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2013/09/27 20:30:28 プライベート♪
こうのとり
よもやま話 〜コウノトリ番外編〜
2回に渡っての血液検査で腕に穴が開いたKEIです、こんばんわ(笑)。
ET後のホルモン検査を2回受けてきました。
どっちも基準値を満たしていたので、2回穴があく程度で済みました。
※基準値に到達していないと、飲み薬か注射が追加されてしまう

今回は、こうのとり番外編。
約1年の不妊治療で知ったよもやま話をしてみようかと。
だって…治療経験者じゃないと知らないことが多すぎるんですもの〜。
知的財産は共有しましょう(笑)。

@IVF(ICSI)における受精卵(以下たまごちゃん)に関するよもやま話
まあ、過去何回かIVFに関する日記は書いてきましたけど、たまごちゃんのランクについて。
前にも書きましたが、たまごちゃんは細胞分裂して育っていきます。
で、ETの際に用いられるのが3日胚(だいたい8〜9分割)と胚盤胞(5日〜7日)。
ちなみに凍結胚を用いる場合で、解凍後成長スピードが速い子だとET直前で8分割胚→桑実胚(胚盤胞の1コ手前)になっていることもあります。
ランクは3日胚と胚盤胞で記述方法が違うことは前にも書いた通りなんですが。

たまごちゃんの分割の仕方を、分かりやすくビスケットで表現してみます。
※♪ポケットの中身のビスケットは1つ〜、叩くとビスケットは2つ〜、の状態
1つのビスケット(細胞)を叩いて割ってみましょう(いわゆる分割)。

1.ビスケットは均等に2つに割れる。
2.ビスケットは均等に2つに割れたんだけど、1部砕けて破片もできてしまった。
3.ビスケットは2つに割れたんだけど、均等にじゃない。
4.ビスケットは2つに割れたんだけど、均等じゃない上に1部砕けて破片ができた。
5.ビスケットは2つに割れた…というか均等じゃないどころか砕け部分が多い。

さて。
これが3日胚の状態なんですね(実際にはこれが数回行われて8分割になるんですが)。
ビスケットは細胞。
破片はフラグメンテーションと呼ばれます。
当然、細胞は均等になっていた方が良いし、分割の衝撃でフラグメンテーションが起きない方が望ましい。
と、いうことで、上記のビスケットの割れ方の前に振られている数字がそのまんま3日胚ランク(グレード)になるのです。
今回、僕の3日胚のグレードは1。
こう考えてみると、どれだけ良い状態のたまごちゃんだったかと分かります。

次は胚盤胞。
胚盤胞は胚の大きさ、内部細胞塊(赤ちゃんになる部分)と栄養芽層(胎盤になる部分)でランクを決めていきます。

胚の大きさ。
G3…肺全体に広がっている
G4…拡大し、透明帯も薄くなってきている
G5…外細胞層の一部が外に突出している(透明帯に穴が開いている状態)
G6…透明帯から完全に脱出(もう羽化しちゃってる)
たぶん、G6になってしまったら移植は難しいと思います…着床先(子宮内膜)が側にないので。

ちなみに、胚盤胞ではこの数字はあまりきにされません。
問題なのは2つの細胞のほうです。

内部細胞塊。
GA…細胞数が多く緊密
GB…細胞数がやや少なく疎の状態
GC…細胞数が極少数、または無

栄養芽層。
GA…細胞数が多く、密集し敷石様の状態
GB…細胞数がやや少なく疎の状態
GC…細胞数が極少数

普通に単純に考えると内部細胞塊(赤ちゃんにあたる部分)のグレードが高い方が良いと考えてしまいますよね?
でも、たまごちゃんは何はともあれ、着床しないと育たないんですよ。
育つための栄養はどこから供給されるのか?
言わずもがな、母体から胎盤を通して栄養を得て育ちます。
なので、胚盤胞移植では栄養芽層(胎盤の部分)のグレードが重要視されます。
僕の残り2つのたまごちゃんは4ACと4BC。
胎盤の元になるグレードがC、細胞数が極めて少ない、ということ。
院長が「難しいと思う。移植するなら2つ戻そう。」と言った理由がわかると思います。

