思わない。 ・その3:幸福という字を紙に書いて掴んだってだめさ。 幸福はあなたが手で掴むものじゃないから、大きくココロを拡げて受け止めないと。 ・その4:あなたは、不幸のメールを書くのを止める。 ・その5:幸福はすぐ傍にあるから、あなたは直ぐに探してみる。 ・その6:あなたは、お金で買える幸福をゴミ袋に入れて可燃物の日に捨てる。 ・その7:幸福は待っていても向こうからやっては来ないから、 あなたは幸福行きの切符を手に入れたらさっさと出かけよう。 ・その8:宝くじが当たったら、あなたは全額を寄付をして天国の銀行に預金し、幸福への執着を捨てる。 ・その9:今日一日、あなたは普通でいられたことに感謝する。 ・その10:あなたは有難うというコトバのコレクターになる。
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/29 12:52:48 プライベート♪ | | | <閏年> | |
| |
| | |
A:「おじさんの誕生日はいつ?」 B:「今日だよ。」 A:「え!4年に1回?」 B:「100で割り切れる年にはないんだけど、400で割り切れる年にはまたあるんだよ。」 A:「毎年誕生日が来ないのは、淋しくない?」 B:「君くらいの頃はそう思ってたけど、今ではそうでもないんだ。」 A:「どうして?」 B:「歳をとるにつれて時間の流れが速く感じるようになると、1年なんて直ぐに経ってしまって誕生日が廻ってくる。だから4年に1回くらいが丁度いいのさ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/28 10:49:35 プライベート♪ | | | <モグリ> | |
| |
| | |
・A:「ほんとにA○B48を知らないの?」 B:「知らない。」 A:「君は何処に住んでるヒト?」 B:「秋葉原だけど。」 C:「それって、モグリ?」 B:「かなり、DEEPなところ。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/26 22:29:51 プライベート♪ | | | <ムチ> | |
| |
| | |
・A:「あなたはムチを恥じる必要はありません。」 B:「どうしてですか?」 A:「ムチは愛により救われるのです。」 B:「なるほど。」 A:「愛のムチですから。」 B:「ホントにムチ!」
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/25 10:55:31 プライベート♪ | | | <セールスマン> | |
| |
| | |
・A:「あなたはセールスマンですか?」 B:「笑えないセールスマンです。」 A:「何故ですか?」 B:「売った商品が必ず返品されてくるからです。」 A:「確かに笑えないですね。」 B:「そこで、あなたには是非この商品を買っていただきたいのです。」 A:「何ですか、これは?」 B:「返品防止機能が付いた睡眠学習機です。」 A:「そんな機能、僕には何の利益もないじゃないですか。」 B:「そうでもないんです。もし、使ってみてあなたが返品しなかったら、モニター料が支払われるんですよ。」 A:「少額でしょう?」 B:「いいえ、商品の2倍の金額です。」 A:「ほんとですか?」 B:「はい。」 A:「なんか変だな。」 B:「ご検討願います(この商品には、ここで話したことを全て忘れてしまう機能も付いてるんですけどね。)」
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/24 19:48:51 プライベート♪ | | | <ひと言> | |
| |
| | |
・A:「先生、ひと言御願いします。」 B:「では。人生楽あれば苦なし。」 A:「・・・。」 B:「君、どうかしたのか? 筆記の手が止まっておるぞ。」 A:「あのー、『苦あり』ではないでしょうか?」 B:「楽があると、それまでの苦もなくなってしまうということじゃよ。」 A:「少し苦しいのでは。」 B:「苦しゅうない。」
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/23 23:23:23 プライベート♪ | | | <村医者(続きの1)> | |
| |
| | |
・翌日、貴方は村医者の所に行き、暫くの間待っていましたが、なかなか出ては来ません。看護師から、今日も医者の具合が悪いことを知らされ、貴方は家に戻る途中、友人に出会ったので尋ねました。 「あの村医者、腕はいいの?」 「患者がいるのを見かけたことはないよ。」と友人は言いました。
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/20 20:20:20 プライベート♪ | | | <テスト> | |
| |
| | |
A:「君は0点とったことある?」 B:「いまのところないね。」 C:「僕は3回くらいかな。」 D:「ほとんどのテストは0点だよ。」 A:「そりゃ凄い、君には何かとてつもない才能があるに違いないよ!」
| | |
| |
| | | | | | | | 2012/02/18 22:52:40 プライベート♪ | | | <愛して> | |
| |
| | |
A:「ねぇ、あなた。」 B:「何?」 A:「私のこと愛してる?」 B:「そのつもりだけど。」 A:「そうじゃなくて、もっと深く愛してよ。」 B:「そのためにはお互い理解し合わないと。」 A:「やっぱり愛してないのね。」 B:「・・・(ここで決め台詞を言わねば。)」 A:「どうなの?」 B:「僕の君への愛は永遠だよ。」 A:「ぶふっ!」 B:「・・・(やっぱりウケただけみたい。)」 A:「やめてよ、顔に合ったコトバを選びなさいよ。」 B:「・・・(コトバも顔を選ぶのか。)」
| | |
| |
| | | | | | | | | | |
http://p.booklog.jp/users/korto-darma |
| |
| |
| |
|
|
|