| | | | | | | | | 2014/10/27 18:02:17 プライベート♪ | | | ニュース | | | 高齢化するに従って医療費が高騰するとは本当なのか | |
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ニュースでは高齢化するに従って医療費がかかるとは言われていて最もな部分もある。ただ本当に病気の人が医療機関にかかっているのか、そう悪くはないが医師がもう次回からは来なくていいですよという許可をもらえないためにずっと通うことになっているのかははっきり判らない部分もある。長い人は数年から10年以上にわたることもあるらしい。
医療機関にしても小規模のものから総合病院まであるが、患者が良くなったとは聞いたことがないし、向こうの側に立てば患者数は多いほうが良いともとれる場合があり、看護士や事務員、職員を抱えるので維持費がかり、現在の患者数を維持するか失いたくない事情が存在しているようにも見えるがそのあたりはどうなのか。
もし完治してもらいたい場合には薬を使わなくても直せる方法を伝授してもらえるはず。この先通うことでどんな変化が予想されるのか、それを話してもらいたいもの。高血圧の範囲も上限が130から140に変更されたが、130ちょっとの場合も薬をもらうことになっていたとしたら、そんなに厳密な意味はないということになる。 ある症状を話すとその数の薬が追加されるのはどこでも通用するような同意できることなのか疑問もある。
日本では寝たきりの老人が多いとされ、それも平均年齢を上げる要因になっているようだけど、米国ではそんな人の数はずっと少ないとされている。これらと日本の老人の薬の摂取量や副作用のようなものとは関係ないのか疑問ではある。専門以外でももっと元気に生きられる方法を伝授してもらいたいもの。
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