ただですね。
あくまでも見た目上でのランク付けなので、必ずしもグレードが低いからダメだとか言うこともないんですよ。
そのたまごちゃんのポテンシャルまでは分かりませんから、グレードが低くても妊娠する人はするし、グレードが良くてもダメな人はダメで。
IVFをしたからといって、必ずしも妊娠できるわけではないんですよ。
不妊治療をしている人は特に、妊娠というのは神秘的で奇跡で授かりもの、という認識を持っています。
持ってはいるんですが、治療には時間もお金も気持ちも全部持っていかれてしまうのでツラく感じたり、ほかの自然妊娠した妊婦さんを妬ましく思ってしまったりするんです。
(※ちなみに僕はこの気持ちは皆無です。1年たったらそんな気持ちになるかな?と思ってたんですけどね…まだ未知の感情です)

さて、ここまでたまごちゃんのランクについて説明だったわけですが。
僕の場合はIVFの後、花粉症対策で薬を服用していたこともあり、全て凍結しましたが母体の状態が良ければそのまま移植するのが一般的です。
凍結せずに移植するのを、新鮮胚移植、凍結したものを使用する場合は融解胚移植。
IVFでは、新鮮胚移植よりも融解胚移植の方が妊娠率があがります。
なので、母体の状態が良くても(卵巣が腫れたりしていない)融解胚移植に臨む人も多いのが現状。
やっぱり採卵、というのがどれだけ体に負担をかけているのかがうかがわれます。
体調を万全にしてからETの方が良い、そう思いますよね?
僕もそう思ってました(僕の場合はOHSSになったので花粉症よりもダメだったんですが)。
でも。
前回のETで培養士さんの説明を聞いて、すごく納得しました。

胚の凍結。
これは生殖医療の格段の進歩によって飛躍的に実用されたのですが。
たまごちゃんは液体窒素の中に入れられて、カチンコチンに凍ります。
凍ってしまえば、液体窒素から出さない限り半永久的に保存できます。

ここまではIVF説明会で聞いていたし、不妊治療に関する本にも載っています。

最初のET後、相方と二人で思った素朴な疑問。

解凍って、どうやるんだ??
自然解凍?それとも電子レンジの解凍ボタンみたいな感じで機械で解凍させるの??

これがすごい疑問でしてね(理系…というかSE気質?)。
この間のET後に思い切って培養士さんに尋ねてみました。
質問を受けた培養士さん、ちょっと面食らってました…
多分こういう質問をする人はごくごく少数のようです(笑)。
でも、そこは研究者のような職人の様な担当培養士さん。
論文でも発表するかのように丁寧に説明してくれましたよ。

解凍そのものは、温度37℃を保ったシャーレに培養液ごと置いておくのだそうです。
聞いてみれば、あ、そうか、となりますよね?
人間の体温は37℃。体内と同じ環境に戻してあげて、自然解凍です。

それよりも衝撃だったのは、凍結方法。
液体窒素に入れることは知っていました…が。

「水を凍らせるのを想像していただけるとわかると思うのですが…」と、培養士さん。

たまごちゃん、細胞のかたまりですから、内側に水分があるんですよね。
まあ、それで球体になっているんですが。
水分をそのまま凍らせてしまうと…破裂したりひびが入ったりしますよね?
なので、たまごちゃんは内部にある水分を全部抜かれてしまうんですよ
水分を抜かれたたまごちゃんは、もうペチャンコです…
ペチャンコになったたまごちゃんは培養液に入れられます。
すると球体を維持したいたまごちゃんは、水分の代わりに培養液を取り込みます
(浸透圧の関係ですかね)。
そうして球体に戻ったたまごちゃんは液体窒素の投下に合うのです…。

