| | | | | | | 「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。 | | |
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| | | | | | | | | | | | | | | | | 2012/06/27 23:53:29 プライベート♪ | | | <何のために> | |
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A:「時の流れだけが誰に対しても平等だと思いますか?」 B:「ええ、そんな気がします。」 A:「時間は何のために流れるのでしょうか?」 B:「あなたの記憶を消し去るためです。」 A:「どういう意味ですか?」 B:「あなたにとって、いい意味でも悪い意味でも。」
・貴方は何のために苦しむのでしょうか。 何のために貴方は悲しむのでしょうか。 そして、 何のために貴方はその場所にいるのですか。
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| | | | | | | | 2012/06/21 12:31:52 プライベート♪ | | | <誕生日の歌> | |
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・誕生日 誕生日 今日はあなたの誕生日。
みんなで仲良くケーキを食べれば、
歳をとるのも悪くない。
誕生日 誕生日 今日はあなたの誕生日。
みんなといっしょに替え歌唄えば、
歳をとるのも怖くない。
誕生日 誕生日 今日はあなたの誕生日。
みんなが帰ってひとりになったら、
歳がいくつか分からない。
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| | | | | | | | 2012/06/20 14:20:22 プライベート♪ | | | <であり> | |
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・雨は水であり、 風は空気であり、 あなたにとって必要なものが、 ときにあなたを知る人を奪う。
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| | | | | | | | 2012/06/16 21:25:29 プライベート♪ | | | <しなければ> | |
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・○○を君自身がいつも注意しなければいけないんだ。 ・理解することを放棄しなければ、貴方は絶え間ない追及によってそれを理解できる。 ・無視しなければ、相手から貴方に話しかけてくる時が来る。 ・貴方が気にしなければ、迷わずに済むこともある。 ・愛そうとしなければ、あなたは愛されはしない。
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| | | | | | | | 2012/06/15 19:24:38 プライベート♪ | | | <納得> | |
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・あなたは納得するまで、何度でも試みる。 ・一度納得すると、二度は納得しない貴方。 ・納得するとき、貴方はココロから手拍子を打ち鳴らす。 ・誰にでも納得のいく答なら、あなたが敢えて拾うこともない。 ・このブログを見て、 あなたが納得するかどうかは、 あなた自身に問題があるからか、 あるいは私に問題があるからか、 または時間の問題である。
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| | | | | | | | 2012/06/13 13:13:13 プライベート♪ | | | <完璧> | |
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・あなたが完璧に生きることを望むというのなら、
それは、つまらない人生を選ぶのと大差ない。
・あなたは、たとえ裏切られたとしても、
完璧に○○されたとは言わない。
・あなたの本性は完璧に見抜かれています。
・もし貴方が完璧に打ちのめされたのなら、
慢心は二度と立ち上がっては来ない。
・完璧な人間など、そなたは愛しはしまい。
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| | | | | | | | 2012/06/12 13:14:15 プライベート♪ | | | <光> | |
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・光った直後、急に闇が訪れて貴方は熱風の只中に残される。
・夏の光だけが貴方の証人となる。
・あの太陽は雲の上からでさえ、その光をあなたに降り注ぐ。
・あなたもまた希望の光を受ける人だ。
・闇の中で一人で闘って、光だけを追いかけていく貴方。
・コトダマの力をもつ○○○だけが、あなたのココロの闇の中で怪しく光る。
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| | | | | | | | 2012/05/31 22:02:55 プライベート♪ | | | <改> | |
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・君は何度でも悔い改めることができる。 ・貴方は日々改良されてきた。 ・貴方の人生で保証されているのは、新たな○○で過ちを改めることです。 ・この日はアナタ自身が改訂版を出す日だそうだ。
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| | | | | | | | 2012/05/30 23:51:30 プライベート♪ | | | <いない> | |
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どうしてこんなにサビしいんだろう、君がいないだけで。 どうしてこんなにも静かなんだろう、君のいない部屋が。 どうしていつまでも思い出すんだろう、君がいない世界で。
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| | | | | | | | 2012/05/27 23:59:49 プライベート♪ | | | <有名> | |
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・あなたが有名にならない限り、世間はそのコトバを聞く耳をもたない。 ・有名になるまでに費やす時間は、貴方が無名になるのにかかる時間よりも長いらしい。・有名になったときのあなたは、無名だった頃のあなたを忘れるが、 無名になったときのあなたは、有名だった頃のあなたを忘れたくない。 ・有名人のままでも、貴方はアナタであることに違いない。 ・有名になった貴方を知っている人の多くは、無名のあなたを知らない。
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