| | | | | | | | | 2013/12/20 19:46:19 プライベート♪ | | | 日記 | | | 我が家の玄関に飾ってあるもの | |
| |
| | |
玄関というと間口1間の引き違いガラス戸と下駄箱がある。一時は鉢植えの木を置いていたが、水をやっても何年かたつと枯れていた。種類が合わないのだと違う鉢植えに変えたところ、以後家を1月空けても変わりなく元気だった。 普通玄関には風水の関係で良い物を飾る傾向があるらしい。 手作りのものや子供の製作したものは良いらしい。観葉植物や生け花もいいらしい。海や川、花、植物、風景の絵や写真も良いらしい。 絵を飾るには木製の額縁のものを使うのが良いそうな。又、それを正面に飾ってはいけないという。絵はピンク系なら結婚運や恋愛運が良いとか言われるらしいし、黄色系や白色のものは金運に恵まれるという。バランス上大きすぎる絵は運気が下がるらしい。 置物については竜や虎、シーサーなどが良いらしい。クリスタルも運気が上昇するのでお奨めらしい。香りを発するものを置くのもいいらしい。 我が家に飾ってあるものというとガラスケースに入った金色の法隆寺五重の塔と仁者得其寿と書かれた当時国務大臣の直筆の色紙が木製の額に入っているといったところ。その他に幸福の木の鉢植えが置いてある。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/10/24 21:03:01 くらし | | | 政治 | | | こないに消費税増税に苦しむとは | |
| |
| | |
東京は特別区。本社は我先にと東京へ移転するわインターネットの通信販売をはじめとしてお金は全部東京に集まり、お金に塗れている感がある。国会議員をはじめとして都民にはいわば富裕層意識が見られる。来年4月から消費税増税が始まり8%の次は10%、ひょっとしたらその先もあるかもしれない。消費税の税率は橋下市長のいう通り地方ごとに任せればよい。でなければ東京都民限定でかけるか、もしくは食料品なら目方を3%減らして従来どおりの値段でゆくとか、平均で8%に持ってゆけば良いのではないかと思う。お年寄りも今年の10月から年金額が1%カットが始まって先々2.5%ほど減ってゆくとか言われている。大手企業に内部留保金を1%でも吐き出せば給料もあがるというが、いわば現在は供給過剰状態であって設備投資どころではない。円安の恩恵によって増えたお金であってこの先のリスクも考えないといけない。世界は連動しているので景気の悪い現在は輸出を当てにはできない。 自然エネルギーも先決問題で原油買い入れ額を国民の負担にはしてもらいたくない。大手企業は余剰金を自家発電に回して国民の負担を少しでも軽くできないものか。又、原油買い入れ時に円高に持っていって買うという方法は取れないものか。内需によって景気が良くなると一般には考えにくい。どんな手を打ったところで世界の状況が悪ければ打つ手も限られている。 景気がいいのは音楽アーチストやテレビ局やカメラに写る人々、大規模ビルの飲食店などが思い浮かぶけれども。
| | |
| |
| | | | | | | | 2013/07/05 13:40:45 プライベート♪ | | | 音楽 | | | すべて曲は編曲者次第で素晴らしくなる。 | |
| |
| | |
マーチというと野球などの応援につきもの。学校へ入って吹奏楽で最初に取り組むのもマーチ。時には歩きながらの演奏練習いうのもやる。 マーチといえば気分を統制し高揚させてくれるが、中には編曲次第で感動も与えてくれる。 ポール・ラヴァールはアメリカのマーチング・バンドの指揮者だが、過去21チャンネル・グランド・マーチのような編曲も行っており、中でも忘れられないのが「見よや十字の旗高し」原題は 「Onward Christian Soldiers」という曲。 今は手元に盤はなく、ただ記憶だけに頼っているが、特にバス楽器をはじめとする低音部の使い方、進め方が感動的。スーザフォンとトロンボーンの掛け合いが最初ゆるやかで、地味だがだんだんと昂ぶりうねるような旋律に進行してゆく。学校時代にはこの曲はお奨めだと思ったが、知らない人や平凡な曲ととる人もあったのではないかと思われた。アレンジの力というところか。 その頃以降アレンジャーに特に興味を持つようになった。ケイ・ウィンディングのクラウス・オーガマンやビリー・バイヤー、ウエス・モンゴメリーのオリヴァー・ネルソンやドン・セベスキー、と発展してゆく。ドン・セベスキーに関しては、クリード・テイラーあっての話で、プロデューサーの存在ということも忘れてはならない。クリープを入れないコーヒーどころの違いではない。
| | |
| |
| |