こ、こんなに過酷な試練を課せられていたのは!!
融解後に変性または消失してしまうのも、新鮮杯よりも妊娠率が高いのも当然です。
今現在、僕の中にいる(と信じている)たまごちゃんは着床前からこんな難関をくぐってきているのか…と思うと、確かに優等生ですよ(笑)。

A専属薬剤師
まあ、相方のことなんですが(笑)。
薬剤師免許保持している相方は社会人になってからかなり年月が経っているのにかかわらず、大学で学んだことは一通り覚えています。
さすが国家資格を取っている事だけある。
僕?
いやー…もう…使う機会があまりないのでだいぶ忘却のかなたですよ…

たまごちゃんの凍結方法を聞いた時の相方の衝撃はすごかった(いや、僕も衝撃的でしたが)。
「まだ細胞が少ないからできる技なんだね…人間を凍結したら死んじゃうよ」
こんなことをポツリと言っていたのが印象的です。
薬を扱う学問ですので、人体の仕組みももちろん勉強していて、まあだから一般男性とは規格外になってしまうのですが。

今回、新たに使用したプロゲステロン膣坐剤。
最初に「不快だよー、溶けると出てくるよー」と訴えた時。
しばし考えて「ロウみたいなやつ?」と聞いてきた。

「そう!なんか油性っぽいというか…」

「それ、いい匂いする?」

「えっ!?しないよ!薬剤みたいな匂いしかしないよ!」

「そうかー…アレルギー対応で人工物にしたんだなぁ。」
※自然界にあるもの(ワクチンの生とか)の方がアレルギー反応が起きやすいそうだ

「?」

「昔はね、カカオバターなんか使ってたからチョコのにおいがしたんだよ。蜜蝋とかも使ってたから甘い香りがするの」

さすが、専属薬剤師。頭が上がりません(笑)。
ちなみに数日後に実物を見せてあげたら(まだ包装してある状態)、

「あー、これかぁ。これ、すぐ折れるでしょ?」

まだ説明もしてなかったのに!!
実際、初めて使用した時に折ってしまって入れるのに相当手間取りました(全部入れろと言われているので)

家族に1人は欲しい、というかいてよかったな、と思う反面。
抗生物質なんかを服用しているときは
「抗生物質は時間で服用しなきゃダメなんだから。」とまだ寝ている僕をはたき起こします。
「だってー眠いんだもん(膣剤服用してからすごい眠い)。ご飯だって食べなきゃだし…(食後30分以内服用)」と訴えると
「あ、食後とかあんまり関係ないから。とりあえず、飲みなさい」
と水と薬を持ってきて半ば強引に飲ませられます

あ、ちなみに。
プロゲステロン膣坐薬、ネットでいろいろ検索したんですが、日本の製薬会社は取り扱っていないらしく、詳しい内容が出ていません。
出ていませんが、まあ、その名の通りプロゲステロン(女性ホルモンの一種で黄体ホルモンとも言います)を増やすお薬です。
なので、体温上昇(高温期状態)と子宮内膜を厚くする効果があります。
僕の使用した感じでは…偽妊娠状態になっている、かな。
服用してからは、かったるいし(体温高いから)、足の付け根が痛いし(初期妊娠症状の一種)、眠いし、ときどきお腹痛いし…
と相方に言ったら「つわり?」と言われた

なので、判定日まで1週間きっている状態ですが、本人的には着床したのかしてないのか全然わかりません。
いいんだか、悪いんだか


B産婦人科医という人達(主に院長?)
色んなタイプの産婦人科の先生にお会いしましたけれど。
全体通して言えることは、みんな優しい雰囲気を湛えています。
普通の産婦人科の先生は子供に対しても優しいまなざしを向けますからね。
生殖医療分野の先生方は、日進月歩の技術に惜しみない時間を割き(勉強して)、真摯に患者と向かい合っている感じをヒシヒシと感じます。

産婦人科医の半分は、優しさでできている(バファリン風に)。

え?
もう半分は何かって?
そりゃー、もちろん

厳しさですよ

院長だけかな(笑)?
※ほかの先生で厳しい顔見たことないんで
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2013/09/24 23:32:15 プライベート♪
こうのとり
No.1-2 再び受験生気分-21-
現役受験に失敗し、浪人からの受験生のKEIです(笑)。
どーも、こんばんわ。
いや、受験生じゃないんですけどね。
気分は受験生ですよ(合格発表待ちの)。

先週土曜日(21日)に二度目のET(胚移植)をしてきました。
今日はそのレポートです。
1回ETをやっただけあって、今回はそんなに緊張しませんでした。

今回はホルモン補充周期でのETなので若干ですが、流れが違いました。
前回は午前中に最終判断(ETしても良いよ判定)があったんですが、今回はETする時間に来れば良い、ということで13:30に病院に召集。
土曜日ということもあって、相方のお昼ご飯をどうしたもんか…と思っていまして。
相方に尋ねる。

僕「お昼どーしようかなぁ…。」
相方「作るの?外でもいいんじゃない?O駅(病院最寄り駅)に着いてからの方がいいのかな。」
僕「?」
相方「?」
僕「…あれ?付いてきてくれるの?(確認してなかった)」
相方「!?行く気満々だったんだけど。行っちゃダメなの?」
僕「あ、いや、来るか聞かなかったし…」

ということで。
自宅の側のプロントで二人でお昼を食べてから病院へ。
というか、やっぱり君は一緒に来てくれる良き旦那なんだね

13:30ちょい前に病院到着。
んー?まだ患者さんそこそこいる気がする…(午前診療は12時までで午後診療は15時から)。
受付をみると「ただいま12:00予約受診」&「担当医:院長」。
1時間半押しですかっ!
土曜日は基本的に混むんですがね…これは一体何時にETなんだろう…。
相方と待つこと30分ちょい。
看護士さんに呼ばれ、相方と一緒に診察室へ。

「体調はどうですか?調子悪かったりしていませんか?」
院長からの最終ET確認です。
「大丈夫です。」と僕。
「じゃあ、ET後のスケジュールの話をしますねー」
と、言う具合に今後の流れを説明する院長。
5日目(25日)と7日目(27日)にホルモン値検査。
そしてドキドキの妊娠判定日は10/2の午前中。
ちなみに仕事はET後には基本的に判定日までお休みなのでいつでも病院に行ける状態。
そして。
「10/2の前日までは薬頑張ってね。大変だと思うけど」と。

ん?

「じゃあ10/2の朝に薬は使わないんですか?」

「なんにもしませーん!膣剤も入れないし、テープも張りっぱなしできてくださーい!」

速攻で答えましたね、院長(笑)。

無事診察も終わり、看護士さんから判定日までの予約表を渡され、抗生物質をもらい(細菌感染予防の為IVF及びET後は必ず服用します)、ETのフロアーへ案内してもらいます。

リカバリールームで手術着の様なものに着替え(すぐではないので下着は着用のまま)、相方とまったり談笑。
この時すでに14:20。
ちなみに。
トイレ我慢大会は12:30からスタートしてます。
前回の経験をいかし、あまり飲み物は取っていなかったのでまだ辛くはない。
というか、むしろ飲まないとダメだー!!(笑)
で、駆けつけ2杯水を飲んでみる。
隣のベットで看護士さんが声掛けしているので、どうやら1番目の人もまだらしい。

「院長、すごいお疲れモードだったね」
「働きすぎだよ、過労死しちゃうよ」
と相方と。
そうなんですよね、院長、朝9時の診察から僕の診察まで(14:00過ぎまで)ノンストップで診察してるんですよね。
多分診察前にはIVFも執刀してるはずなんですよ。
だから診察時には…お疲れ感が漂ってきていてこっちが心配になる。
お昼ごはん、取れるのかなぁ…。

と思っているうちにお隣さんが移動。
時刻14:40。
うん、ETは1時間押しですね。
でも、ちょっと間があったところをみると…院長、少しは休憩できたのかな?
15:10ぐらいにはお隣さんがベットに戻ってくる。
お隣さんは1人でETの様。
そういや前回も旦那連れの人、いなかった…。
ET、IVFほど大変じゃないので1人の人が多いようなんですが、二人の子供の為なんだから土曜日ぐらい休みだったら一緒に来てあげればいいのにー、と女の立場なら思うんですが。
男性はどう思ってるんですかね?
相方?
相方は規格外なので一般男性に該当しません(笑)。

お隣さん、移植した胚についての培養士さんの説明が始まった(声が聞こえます)。
んー…まだー…ジリジリ。
そろそろ呼んでくれないとトイレ行きたくなってきてるんだけどー

15:30。やっとお呼ばれ。
前回と同じ手術室の様な所へ案内され、産婦人科の施術台に寝かされる。
やっぱり左隣に看護士さん。
足固定をされてる途中に院長登場。
さすがに2番目だけあって、登場が早い(笑)!
術衣の院長、やっぱりイケメンだー(不謹慎)。
僕の真横に来て
「お待たせー。……優等生だよー!みんなもこうならいいのにー」
と極上スマイルで話す院長。

きゅん(←だから違うだろう)

……が聞き取れなかったんですが、褒められました(笑)!
しかも極上スマイル付です。
院長、ご飯食べれたのかな?診察室と雰囲気が全然違う。
そして、院長直々に寝ている場所の微調整。

「僕の手に合わせて動かしてねー。」
と、おしりに手を当てて前に移動。
している姿は相当あられもありませんが
そして腹部エコー(子宮を確認します)。

「すごい頑張ったんだねー。ほんと、もう優等生だよー」とスマイル院長。
そして看護士さんにエコーを渡し、グッとお腹を押される。

う。

やばい。押さないで…(トイレイキタイ)。

「KEIさんすごいね、押されるとツラいでしょう?」

「はいー…」

どうやら相当お小水がたまっているらしく、院長的にはすごくやりやすい模様。
でも前回よりはそうでもないんだよね…。

「移植終わったらすぐトイレ行っていいから、もうちょっと我慢してね」

と。
前回同様、まずは陰部洗浄。
今回はえらいグリグリ洗浄されました…。

「前回は自然周期だったんだっけ?」

「そうですー」

という流れから、ホルモン補充の際に使う膣剤が少し残ってるのかも?と。
だって倍ぐらい長く念入りに洗浄されましたから(涙)。

そして、難関のカテーテル入れ。
今回は「チクチクするよー」とは言われず、スーッと入れられた。
今回も痛くない!(重みはある)
相当入れやすいぐらいのトイレ我慢だったんだな(笑)。
挿入後はしばし放置され(多分子宮の収縮が収まるのを待っている)。

「あ、もう待ち構えてる。ちょっと待って。機械じゃないからそんな順調にはいかないよー。」
おそらく、培養士さんが声掛けをジリジリと隣の部屋で待ち構えている模様

「準備OKでーす!」と院長が声をかけると
「KEIさんの胚を出します!」と培養士さん。
そして前回同様、二人がかりで移植。みんな大変…(なぜか他人事)。

移植が終わると院長が近づいてきて
「無事に終わりましたよー。部屋戻ったらダッシュでトイレ行っていいからね!」と。
今回は「ありがとうございましたー」とお礼が言えました。
院長がルンルン気分で帰っていく姿を見てから、自分も退室。
退室する際に看護士さんにも「KEIさんね、すごーいパンパンだったからダッシュでトイレいっていからね!」と言われました。

僕、そんなに頑張ったんだ…確かにトイレにはいきたいけど…安静30分ぐらいなら多分いける。

と、結局そのままベットに戻り30分安静にしてからトイレに行きました。
安静中には前回と同じ培養士さんが登場。
今回は初期胚なので、初期胚ついての説明。

グレードは1。12分割。
アシステッドハッチング済み。

初期胚ではグレード表記が1〜5段階になり、細胞分裂している数も記載されます。
グレードは数値が少ないほど良い状態なので、僕のはランクでは一番上。
しかも…

「3日培養ですとだいたい8〜9分割なんですが、KEIさんのは12分割まで進んでいるので、相当元気な受精卵です」

なんと!

成長スピードが速いのか!!

そうか!

院長の最初の「優等生〜」発言はたまごちゃんのことだったのか!!(ここで気づいた)

そして、職人気質な培養士さんに質問したりして今回のETは終了。
帰る前のトイレで、かなーりスッキリしてから帰宅しました。


これから、またドキドキワクワクな時を過ごします。
ただ、今回、甘々院長だったせいもあるんですが(笑)、
本当にこの病院で治療してよかったなぁ〜、なんか幸せ者だなぁ〜と思いました。
僕も相方はもちろん、院長も培養士さんも看護士さんもみんな頑張ってくれました。
だから…

たまごちゃんも頑張らなきゃダメだ!!(笑)

なんて、話を相方にしたら、僕のお腹を触りながら

「そんなこと言われましても〜

とたまごちゃんの吹き替えしてました(笑)。
ま、実際は確率の問題ですからね。
確かに

「そんなこと言われましても〜」

が正解です

1
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2013/09/19 21:54:06 プライベート♪
仕事
また繰り返される
久々に仕事カテゴリーで記事アップ。
ま、仕事カテゴリーということは、例によって例のごとくボヤキブログなんですが(笑)。

僕の仕事は税理士補助業務。
といえばかっこよく聞こえますが、税法はおろか簿記の知識も危ういので端的に言えばキーパンチャー(もう死語?)。
職場は義両親と一緒。
所長と呼ばれる義父が税理士、義母がサポート&経理。
入力処理や顧客対応等で働いているのが義従妹。
義従妹の義従兄弟が時期所長(税理士試験受験して、結果待ち)。

まあ、見事までに相方の親戚関係で埋め尽くされてます(涙)。

仕事自体はPCで行うので(申告もe-Tax)、各自PC&モニターを二台ずつ管理。
最初の頃はものすごい疎外感満載でしたが、さすがに3年以上続けているとそんなに分からないことも減り、まあイラっとすることもありますが、普通の社会人なら誰もが抱いている程度のストレスです(笑)。

入力自体は元々SEですからなんとも無いんですが…問題はこの「元SE」の肩書き。
使っているソフトや新しいソフトでの操作や動きが怪しいと必ず声をかけられます。

「これバグ?どうやったら直る?」


…知らんがな。




そういうことはサポートセンターに聞いてください。



そういう類のサポセン業務は過去にも多々あったんですがね…。
社内ならまだしも社外(顧客)に対しての対応は本当に困ります。

何かあった時に責任を取れないんですよ。仕事としてならなおさら。

顧客に対して親切心からの安請け合いをするのなら、請け負った本人が対処して下さいよ。
これはSEだったからこそ一番思うことで、相方も同意見(相方は現職SE)。


そして、本日はこんなことが。
かれこれもう半年ぐらい前に時期所長Oさんに質問されたんですが。

「Excelのこのデータが変なんだけど、何でだか分かる?」

アバウトだなー

「えっとー…ここね、この経費から5%書けたものが入るんだけど、計算してもその値にならないんだよ…他のところはちゃんとしてるのに」

あー、そういうことか。
で、言われたExcelファイルをもらって中身を確認。

うぉ、結構入れ子な関数処理してるな…。

うん?

これ…小数点以下の処理が入ってない…ってことは…


そう、お金なので整数でなければいけないのに、小数点込みの数値が入力されてました(表示は整数のみに指定されていた)。


ダメですよー、もう銭とかないんですから(笑)。

なので、小数点以下を切り捨てる丸め処理関数を教えてあげてレクチャー。
でも、あんまり理解している様子が見受けられないOさん。

大丈夫?

「あのー…時間があったらで良いんですが、説明書作ってくれませんか?お客さんに説明したいので…。」


あ。


お前、「調べてみますよ」とか安請け合いしただろ?


顧客がどこまでExcelを理解しているのか分かりませんでしたが、そこそこ関数を使えるのであれば、まあ大丈夫だろうと思い、簡単なフローチャートと説明と使用する関数を書類に起こしてみました。


そして、本日。

「これ、前にも説明してもらったんですけど、お客さんのほうで修正してないまま入力しちゃって、ここのデータがまだおかしいんです。」とOさん。




修正してなきゃおかしいに決まってるやん!




で、仕方がないので、もう一度説明を試みるものの…


「ようはこの関数をコピーして張り付ければ良いんですよね?」

いや、これ入れ子だし、セル見てるからこのままコピーしても何の処理も走らないよ?

「だから、この関数だと引数がセルだから…戻り値が…」


「……」



「あの、関数ってなんだか分かってます?」



「分かりません…関数って何ですか?」




えー、そーこーかーらーなーのー(涙)。



Oさん、全然Excelを理解してません…。

そして、こともあろうか、顧客のファイルは社長が作ったらしく、その人はもちろん理解できると思うんですが、実際に入力処理をしている経理の方は全然分かってないから説明してあげなきゃいけない、とか言う。

分からない人が分からない人にどうやって教えるんだよ!

「Excel使いこなせるようになりたいんですよね〜」

じゃあ、勉強しなさいよ!

僕は大学の学部柄、情報処理の授業がありその後は約4年SE業務だったので、
なんだかんだで8年ぐらいそういう勉強をしてきたんですが、
Oさんは法学部出身であまり携わる機会がなかったのは分かります。

でも、ね。

仕事で必要ならまずは独学でもいいから本買って勉強しようよ。
税理士試験だって、いっぱい勉強したでしょ。
Exceは使う分には試験はないけど、勉強しないと理解は出来ないよ。

「使えるようになりたなー」

って思ってるだけで使いこなせるのなら、世の中苦労しません。

「でも今は時間がないので、後でゆっくり関数の勉強します」

とか、言いますけど。
時間がない、って言うのは就業時間内ではということなのだから、
土日の休みとか本でも買って独学でしてみたらどうですか?
それでも分からないと言うのなら、
質問するとか、就業時間後に勉強会を開くとか(SE時代は自由参加の勉強会が月2回ぐらいあった)
方法はいくらでもあるんだからさ。
学生の「説明はもういいから、やり方(答え)教えてください」発言はいかがなものかと思うぞ。

お金もらってるんだからさ〜、そこはプロ意識持とうよ
相方なんかここの所深夜残業三昧でクッタリしてるけど、
土日は個人PCに開発環境入れてなんかゴリゴリ作ってたよ。
※まあ、それで僕にも「開発環境入れてあるから好きに(アプリ)作っていいよー」とさわやかに言うのもどうかと思うが(笑)。

とりあえず、今は全くその気が見られなかったので。




うん、もう永久未対応決定ですね(笑)?



でもって決算期あたりにまた聞いてくる気ですよね?




ヤメテクダサイ…僕の仕事がはかどりません…
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プロフィール
KEI
性別女性
年齢
誕生7月4日
星座かに座
職業バイトくん
地域関東在住
性格やや男っぽい
趣味ペーパークイリング
特技賞状書ける
自己紹介
SE→舞台関係→税理士事務所スタッフ、と共通性の無い職業についている。現在は主婦も兼業。
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